TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

☔

一覧ページ

「☔」のメインビジュアル

1 - ☔

♥

600

2025年04月13日

シェアするシェアする
報告する

🍆🍌(☃️🍌要素あり)












今日はドズル社メンバー全員で焼肉でも食べに行こうと言い出したドズルさん。 みんなの合意の元、車を出した。


生憎、今日の天気は雨。

外は土砂降りだ。




食べ終わり、車に乗る。

みんな他愛のない話ばかりしていたがおんおらだけは違った。


「はあ、?おんりーが言うとったやん!」

「ちがうし、おらふくんでしょ!」

原因は分からないが何やら揉めているようだった。


「二人共どうしたの?」

ドズルさんが二人の間に割って入る。


「おんりーが、…!」/「おらふくんが!」



いつもの温厚な二人とはうって変わって珍しく言い争いをしていた。

両者考えを改める気もなく食い下がるつもりも無い。


「何なんほんま、…」

「…、」


何だか嫌〜な雰囲気。

仲裁に入っていたドズルさんも黙っていた。


ここは最年長の俺がなんとかするべきなのか?こういう雰囲気は昔から苦手だしもっと明るい方が好きだし。



_ガチャッ

車のドアを開ける。


「えっ、ぼんさん?」

ドズルさんが顔を上げる。


俺はおんりーちゃんの手を引いて外に連れ出した。不安気な表情を浮かべるおんりーちゃん。


「ぼんさん外雨降ってるから!濡れるって…あーあ行っちゃった笑」

「雨で頭冷やせよってことじゃないスか?」

「あーそういうこと?w」



「ぼんさん…?」

「ここなら、」

「…えっ?」

「ここなら泣いても気にならないでしょ?」


雨でどうせびしょ濡れになるんだから。

どれだけ泣いたって雨で誤魔化せる、 俺なりの配慮。

「…」

「いいよ、俺はいないと思って」


「…ッぐす、…」

ぽろぽろと涙を流すおんりーちゃん。


既にびしょびしょになった頭を撫でてあげた。



SHIBUYA  TSUTAYAのビジュ好きすぎました🤦🏻‍♀️

この作品はいかがでしたか?

600

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚