今日は何もしたくない夕雨です..
だるい..(´;ω;`)
でもこれだけ書きます
書きたいからw
僕の頭に海琉くんペアの内容がうっすらと出てきたから..
今回は海琉くんペア書きます..
⚠下手なのと文がおかしいのは見逃して?(無理あるw)
れっつごーヽ(=´▽`=)ノ
_海琉視点_
「まじ授業だりぃー」
俺はそんなことをつぶやきながらいつも行くお気に入りの中庭に移動していた。
「いーから早く出せよ..?」
「だッだから!そういうのはッ」
中庭の方から何やら言い争っている声が聞こえる。
俺はそっと壁から顔をのぞかせた。
「へぇ〜面白そうじゃん(ボソッ」
相手を見た俺はにやっと笑った。
_瑞希視点_
もぉ〜!なんでちょっとぶつかっただけで慰謝料払えとかいうの?馬鹿なの?ん〜(●`ε´●)
「はい出して?」
「む、無理です!授業あるのでッ!」
「はぁてめぇいい加減にしろよ?」
いやどっちが!?
俺は不良たちの間を通り抜けようとした。でも
「ガッドンッ」
相手に腕を掴まれた。突き飛ばされて俺は地面尻もちをつく。
「いッ!」
「生徒会にはいってるかなんだか知らねぇけど調子のんなよ!」
そう言って拳を振り下ろしてくる。
『殴られる__ギュッ』
俺はぎゅっと目をつむった。だがいくら待っても拳が俺に当たらない。恐る恐る目を開けるとかの有名な八神海琉が拳を止めていた。
「おッお前!グッ」
「あ?」
「お、おいやめろこいつはッ」
「ヒュッボコッ」
「ッッッ〜!!」
「とっとと失せろ(ギロッ」
「ひっ!はいぃ💦ピューン」
開いた口が閉じない。八神海琉すげぇ..( ゚д゚)ハッ!
「あ。ありがとう..」
「別に..はい..スッ」
八神が手を差し出してくれている。
「あ..大丈夫。自分で立てるよ..わッ」
大丈夫と言ったもののさっきの出来事で腰が抜けたのか立ち上がろうとして倒れそうになる。
「ッ..」
それをぎりぎり受け止めてくれた。
「お前無理じゃん。」
「ごめん..」
「いいって。別に。」
「あのさ..教室まで送ってくれない..?」
「は?授業行くつもり?」
「もちろん!授業は受けて損はない!」
「..もう時間ないんだからここにいたら。」
八神が隣に座り込む。
「え..でも..」
「あ。そっか。生徒会長さんは授業でないと困るのかww」
「なにそれ💢さっき少しでもいいやつって思ったの返せ!」
「無理w」
「むぅ..٩(๑`^´๑)۶」
「..サボらないなら帰れば?その代わり俺は行かないけどw」
「….ここにいる..」
ちょっと納得がいかないが今の俺は一人で歩けないので諦めた。
「ふーん。」
「..八神はなんで授業行かないの?」
「..名前知ってるんだwてっきり生徒会長さんは俺のこと興味ないのかとw」
..話しそらした..?気になる..まぁでもここでは聞かないでおこう。また機会があれば。
「逆に俺の名前わかる?」
「え〜知らねぇw」
「なんで!?朝礼とかで毎回言ってるけど?」
「朝礼出てないしw」
「はぁ..俺の名前は東雲瑞希。ちゃんと覚えてね?」
「どーかなーwてか東雲って珍しいな」
「そう?海琉のほうが珍しくない?」
「下の名前も知ってるんだw」
「そりゃそうでしょ。自分が有名なの知らないの?」
「存じておりますけど?w」
「やっぱりムカつく〜!!」
「www」
隣で八神が笑った。優しい笑顔。あたりに花が咲きそうなそんな感じ。
八神っていい人なのかな。
少しだけそう思えた。
はい..
なんかね..ストーリが意味不明過ぎて余計なにもする気おこらんくなってしまってんけど((
このストーリ意味わかった人いる?w
あーそういえば喧嘩シーンあったじゃん?
あれねわかりにくいんだけど不良くん数人いました。殴りかかったのが海琉に止められて、その後に発言したのが海琉の正体(?)みたいなの知ってて…
説明のせいでわかりにくくなったね..ごめん..m(_ _;)m
雑..
泣きます(´;ω;`)
もういいや((
自己満(;・∀・)
次もこの二人になると思う。続き。
じゃあ
またね。