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津波注意報出てるから海辺に近づかないようにね、僕は海辺の近くにいないし、海辺方面に家無いから大丈夫だけどね…ま、とりあえず、本編どうぞ


ワンク※zm『』ut「」、付き合ってる、rあり、他キャラあり


(zm視点)

syo「付き合たん?」

『うん、最近な』

syo「え~、いいな、俺もイチャイチャしたい/」ボソッ

『そんなん、ロボロにいえばいいやん』 syo「はぁ?恥ずか死するわ!/」 

rb「あ、シャオ!」

『ほら、彼氏きたぞ』

rb「なに、何か話してたん?」

『いやぁ~』こそ

syo「ちょ!?ゾム!」

rb「へぇ?」ニヤニヤ

『じゃぁな!』

syo「ちょ、ゾム!?」

その場から離れ、俺は彼女の家に凸りに行った…

数分後…ガチャ

俺は玄関前にいた彼を抱き締める

「うぇ?ちょ!? チャイムぐらい鳴らしてや、びっくりするやんか」

『大先生不足やねん、ええやろ』

「ハイハイ/」

『キスしてい?』

「ん、」目を瞑る

『んひ、可愛』

「…」ムスッ

ちょっと拗ねている彼にキスをする、段々と深いキスに変わっていく…

『プハッ…どーする?続きやる?』

「ベットまで運んで?」

『当たり前やん』

途中から…

パチュ、パチュ×お好きな数(速)

「はへ♡ゾム♡」びゅるる

『なに?』

「らいすき♡奥ほし♡」

『いつの間に淫乱になったん?』

ドチュン!?

「あへ♡淫乱じゃな♡」びゅるる

『嘘やん、すぐいくし♡エロいし?可愛いし』

ドチュ、ドチュ×お好きな数(速)

「はへ♡あぅ♡」びゅるる

『大好き♡』

「俺もしゅき♡♡」

ドチュ、ドチュ×お好きな数(速)

『一番奥にだしてい?』

「いいよぉ♡らしれ♡♡」

『ふは、ほんまえろ♡いくっ』びゅるる

「はへ♡お腹あっらか♡」

翌日…

『ふぁー』

ピコン

『あ、』

syo「お前のせいで腰死んだねんけど!?」

「ぅぁ…どうしたの?」

『写真撮ってい?』

「なに、誰かに送らないならいいよ」

『え~』パシャ、ピコっ

「送んな/」

syo「いや…俺に送られても…」

「誰に送ったん?」

『シャオロン』

「はぁ?」

ピコっ

『ふはwなぁ、鬱、してるとき動画撮ってい?』

「は?写真で我慢してくんない?」

『え~お願いやって』

「んー、マジで誰にも送らんのやったら?」

『え?まじ?』

「別に…撮りたきゃ撮れば?///」

『すー、可愛いすぎるわ』

「ちょ、!?」

『鏡プレイとかしてい?』

「はぁ?恥ずかしい///」

『撮るんはええのに、』

「自分の顔なんてみたないし?可愛くもかっこよくもないし?」

『ふーん、分からせなあかんな』

「…い///」

『してほしいん?』

「はぁ……して?お腹いっぱいにゾムの満たして?♡」上目遣い

『おねだりうまくなったな』(耳元)

「…///耳よわいんしってるくせに」

『しってるよ』ドサッ

「ん、」


続く。rすくな!?wちょっと堕ちてる大先生もいいよね…尊い…何かできちゃった、ちなみに僕の頭の中で、これも没疑惑がw

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