主です
今回の作品は
です。
〜自己紹介〜
名前:ナナ松(ひな)
いつも男装している
顔↓
男装をは外している時↓
では、どうぞ
私はナナ松(ひな)。母さんから、実家に戻ってきてほしいと言われた。
ナナ松「もう着くよ…っと、懐かしいな…」
ピコン
母さん「あら、もうつくのね
ニート達〜」
おそ松達「はーい、どうしたの?」
母さん「今までに隠していたことがあるの」
おそ松達「え、なに」
母さん「…あのね…」
おそ松達「…うん」
母さん「あなた達には、弟がいるの」
おそ松達「え、…
ピーポーン
母さん「あら、もうきたのね」
ガラガラ
母さん「あがって、あがって」
ナナ松「おじゃましまーすって、もうここに暮らすんだった」
母さん「もう、おそ松達にはいってあるから」
ナナ松「ありがとう」
ナナ松「こんにちは〜」
おそ松「こんにちは」
カラ松「Hello〜」
チョロ松「こ、こんにちは」
一松「…」
チョロ松「ちゃんと挨拶いなさい!」
一松「…こんにちは」
十四松「こ〜ん〜に〜ち〜は〜」
トド松「こんにちは」
ナナ松「はじめて?ナナ松です」
おそ松達「はじめて?」
おそ松「六子の長男のおそ松様だ!」
カラ松「フッ、俺はカr」
チョロ松「三男のチョロ松です」
カラ松「ちょ、自己紹介がまd」
一松「四男の一松…」
カラ松「おい無視をするなぁ」
十四松「五男のじゅーしまーつでーす!」
トド松「こいつは、カラ松で
末っ子のトド松です」
カラ松「あつかい酷くない?」
ナナ松「あはは、そうですか」
母さん「あなたたち、これからナナ松と暮らしてね。母さんたち、旅行にいってくるから」
ナナ松「いってらっしゃい」
おそ松達「いやいやいやいや、聞いてないよ母さん?!」
ナナ松「楽しんでおいで!」
母さん「ありがとうね」
おそ松達「え、なにナナ松は聞いてたの?」
ナナ松「うん」
母さん「まあ、この話はあとでご飯を食べましょう」
母さん以外「はーい」
全員「いただきまーす」
ナナ松「おいひ〜」
母さん「そう言われてうれしいわ」
全員「ごちそうさまでした」
おそ松達「銭湯いってくるー」
母さん「はーい」
チョロ松「あ、ナナ松は行かないの?」
ナナ松「え、あ、僕はいいや。家のお風呂つかうから」
チョロ松「、わかった」
おそ松「おーいチョロ松ーはやくしろよ〜」
チョロ松「わかったよ、じゃあまた後で」
ナナ松「うん」
🚿シャーーーキュッ
ナナ松「はぁ、女の子ってことバレないかな」
おそ松達「ただいまー」
ナナ松「え、もう帰ってきたの!はやく着替えないと💦」
おそ松「あれ、まだ風呂入ってんの?」
ナナ松「う、うん💦」
おそ松「はよ上がれよー」
ナナ松「はーい」
一松「あのさ、ナナ松ってどこで寝るの?」
おそ松達「あ、、」
トド松「どうする?」
チョロ松「誰かの隣で寝るとか?」
カラ松「niceだ、チョロ松👍🏻」
おそ松「それでおけーね、おーいナナ松」
ナナ松「はーい、なに?」
おそ松「ナナ松は、どこで寝るの?」
ナナ松「え、兄さん達の部屋で寝ようかと、」
おそ松「オッケー」
チョロ松「じゃあ、だれの隣で寝る?」
ナナ松「うーん…(いちばんおとなしいひとがいいかな)」
ナナ松「じゃあ、一松兄さんの隣で」
一松「えぇ、おれ?!」
ナナ松「いやでした?」
一松「いや、別に嫌ではないけど…」
ナナ松「じゃあいいですね!」
おそ松「じゃあ一松ちゃんの隣ね。あ、あと敬語外して」
ナナ松「は、うん」
チョロ松「じゃあ寝るよ」
全員「おやすみ〜」
ナナ松「隣失礼しまーす」
一松「…」
ナナ松「一松兄さん、おやすみなさいニコッ」
一松「…おやすみ」
ナナ松「うーん、(ぎゅう」
一松「うわっ、びっくりした。ん?なんか柔らかいのが当たってる、気のせいか」
夢です!
どうでしたか?はじめて書いたので間違っていたら、ごめんなさい🙇♀️
では!
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