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からかづ(烏丸×香月)
◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
⚠︎︎暴力表現含みます。(首絞め水責めetc.)
⚠︎︎香月に尊厳ありません。人権ないです
⚠︎︎烏丸あまりでてなくてキャラわからんから
解釈違いがあるかも💦
香月「ん…?」
俺の名前は香月紫苑。カシラからの命令で、裏神の下っ端として潜入することになった天羽組の女装ヒットマンだ。何とか中堅クラスまで駆け上がることが出来たのだが…俺としたことがしくじってしまい、捕まってしまった。
烏丸「俺とっても悲しいです。香織さん。」
「まさか、」
香月「な、なんのことですか?なんですか…?この拘束…外して欲しいんですけど…」
烏丸「とぼけなくて大丈夫です」
烏丸「烏丸リサーチでとっくに突き止めてますから。ヒットマンってことも。男だということも。言い逃れ出来ますか?」
香月「そんな証拠…」
グサッ
香月「ぅぁ゛っ!?」
烏丸「今の状況理解してます?香織さん?」
烏丸「今あなたは拘束されてるんです。この状況で抵抗なんて無理ですよ。」
香月「ぅ…くっ…」
パッ
烏丸「あぁすみません。刺された上に首まで絞められたら死んじゃいますね…💦」
香月「はっ…ぁ…」
烏丸「で、どうです?少しは…」
香月「言うわけ…ないでしょ…バカ…」
烏丸「…」
烏丸「そうですか…」
烏丸「では口を開けてください♥」
烏丸が香月の口を無理やり開ける
烏丸「飲んでください♥」
香月「なにこrゴフッ…ングッ」
数分後
香月「…」
烏丸「震えてます?」
香月「いや…あの…」
烏丸「まさか…トイレですか笑?」
烏丸「吐いてくれたら連れてきますよ」
香月「そんなわけ…」
バコッドカッバキッ
香月「ぁ゛ぐ…」
烏丸「今はグーだけでしたけどこれ以上吐かないならメリケンサックで殴りますからね。」
烏丸「あぁ…綺麗なお顔が台無しだ♥」
烏丸「あぁ。さっき飲ませた水。中に強力なクスリを仕込んだので、ちょっとやそっとの苦痛じゃ気絶しないようになってますから。」
香月「ヒッ…」
烏丸「吐くまでこの水は飲ませ続けますし。トイレにも行かせません。つまりあなたに残された道は情報を吐くことだけなんですよ?」