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・・・眠いです…
あどうもどうも我らを見てる方々こんにちは。
われは紅王国と申します。宝石がたくさん取れる、宝石大国です。
そして今、真横にいるドレスの人は隣の国のステラ王国です。
ちょっと今大変なことになっているんですよ。
ㇲ「どうするの?これ。」
そう、女子の点滴、Gが出たのです!違う点滴じゃない天敵です。ちなみに、我とステラは女です。
紅「さぁ、どうしましょう?我はもちろん触れませんよ?」
ㇲ「あなたまたそんな感じでわたくしに虫触らせようとするわよね?わたくし別にそこまで虫が触れるわけではありませんわよ?」
紅「まさか、ステラ様に触らせるわけないじゃないですか。」
ㇲ「前わたくしにテントウムシを触らせたこと忘れませんわよ?」
…これ外交に影響でそうですね。後々アメリカとかに根回ししときましょうか((((((
とりあえず彼の人呼びますか…
a few hour ago…
???「どうしたんだお前ぇ!?わぁ虫だぁ」
紅「遅いですよ。”シルヴァニー”さん。」
ㇲ「あら、シルーじゃないの。あなた、珍しくお手柄ね。」
シ「おぉ、こりゃクソでかい”規制音”だな。」
・・・この人はシルデルバルヴァ二ステラ・アルファルトエルデンテ帝国。虫にありえないくらい体制のある方。長すぎて大体シルヴァニー、シルー、アルファなど呼ばれている。
紅「早くなんとかしてくれませんか?あなたならこの敵を倒すことができますよね?」
シ「・・・」
ㇲ「え、あなた倒せるわよね?」
シ「・・あんな、俺、虫が触れないんや、そもそも体質的に」
紅、ㇲ「…え゛」
その後、三人は会議室前で硬直したまま会議20分前まですごし、あとから駆けつけてきた国連さんに対峙してもらった。
fin