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主
「おはようございます。こんにちわ、こんばんわ〜!」
主
「でんは、早速なんですけど…」
主
「本編へどうぞ!」
(あのあとめちゃくちゃたくさん遊んでからです。)
景
「今何時くらいだろ…」
そう言って本多さんは、自分のスマホを確認した。
それにつられて、私も自分のスマホを確認した。
景
「わっ、もう10時じゃん!メイちゃん時間大丈夫?」
あっ!ホントだ!お母さん帰ってきてるかも!どうしよう〜…
景
「取り敢えず、自分の家に電話してみたら?誰も出なかったらいないんじゃないのかな。」
メイ
「うん、そうしてみるね。」
prrrrrrrru prrrrrru prrrrrrru…
メイ
「出ない…良かった〜まだお母さん帰ってないみたい…」
私がそう言うと本多さんもホッとしたように笑った。
景
「良かった。ごめんね?俺が勝手に連れ出しちゃって。」
メイ
「ううん!全然大丈夫!とっても楽しかったし!また、遊びたい!」
本多さんは少しためらった。
景
「…でも、…」
メイ
「でもじゃないです!大丈夫なので!じゃまた明日!」
私がそう言うと本多さんは少し明るくなり笑顔になってくれた。
景
「また、明日。」
主
「おかえりなさいませ。」
主
「今回めっちゃ短くてすみません。」
主
「次は普通の学校編に戻ってくのでお出かけ編とはおさらばっ!」
主
「ではまた次回!ばいちゃっ!」