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コメント
5件
ありがたいほんとにありがたいまじめにありがとうございます🙇🏻♀️🫶💘
んわー!!!✨️✨️ お顔に牛乳かかったkgtくんとそれ見て興奮しちゃうruくんが明確に想像できちゃいましたよ…🙃🙃 お顔だけでも勿論最高なんですけど大胆に体にかかって、おまけにYシャツも透けちゃってそれをなめるのもいいですね🫠(変態) rukg集ありがたすぎるので毎日更新来てるか確認に来ますねჱ̒^_ ̫ _^
本当に天才か?ありがとう神様
rukg集なるものを作ってみた。得があるだろ??
全部センシです。いつかほのぼの愛されも書きたいですね~~~~
♡⃛ rukg
・センシティブ
・本人様に関係無
・学パロ
・お名前伏せません
・ハメ撮り要素あり
・付き合い済
・微キャラ崩壊
『小柳』「叢雲」
『カゲツ〜』
「うわっ、、!!!?!うぁ、小柳…、!!!」
後ろから飛びかかっただけ、飛びかかっただけ。俺は悪くない。
「お前〜~~~!僕の牛乳無駄になったやん…」
『……。』
「…おい、なんか言えや…」
叢雲が口に牛乳を運ぶ時に丁度小柳が飛びかかり、口の周りはもちろん、顔の半分ぐらいまでに牛乳が飛び散った。
朝からいい物を見てしまった小柳。
興奮するもの同然。
『ごめんなあ〜…拭いてやるからこっちきて』
「うぇ、っ、おいこっち校舎裏やぞ…」
校舎裏に連れていくのは当然だろう
こんな姿、他に見せる訳には行かない。
例えあの同期のやつらだとしても
『んじゃ今から拭いてやるよ』
「いや、拭くものないやん、」
別に布とか、ハンカチなどで拭くとは言ってない
あ、俺確か朝ごはん食ってなかった気がする。
そんじゃ、いただきますね。いただきまーす
・・・
校舎裏の物置き場らしきところににあるダンボールの上にカゲツを座らせる
当の本人は何をするのか分かっておらず、疑問符が頭上に見える。
ぺろっ … ♡
自分の舌をカゲツの頬に重ねる。
カゲツは何が起こったのか状況を頭の中で考え、徐々に顔が赤くなっていっているのがわかる。
「ん、んん、ちょ///、…なんか、//変やわ…//」
萌え袖をしている手は、カゲツの顔を隠していた
勿体ない。こんなに肌は色白く、髪の毛も雲のようにふわふわして、瞳も左右非対称に紫や緑など宝石のように輝いているのに。
『顔、見せて。じゃないと口行くよ』
「いややっ、//今、だらしない顔しとる……////」
『いーよ、w』
「うあっ、!/////」
力ずくで顔から腕を剥がし、カゲツの顔に着いている牛乳を舐めつつ、下を除くと興奮しているカゲツのものがあった。
『カゲツw興奮してんだw』
「うるさいっ、///」
『助けてあげようか?きついでしょw』
ツンツンとそこを触ってあげると、カゲツはビクビク震えて小さい声で「おん…、」と言っていたのはきちんと聞こえている。
チャイムが鳴っているのが聞こえる。
あーあ♡出席取れなかったね〜♡
大丈夫だよカゲツ…今日は休みって言っとくから……♡ゆっくり楽しもうな…♡♡
・・・
ぐちゅッ… ♡
「ん、♡ふっ、♡♡”“ぅ”~~ッッ”♡」
『かわい~…w』
カゲツをダンボールの上にうつ伏せになり上半身だけ乗せて、下半身は俺に身を任せている。
カゲツの髪の毛を一つに纏めていたゴムを外すと、髪の毛がふわっと癖毛のように飛び跳ねる
その光景を後ろから見ていた俺は、興奮に満ちていた。
「んはっ”♡♡ぁ”っあ”~~~~ッ♡♡、!」
ある程度解かしていると、いいところに当たったのか、頭と腕がダンボールの上に這いつくばっていた
ジリジリと後ろを見て、早く挿れろと訴えているように見えた。
ぬぷっッッ…♡ …ぬぷぷッッ……♡♡
「んあっ♡//♡あっ、!♡、あぅっ、♡♡//“」
『なー、カゲツ。撮っていい?』
「は、ぁッ、?”///、?…♡♡”“//」
ピコンっ、
「はぅッ”、!なぁッッ”//、ぇ?♡♡”“///」
ぱちゅっ♡♡…ぱちゅんッッ♡
「んぁッッ”、!♡♡ぁ、あっ、”♡~~~~ッ///“」
『声抑えないで…もっと出して…?カゲツ♡』
耳元で囁くため、奥を強く突いた
「ん”ッッほ”ぉッ”、!、っぁあ”“///♡♡おお”“-~~ッッ♡♡、!、?」
びゅるるるるッ♡
『ふは、きたねー声w♡』
「あ”んッ♡♡///っ、ぉえッ♡♡ごめん/““らひゃッ”♡♡~~~~ッあっあ”//♡♡」
カゲツの脇に手を伸ばし、こちらの方へ寄せる
カゲツを自分の膝の上に乗せ、
スマホはダンボールに立ててカゲツが見えるようにしてプレイを続行する。
ばちゅっ♡、ばちゅッッッ”“♡♡
「あ”ッ♡”、あ”〜-ッ♡♡おぐ”ッ♡♡きてるッ♡♡ぅ”“ッあ”ッッ♡♡////きもひぃッ♡///“ろぉっろおッッ~~ッッ♡♡、!!」
びゅるるる …♡
自分の名前を呼びながら達する彼女に興奮しない彼氏がどこにいるのか?
今まで気づいていなかったのか、カゲツがカメラに気づき、より感じているように思える。
ごチュッッ♡♡
「んッお”っお”“~~~~ッ♡♡、!!あかんッ”“♡♡!!み”ちゃら”め”ッ♡♡〜~っ♡”“////
イったッ♡♡”//イ”ったからあ”//とまれッッ♡♡”“」
顔を隠すように俺の首元に顔を乗せ、手で身体を隠しながらスマホに訴える姿が、自分自身の何かをずっと幸福に満たしている。
「もう”ッ♡♡//でら”んっっ♡♡”///な”んも”ないッッ♡♡ゆ”る”ひえッ~~~~ッ♡♡///“」
『大丈夫…大丈夫だって…w♡謝るな…♡』
『ラストがんばれ♡♡っ、』
ごチュッッ♡♡…ゴチュッッ♡♡!!
「お”ほッ”“///ぉお/”“ッッ、!!、?♡♡~~~~ッッ♡♡、!!」
びゅるるるるるッッ♡♡
自身のものをカゲツの穴から抜くと、小さく程よく喘いでいる声が聞こえる。
大丈夫。終わったよカゲツ。
ほんと可愛い。俺だけのカゲツ。
ずっと愛すからさ、お前も俺の事ずっと愛せよ
お前は他の奴等の興味失って俺だけ考えとけ