テラーノベル
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最近笑い方がどんどん気持ち悪くなってるんですよね。
どうすればいいですか
⚠️
うーん……下手
knさん視点でーーす
次の日、朝の教室で。
br「きんさーん、おはよ〜」
声をかけられて、俺は顔を上げた。
「おはよ」
それだけだった。
――それだけ。
いつもなら、続くはずの言葉が来ない。
好き、って、朝の挨拶みたいに、当たり前に言われていた一言。
俺は一瞬だけ、待ってしまった。
ぶるーくはもう自分の席に戻っている
「……?」
気のせいかと思った。たまたまだってことにしといた。そういう日もある
休み時間。
br「あー、もう無理1限目から無理。帰りたい」
「気をつけて帰れよ〜」
br「本当に帰らせようとすんのやめて」
距離は近い。
態度も、変わらない。
なのに。
言われない。
(時間バカ飛ばしてお昼ご飯たべる時間です。)
br「今日はみんな来れる〜?」
「うん、全員揃って食います」
br「お〜、はやくいこ〜」
今日は6人で食べます。
kr「今日なんかめっちゃ腹痛いんだけど何?」
sm「え笑まじ?なんで?笑」
kr「なんでちょっと嬉しそうなの」
shk「なんか変なモン食ったんじゃないの」
nk「きりやん落ちてるものすぐ食べるからな〜」
kr「変なデマ流すな」
br「デマじゃないですねこれ」
他愛もない話(笑)をして、笑って、いつも通りだった。
「……」
shk「きんとき元気ない?」
「え?いや、めっちゃ元気」
nk「大丈夫?これ食う?」
「いらないでーす」
nk「もうしょうがないなあ……ほら、あーんして」
「気色悪い」
nk「ン??」
shk「今のはちょっと……」
nk「ン????」
相変わらず騒がしい奴ですね。
br「はあ……」
kr「お前も元気ないの」
br「え〜、まあぼちぼちって感じ」
kr「あっ、そうですか。」
br「もっと興味持ってくださ〜い」
楽しそうに笑ってる。
その笑顔が、昨日までより少し遠く感じた。
放課後。
俺は部活で少し遅くなった。
「え〜、外もうほぼ真っ暗じゃん……」
昇降口を出ると、ぶるーくがいた。
br「きんさーん、おつかれ〜」
「いや待ってたんかい……」
br「待ってました〜」
遅くなるから先帰ってていいって言ったはずなんだけどな……
「早く帰ろ。寒かったっしょ?風邪ひくぞ」
br「はーい」
一緒に歩き出す。
並んでいるのに、なぜか落ち着かない。
沈黙が増える。
「……ね、あのさ、」
耐えきれずに、俺が言った。
br「なに?」
「えっと……」
何を聞きたいのか、自分でもよくわからない。
「俺、ぶるーくになんかした?」
ぶるーくが足を止める
br「え?」
少しだけ、間が空いた。
あいつは考えるみたいに視線を泳がせてから、いつもの笑顔を作る。
br 「別になんもないけど?」
「嘘つけ」
br「ほんとだって!」
軽い調子なのに、どこか固い。
俺はそれ以上、踏み込めなかった。
今日1日、1回も「好き」って言ってくれなかったな……
別に 言われなきゃいけない理由なんてない。
もともと、軽い言葉だ。
誰にでも言うやつの、癖みたいなもの。
そう思っていたはずなのに。
風呂に入っても、
ベッドに横になっても、
頭から離れなかった。
――今日、一回も聞いてない。
言われなくなって、初めて気づいた。
俺は、あの言葉を待っていた。
待っていたし、
当たり前にあるものだと思っていた。
もし、これがずっと続いたら。
そう考えた瞬間、胸の奥がきゅっと痛んだ。
理由は、まだわからない。
ただ。
言われない「好き」は、
言われていたときより、ずっと重かった。
4話終了!
難しい……おいどんは一体なにが書きたいのか……
この続きとかフェルマーの最終定理より難しくないですか?
今日も日付変わってない偉い
全然言ってなかったけど1日1個は投稿しようって決めてます。
コメント
2件
コメントありがとうございます!!🥰 数ある中から見つけてくださり、ここまで丁寧に読んでいただけて本当に嬉しいです!!とても励みになります✨️ 温かいお気遣いまでありがとうございます。今後も無理せず頑張ります!
初コメ失礼致します🙌 おすすめに出て来て見てみたらすごく面白く、ハマってしまいました 書き方とか 、 表現の 仕方とか 、 心境の変化 とか 大好きです 、 これからも 、 最近寒いので 体調に気をつけて活動頑張ってください 、 応援してます