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いわふか家

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部屋の中で

♥

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2023年09月18日

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前々回のあべなべさくの部屋での話です

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

RYOHEI

俺と大介の部屋に翔太と大介と俺。

今から大介を試します。

亮「大介さ兄ちゃんたちのこと大好きだよね」

大「当たり前だよ!」

翔「その兄ちゃんたちのことを大介は頼りたくないの?」

大「頼らないようにしたい!!」

亮「じゃあ試してみよっか!!」

大「??」

亮「翔太ちょっと耳貸して」

翔「ん。」

亮「~~~~~」

翔「いいじゃん笑」

大「なに話してるの!!」

亮「大介今から勉強しよっか」

大「え~」

大「分かった~…」

大介は椅子に座って何故か後ろを向いて俺を見ている。

亮「ど~したの?」

大「亮くん大ちゃんの隣来ないの?」

亮「行かないよ?」

大「なんで?」

亮「大介を試してるの」

亮「いいから早く勉強して」

大「ん、分かった、」

それから、30分くらい経ったのかな?大介が泣きそうになってるよ笑いつも俺が隣にいて勉強を教えているけど、今日は教える人がいなくて分からなくなって泣きそうになってる笑なんて可愛いんだ。

翔太はめっちゃにやにやしてる。

大「ぶるぶる」

プリントに涙が、、

そろそろ来るかな?

大「亮ぐ~ん゛(泣)」

亮「ほら、おいで」

大「ぎゅっ」

翔「やっとだな」

亮「よく頑張ったね」

俺は大介を包み込むようにぎゅーってしてあげて、優しく撫でて上げた。

翔太は、、写真撮ってる、?

翔「ぱしゃぱしゃ」

翔「まじかわいい」

大「りょ、くん、」

亮「ん?ど~したの?」

大「大ちゃん、ねむたい、」

亮「寝てもいいよ」

大「あ~と、」

翔「くっ、まじ天使、」

亮「リビング行こっか」

翔「おう」



深「え、大介、寝てる、」

亮「なんか疲れちゃったみたいで」

深「ふ、ふーん」

翔「大介の顔かわいかったな~」

深「蓮と康二ちょっと大介のこと見てて」

蓮「任せて!」

深「二人共?ちょっとこっちこようか^^」

亮.翔「引っかかったな(小声)」



深「で、大介に何したの?」

亮「別に?なんもしてないよ?」

翔「そうそう、大介が泣いただけじゃん」

深「弟を泣かせるな」

亮「母さんさ」

深「うん」

亮「俺らが大介とせっくすしたと思ってる?」

深「うん」

深「え、逆にしてないの?」

翔「する訳ないだろ笑笑」

翔「母さん変態だな」

亮「んね」

深「あんたらに言われたくないわ」

岩「せっくすがなんて~?」

亮「母さんが」

亮「俺と翔太と大介でせっくすしたとか言ってくるの」

翔「でも、俺らしてねーんだぜ?」

岩「辰哉、」

岩「変な考え方したんだね」

深「くそっ、恥ずかしい、」

岩「亮平たちしてないの?ほんとに?」

亮「してないよ」

岩「じゃ、俺らがするか」

深「は!?」

翔「おー」

翔「俺みたい」

岩「だめだ」

深「そうだぞ!お前にはまだはやい!」

岩「年齢的には大丈夫だけど辰哉の顔えろすぎるから見たらだめ」

翔「さすが嫉妬120%の男」

亮「死ぬ‪w‪w‪w‪w‪w‪」

岩「そういうことだから、みんな寝といてね 」

亮「りょーかい」

翔「夜の営みするって言っていい?」

岩「だめ」

翔「は~い」



翔「ってことでお前ら寝ろよー」

亮「大ちゃん寝よっか」

大「うん!」



深「あ゛あ゛~~~⸝⸝⸝⸝♡♡」

深「だめっ!!♡♡またいくッッ!!♡♡⸝⸝⸝」

びゅるるるる、どぴゅ

岩「ふはっ、いきすぎだろ♡」

岩「ほらほらもっと締めろ」

ぱんぱんッッ!!ぱちゅっぱちゅッ!!

深「はあぁ!!♡むりッッッ!!♡♡」

ぷしゃぁぁぁぁああああ



久しぶりの投稿に濡れ場は馬鹿でした笑

物語のリクエストお待ちしております

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