顎と除霊することになりました

『は、は…』(倒

剣持「うわ、！？」(支

剣持「え、ちょ𓏸𓏸！？」

剣持「…」

ぷるるるる📞

伏見「はいは~いとやさーん？」

剣持「ガッくん、

死ぬほど急いできてくれない？」

伏見「え、あはいっす！」

伏見「場所はさっきのとこでいいっすか！？」

剣持「うん」

伏見「１分で行くっす！」

剣持「𓏸𓏸、𓏸𓏸、！！！」

『ん’’…？』

剣持「良かった…」

『ごめんね…ちょっと力使うの久々すぎて…』

剣持「…無理すんなよバカ」

『ごめ…あと1mmだけ眠んね』

『…』(眠

剣持「はぁっ、！？

ったく…」

剣持「ガッくん早く…」

…

…

…

伏見「ごめん、

遅れたっす、！」

剣持「あ…いやうん…」

伏見「それで大丈夫なんすか！？」

『 （うぉおあぉ~…！！！）』

剣持「…はぁ」

伏見「………、」

伏見「え𓏸𓏸！？」

伏見「とやさんの相手って𓏸𓏸だったんすか！？」

伏見「俺の話を蹴って𓏸𓏸とやる程あの子強いんすか~？(￢_￢)」

剣持「ごめんガッくん笑」

剣持「でも確かに強いよ」

剣持「ガッくんよりも笑」

伏見「へーーーーー？？？(　’-’ )」

剣持「𓏸𓏸！ガッくん来たから帰ろ！」

『 （あ、待って気まず笑笑笑）』

剣持「なんて言ってんだよーッ！」

『 （はぁーッ？なにぃーッ！？）』

剣持「なんだよ！？」

伏見「ま、

頼れる相棒が出来たみたいでよかった」

伏見「ジュース買っといたんで早く来てくださいー！！！」

『りょーかい！』

剣持「なんで僕の声は聞こえないんだよ…」(拗

伏見「っふ、w」

剣持「！？」

剣持「き、聞こえた…？」

伏見「なんのことっすかね~w」

剣持「聞いてただろ！ 」

剣持「っ…//」

伏見「とやさん~？w」にやにや

伏見「カオ、

真っ赤っすよwwwww」

剣持「静かにしてね？^^」

『ねーぇ！ 』

『あたしもジュースなのー！？』

伏見「𓏸𓏸はもちろん！」

伏見「お酒とエナドリだよな」

『分かってんじゃん伏見ったら~♡』

伏見「てかいつもこれだろw」

伏見「ホラ、

早く車乗ってください！」

ガッくんが自然にドアを開けて𓏸𓏸を入れる

いつも通りのような風景

え、w

嘘だろこれ…、

剣持「ガッくんいつもそれやってるの！？」

剣持「まるで王子様じゃん…w」

伏見「まぁ俺ら隠してたけど幼なじみだしw」

伏見「𓏸𓏸のお姫様っぷりは小さい頃から体験してたから…w」