なべだて
少々いわふかあり
スーツ
R18あり
宮舘「スーツ着ての撮影かぁ」
渡辺「、嫌なの?」
宮舘「ううん、」
「むしろ有難いことだよ」
渡辺「だよな」
宮舘「とりあえず着ようかな」
宮舘「っ、、、」
宮舘side
今日はスーツを着た撮影がある。
衣装さんが自分のスーツを決めてくれるんだけど、、。
でね?まぁ一旦着てみたんだけど、、、。
、なんかパッツパツじゃない、?
そんなサイズが合わないことある?
、、でも衣装さんにわざわざサイズを変えてもらうのはなんか申し訳ない。
宮舘「翔太、」
「俺の衣装のサイズ合ってると思う?」
渡辺「うーん」
「なんかピチピチ」
宮舘「だよね」
渡辺「衣装さんに言って変えて貰えば?」
宮舘「いやでも、なんか申し訳ない」
渡辺「、じゃあいいんじゃない?」
「こういう涼太も結構好きだよ」 触
宮舘「っんゥッ♡」
「急になに、っ、、//」
渡辺「ただ触っただけなのに感じちゃって、」
「そんな声出すんだ」
宮舘「だって急に触ってくるからッ、、///」
渡辺「はいはい、すみませんでした~」
「俺も着替えてくるね」
宮舘「もぉ、//」
急に触ってくるから心の準備出来なかった、、。
テレパシーも感じなかったし。
そういう意地悪な翔太は昔と変わらない。
しかも名前呼び、、。
楽屋2人だけだもんな。
渡辺「涼太、どう?」
宮舘「さすが翔太、めちゃくちゃ似合ってる」
「格好良いね」
渡辺「ん、ありがと、、//」
宮舘「でも翔太もピタってなってるね」
渡辺「涼太程じゃないけど、」笑
宮舘「んもぉ、なにそれ」
渡辺side
言葉1つ発しなく、不意に涼太に触る。
そしたらえろい声出してさ。
そういう何考えてるのかさっぱり分からなくて昔から変わらない。
そんなところも可愛い。
宮舘「俺、最近ちょっと太っちゃったかな?」
渡辺「、、え?」
宮舘「スーツのサイズが合わないのも太ったからなのかも」
渡辺「そんなわけない」
「涼太は頑張ってる」
宮舘「そう、?」
渡辺「むしろ涼太はむちっとしてた方がいい」触
宮舘「うっ、”、♡//」
「お、お腹、、やだ、/」
渡辺「弱いもんね」触
宮舘「んんッ、あっ、イ”ッ”ッ”ッ♡”♡”」達
渡辺「今イッた?」
宮舘「ち、ちがっ、、ぅ//」
渡辺「やばい、我慢できないわ」
「、、ヤろ?」
宮舘「誰か来たらまずいよ、、ッ/」
渡辺「どうせ誰も来ないよ」脱
宮舘「ちょっ、まって、、///“」
渡辺「待てない」挿入
宮舘「あっ、”、”ッゆび、っ”/♡”♡」
渡辺「ここらへん?」指動
宮舘「ん”ッ?!?♡♡」
「そこっ”、ん”ふゥ”ッ、、♡”」
渡辺「どう、気持ちい?」指動
宮舘「あぅ、っッ/きもちぃ”、”、/♡”♡ 」
渡辺「涼太は正直だもんね」指動
宮舘「っあ♡べつにそんなんじゃぁ、ッ”ッ”♡」達
渡辺「嘘つけないタイプだもんね」服脱
宮舘「んも、いいからいれてっ、、//♡」
渡辺「、足上げて持って」
宮舘「っ、こう?」足上
渡辺「そう」挿入
宮舘「~~~~ッ”?!!♡”♡”」
「でっっか、ァ”ッ”ッ♡♡”」
渡辺「涼太のアナルが小さいだけだろ、、」
宮舘「余計なお世話だぁ、!//♡」口付
渡辺「んぅ、、ッ、」舌入
宮舘「ふぁッ”?!♡」
渡辺「ん、、はっ」腰振
宮舘「ん”ふっ♡”?!?」
「きゅにッ、”むり”ィ”、ッッ♡”♡”」口離
渡辺「ちょっとッ、テーブル、手付いて」
宮舘「ん”、っ」手付
俺は涼太より1~2センチ小さいから今の体制はきつい。
だからテーブルに手を付いてもらってまた再開する。
負担が多くて申し訳ない。
宮舘「こお、、♡/?」
渡辺「じょーず、♡」腰振
宮舘「ふッ、あっ♡」
「うぁ、っ♡すごッ、、ん”♡♡」
渡辺「涼太の好きなところ、っいっぱい突いてやるよ、、ッ♡」腰振
宮舘「お”ッ?!あ”ぁっっ♡”♡」
「ごりごりぃッ”、しないでぇっ♡♡」
渡辺「声、我慢しなくていいの?」
「誰か来たらまずいんでしょ、?」腰振
宮舘「ん”ん”ぅ、ッッ♡」声抑
「しょぉたのばかぁ、、っ”ッ”♡♡」
渡辺「かわい、」指咥
宮舘「ん”ぅう”?!ッッ♡」
「やめへぇっ、んゅッ♡」達
渡辺「奥、挿れていい、、?」囁
宮舘「くッん、ひれへっ、、♡」
「いれ、へッ♡♡ 」
渡辺「ん、いい子だ」奥挿
宮舘「ッ”?!?!」
「~~~~ッッ♡”♡”」潮噴
渡辺「うわ、奥の締めつけやばっ」嗤
宮舘「ふ~ッ”、ふ~~っ♡”」
「はァ”~っ、あ”、ん”ッ♡」腰動
渡辺「ん、、?」
涼太が自ら腰を振り始めた。
このまま放置してみるか、、、。
宮舘「ん”あ、、ッふ、ん”んっ、//♡ 」
「しょうたっ、ッ/♡ 」腰振
渡辺「、どうした?」
宮舘「うごいて、っ?」
「ぱんぱんしてぇ、、//♡」
渡辺「かわいいね?」
宮舘「ぱんぱんしてよぉ、//♡」
「しょーたのいじわる、/♡」
渡辺「ごめんって」
「ちょっと放置してただけ」腰振
宮舘「ぁあっ!♡/♡」
「きゅう、 だめっッ”ッ”♡」潮噴
渡辺「ッく、きもちっ、、ッ」噛
宮舘「ッ?!い”ッ”ッ”ッ”♡”」
渡辺「ん、付いた、、♡」
宮舘「しょった、すきぃ、、//♡」締
渡辺「あっ、イク、、っ/」達
宮舘「んあっ、あっつ、 ッ♡」
扉開
深澤「お~い、次の撮影ゆりぐ、、、み」
「って何してんだよ!!//」
渡辺「、見ての通りですが」
宮舘「へ、、ふっか?///んっ♡」達
深澤「あれ、見られて興奮しちゃった感じ?」
「かわいーじゃん」
渡辺「俺の涼太だから、取るなよ?」
深澤「そーんな取るわけ」嗤
岩本「ふっか?」
深澤「ひ、照?!」
「いたんだ、いつの間に」
岩本「ふたりとも早く着替えなよ」
「ふっか、余計なことしないで」
深澤「し、してねーし!」
「いっ、いくぞ!!」
扉閉
宮舘「翔太、、」
渡辺「着替えていこうか」
宮舘「そうだね」
宮舘「ねぇ翔太、、」
渡辺「ん?」
宮舘「大好きだよ、//」
渡辺「なに、襲って欲しいの?」
宮舘「ちがう」
渡辺「俺も大好きだよ」
お疲れ様でした。
私なりの解釈で行きましたが、満足出来ましたでしょうか。
リクエストありがとうございました。
またリクエストしてくれたら有難いです。
他のリクエストも頑張って書きます。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
コメント
7件
なべだて最高です🫶🏻💞
見るの遅くなった,,,ごめんなさい💦🙏 ゆり組,,,最高でした!!✨
最高だった♡♡