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投稿ありがとうございます〜!確認できました!! スクショ失礼いたします🙇🏻♀️´-
【所属派閥】リリー
【名前】幸斗(ユキト)
【愛称】なし
【性別】男性
【性格】生意気 / 皮肉屋 / 直感型 / めんどくさがり / しぶとい
【年齢】16歳
【一人称】俺
【二人称】お前、名前呼び捨て
【三人称】奴 / アイツ / コイツ / あの人(稀に)
【武器】アサルトライフル、ショットガン、拳銃、短剣(これらは全部幸斗がいつも背負っているギターケースに入っている)
【FLOWER名】 「デッドマン・フィースト(Deadman Feast)」
形状:
紫がかった黒のシンプルな耳飾り。金属製のフープピアスで、細かい刻印が内側に刻まれている。触れるとわずかに冷たく、時折、不気味な囁きが聞こえることがある。
亡霊の由来:
かつて異常な食人嗜好を持ち、数多くの人々をその胃袋に収めた猟奇殺人犯の亡霊が封じられている。死後も飢え続け、己の存在を刻みつけようとする怨念がこのFLOWERに凝縮されている。
投影能力:「デヴォア・レヴナント(Devour Revenant)」
能力の効果:
対象の肉体を一口でも喰らえば、その者の技や能力のを即座に奪うことができる。
FLOWERの影響で、喰らった相手の「記憶」も流れ込む可能性がある。
亡霊の力を利用し「即時再生」が可能。ただし、傷を癒やす際に強烈な飢餓感が襲う。
リスク・制約:
強い飢餓感が常に付きまとう。食欲を我慢し続けると精神が不安定になり、亡霊の囁きが強まる。
FLOWERの影響下では、喰らった能力の影響をより強く受けやすくなる。(例:超怪力を得れば衝動的に力を振るいたくなる)
【過去】?(自由に考えてもらっても○)
【願い】 「強くなりたい」
ただの凡人として埋もれるのは嫌だった。
【結果】そして――”強く”なった。
だが、それは自分の力ではない。
耳飾り**「デッドマン・フィースト」**に取り憑いた亡霊の力が、幸斗の精神を侵食し始めていた。
確かに以前よりも戦えるようになった。
だが、そのたびに”自分”が削れていく。
強さの代償に、幸斗は少しずつ”何か”を失い続けていた。
【天使をどう思ってるか】他人
(見た目等の参考資料は一番下)
【その他】
戦闘 … 頭脳戦が得意、長期戦は不向き。
現状 … 力を得たが虚しさが残る。それでも抗い続ける。
銃火器の命中率は99.9%(本人が大の銃好きでいつも欠かさず練習した成果)
【サンプルボイス】
「強くなれば、何も怖くなくなる……はずだろ?」 「俺の力じゃない? ……だから何?」
「お前の声なんて、もう聞き飽きたんだよ。」
「どこまでなら”まだ俺”でいられるかな。」
「……大丈夫。まだ、飲まれちゃいない。」
「あぁ?そんな目で見るなよ、別に嫌なこと言ったつもりはないけどさ…」
「面倒くせぇなぁ、だったらさっさと終わらせろよ。俺は早く帰りてぇんだよ。」
「ふーん、お前、意外と甘いんだな。でも、そういうとこ嫌いじゃないぜ。」
「俺に頼みごと?ま、面倒だけど、断る理由もないしな。ほら、言ってみろよ。」
「ちょっと待てよ、これ絶対俺がやる羽目になる流れじゃねぇか。最初からそう言えよ、ほんと。」
【ステータス】
**身体能力** …4
**体力** … 5
**攻撃** … 6
**攻撃瞬発** … 7
**防御** … 8
**瞬発** … 8
**亡霊への恐怖心** … 45
**亡霊への憎しみ** … 65
**「FLOWER」投影度** … 70
【参考資料】*ガチャクラブより(ギターケースは適当に描きました)
変化前:
変化後
変わった要素:
瞳孔
歯?
目の横?にある黒いやつ
背中に白いコウモリの羽が生えた
(亡霊が生前コウモリを主食にしてたからコウモリの羽が生えた説 )
飛行時:
え?コウモリじゃなくて悪魔の羽に見える?
…..
気のせいじゃないですか?(すっとぼけ)