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オーター「イオリ!!オイ、イオリ」
『ん……おーたぁ?そんなに慌てて……どうしたの……』
フィン「セコンド バタフライサニタテムズ」
イオリの魔力切れを補うようして蝶が集る
『っは、』
カルド「起きたのかい、!?よかった…」
『……やっと、終わったんだ……』
『今世の暇つぶしは楽しかったな』
レナトス「なァずっと気になってたんだけど、お前って不死なのか?」
『ちょっと長寿なだけの魔人。そろそろ死ぬんじゃないかな?』
ケロッとした顔でそういう彼女。
『……まぁでも、おまえら全員死ぬまでは生きなきゃな~』
『でもゆーてそんな生きてないし…でも、人生で関わりを持った人とは必ず別の世界線でも会えるってしってる?笑』
『だから大丈夫。』
オーター「……そうか」
ライオ「そろそろ神覚者任命式だ
行こう」
マッシュからの手紙を読み終えるカイセ。しかし最後にとんでもない一言を落として言った
「神覚者はイオリちゃんとランスくんに譲ります」と
ライオ「そのことだが、ラフレの鏡が壊れていてイオリを知らないひともおおいだろう。改めて自己紹介だ」
今日はしっかりスポットライトを当てられても恥ずかしくない格好だ。しっかりスーツを着ているが変わった点と言えばひとつ
ローブだ。ローブの背中に入っているロゴは……”オールマジック”、つまるところ全知全能ということだ。そして長い髪をポニーテールの位置で結び、腰下まである髪を三つ編みでまとめていた
『えー、どもども!イオリ・メルトメイトでっす。この世界作った人でーす』
ライオ「彼女はこの世界で唯一の星魔道士として、”神に選ばれし”神覚者ではなく”神”という称号を与えることにした」
ライオ「もちろん神覚者よりも仕事が増えるぞ~笑」
『いや黙れや!?!?……ゴホン間違えた
まぁとにかくよろしく~』
『私も最初はマッシュの付き添いで入ったけど、色んな人に出会うにつれてこの世界を作って良かったなって思えたし、これからもそう思いたい』
『私が君たち一人一人を慈しみ愛すように。君たちも他の人を愛して欲しい。君たちが過ごしやすい世界だと幸いです』
『あ、それと最後。』
『今この地球上にいる皆のこと、大好きだよ』
慈愛に満ち溢れたその表情に皆が虜になる
ライオ「……これで神覚者授与式を終わる」
魔法局にて……
オーター「さすがだイオリ。もう民衆の心をつかむとはな」
『神覚者の皆も!これからもよろしく!
アダムに感謝~』
『うわーんマッシュの家すら懐かしいー!!』
マッシュ「おかえりイオリちゃん。」
『!!ただいま!マッシュ!!!』
こうして魔法不全者の地位は向上し、偏見もなくなった。マッシュたちはなんやかんや大変な事を乗り越えつつも、みんなと楽しく平和に暮らしたのでした────。