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初ノベル出します!
パクリ✘ 地雷さんさよなら prmz
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「あ”〜っ、」
俺の名前はmz。ごく普通の高校で生徒会長をしているんだが、、、
「だり”ぃ〜っ」
書類の山に囲まれています。次は、、、ポスターの張り出しか。こんなん生徒会長に任せんなよ”っ!
「はぁ〜っ」
「あ、mzくん、ちょっといいですか?」
「先生、どうされましたか?」
「実は、最近欠席の先生が多くて、仕事を手伝ってくれないかな、、、?」
は、、、?こっちも忙しいんだよっ!
「私達も忙しくて、、、頼む!」
「、、、わかりました。」
覚えてろよクソ教師っ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次は体育倉庫の整理、、、
「あれっ、昨日もしなかったっけ、?」
ガラガラッ、、、
「、、!?」
俺のクラスのpr!?こんな所で何してんだ、、、
ダッ!
「っおい!待てっ!」
どこ行ったんだよっ、てか倉庫汚ったな!
あいつが荒らしたのか、、?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はぁっ」
もう9時だし、最悪。どっかのクソ教師が仕事を押し付けてくるからっ。
「お、mzくん。」
うわっ、クソ教師。
「先生、まだ居たんですね。」
「ああ、欠席分の仕事があってね。」
「そうなんですね。」
生徒会長に押し付けるにしても限度があんだろ、限度が!生徒を9時まで学校で仕事させて良いのかよ!
「mzくんのクラスで最近、休んでいたり体調の悪い生徒はいなかったかい?」
「そういえば、女子の4割が休んでいますけど。」
「やっぱりか、、、。」
「どうかしましたか、?」
「いや、欠席の先生全員女性なんだよね、、。」
「、、、?」
「mzくんも、気を付けて帰るように。」
「僕男ですよ?」
「あ、身長ちっちゃいから、、、。」
「は?」
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結局クソ教師の話が長くて帰るの遅くなったんだが!?なんなんだよ、アイツ。俺の身長ナメんなよ!
「ただいま〜」
「あら、遅かったわね。」
「メシは〜?」
「あ、コンビニで買ってきてちょうだい。」
「だるっ。」
「いつからそんな口聞くようになったのよ!?」
「はいはい、行ってきますよ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「会計、お願いします。」
「750円です。」
「現金で。」
「ありがとうございました〜。」
「っ!このパンうまっ!」
どうも、寝不足確定、mzです。寒いです。
「あほれおほえへろよくほははあ(食」
「ごちそうさまでした。」
さてと、もう夜遅いし帰るか、、
「暗っ。」
もう日がまわる頃だから、寒いし暗い。
「ちょっと怖いな、、。」
先生にはああ言われたものの、少し怖い。
「さ、流石になんにもない、よな?」
そんなフラグをたてながら夜の道を進んで行く。
すると、ドッッッ。という鈍い音があたりに響き、全身に激痛が走った。
『気を付けて帰るように。』
そんなクソ教師の顔が頭によぎる。
俺は、最後の力を振り絞り、後ろを振り返った。
そこには、体育倉庫を荒らしていた張本人、
prの姿があった。
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お疲れ様でした!
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ばいばい👋