⚠️※地雷さん、純粋さん回れ右⚠️
syu side
k「syu~、ご飯食べれた?」
s「うん、、」
k「…なんか、不機嫌?」
やっぱりkzはすぐに気付く。
k「ご飯、美味しくなかった…?」
s「違う…」
k「体調、まだ悪い?」
ダメだ。そんなに優しくされると…
s「…ちょっと寂しかっただけ」
k「え、」
あ~ぁ、kzの事困らせた。なのに自分の口は止まらない。
s「ッ、俺ともっと一緒にいてほしい…の/」
こんな我儘言うとか…何歳だろ、
k「……」
kzはいつも俺のこと考えてくれてるのに、俺はkzの事考えれてないなんて。
s「ぁ、ごめん…忘れて」
k「、わかった」
ギュッ(抱締
!?ぁ…温かい…
s「…/」
k「一緒に、寝る?」
本当は絶対一緒に寝たいけど…
s「でも、移るから…」
k「大丈夫!丈夫な方だから」
そう言って、kzは笑顔を見せる。
優しい、…なんで、こんなに尽くしてくれるんだろ…
s「ありがと、!」
k「でも、俺が満足したいから…」
s「ぇ」
チュッ(接吻
s「ッ、/」
k「…♡」
ドサッ(押倒
s「ん、ぇッ…!?//」
k「どう?期待した、?」
あ、悪戯した時の顔のkzだ。
こっちを期待させといて……
k「(ニコニコ」
s「……し、たら悪い?/」
k「は……」
するとkzは、目を見開いて固まった。
その回答を予想してなかったかのように。
k「s、syu?あのままだったら何されたか、分かってる?」
s「分かってるよ…」
わかってる上で言ってるんだから…//
k「ほ、本当に分かってる?」
s「だから、分かってるって!//」
s「…恥ずかしいから…何回も聞かないで…」(目逸
k「俺にやられて嫌じゃないの!?」
s「…嫌、じゃない、//」
k「…え?」
k「………」
k「…え?」
あ、kzの頭が処理しきれてない。
パンク状態になってる。
k「…/」
s「き、聞いといて何?いつ…してくれるとか、教えてくれないの?、//」
k「それは…syuの体調が治ったら…」
s「じゃあ、今日治す。完治する。」
k「えぇ~、?いける?」
s「できる。」
k「治ったら…だからね、」
s「うん、約束//」
その効果もあってか翌日には体調が回復して、kzとの約束を果たすことができた。
〜furmは〜
城内にて
×side
f「よし、帰ってきた」
r「意外と長そうで短い旅だった」
f「やっぱ久々に帰れて楽しかったなぁ」
r「syuって…優しいね」
f「でしょ~?」
r「さすがブラコン」
f「ン?rmサン?」
r「…w冗談です」
f「rm?冗談が通じない時だってあるんだよ?」
r「え~?いつですか?」
グイ(引寄
r「、”fuッ!?//」
f「今とか」
r「…//」
r(冗談だろうけど…//)
f「…ま、本当に例えだから!今のも冗談。でも、本当に通じない相手だっているから」
f「気を付けろよ」
r「はい、…/」
次回Rかもです。
というか、Rいりますかね?
「いらない」って方がいればコメントお願いします🤲🌾⤵︎
なければ書きます!
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