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雷帝はジェネラルの乳首を弄り始めた
「っ…あ、ひぅっ…♡ 」
ジェネラルの痛々しかった声は甘さを帯びていった。
「んっ…はっ♡あぅっ♡」
「意外と感度いいなお前…
結構気持ちよさそうになってきたしそろそろ慣らすか。」
雷帝はジェネラルのズボンを下ろし、
そのまま指を挿入した。
「ひっ!?な、どこに挿れて…」
「大丈夫だって、慣らすぞ?」
「なら…?」
雷帝は容赦なく指を動かし始める
「ひぅっ!?あ♡や、はぁっ…うぁっ…♡」
「どうだー?気持ちいいか?」
「ひ、あぁっ♡う、ふぁぁっ♡」
ビクビクッ…
「うーん…聞こえてねぇなこれ、
でもイったっぽいし、もう挿れるぞ?」
「はぁ…はぁ…」