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はいどうも皆さんこんにちは
本編だよん
モブ出てきます今回
キャラ崩壊、口調崩壊注意
地雷さん、純粋さん回れ右
追放、パクリ❌
それではいってらっしゃい！
学校にて（授業中）
林side
晴明「〜〜〜〜！」
林（ハァ…）
あれから何日が経ったけど…
結局何も変わらないまま可愛いって思っちゃってるし…
林（いやいや…）
光「弟？ちゃんと授業聞いてないと怒られるよ？ｺｿｯ」
林（…可愛い）
ムニッ(頬掴
光「え？」
晴明「こらっ！そこ遊ばない！」
光「いや遊んでたっていうか…」
入道「なんでほっぺ掴んでんの？」
林「え…なんでだろ」
林「顔がそこにあったから？」
晴明「顔がそこにあったから！？」
晴明「まぁいいや、授業戻るよ〜」
晴明「次なんか変なことしてたらセーラーの刑だよっ！」
埋塚「晴明君最終手段にでちゃったよ…」
晴明「僕もセーラーを脅しなんかで使いたくないよ…」
林（本当にどうしちゃったんだろ…）
授業終了
泥田「おーい尾形？」
泥田「お前今日なんかずっとボーッとしてっけどなんかあったか？」
林「泥田…」
林「なんかあったっちゃなんかあったんだろうけどよくわかんないんだよねぇ」
泥田「なんだそれ？」
泥田「…もしかして好きな子でもできたとか…？」
林「…好きな子？」
林（…好きな子…好きな子か…）
…え、もしかしてだけど俺
弟のこと好きだったりする？
泥田「え、マジでいんの？」
泥田「嘘だろぉ！」
林「え、待ってなんでそうなった？」
泥田「だって完全に恋してるみたいな顔しやがってるじゃねぇか！」
林「…マジか」
どうやら俺は本当に
弟に惚れてしまったらしい
埋塚「お二人さん話してるとこ悪いけど」
泥田「うぉビックリした！」
佐野「次移動教室だぞ〜」
泥田「うわぁマジだ！」
晴明「あっ！廊下は走っちゃ駄目だよ〜！」
晴明「…ってもう行っちゃった」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
泥田「やべぇ急げ！」
モブ女「〜〜〜でさぁ」
埋塚「泥たんそこぶつかる！」
泥田「え？」
ドンッ
埋塚「あちゃーっ！」
泥田「いっててて…」
埋塚「二人とも大丈夫？」
泥田「俺はなんとか…」
林「そこの君は？」
モブ女「あ、はい大丈夫です…」
モブ女（って！顔前髪でよく見えなかったけどかっこよ！！）
モブ女「…ちょっと痛いかもぉ」
モブ女「黒髪のお兄さんよかったら保健室に連れてってくれませんかぁ？」
林「えっ俺？」
埋塚（保健室…たかはし先生だけど大丈夫かな）
佐野（…ちょっとまずくないか？）
埋塚「…」
モブ女「足痛くて歩けなくてぇ」
埋塚「わかった！じゃあこの埋塚君が保健室へ連れてってあげよう！」
モブ女「え」
埋塚「なーに？お姉さんのお望み通りの黒髪のお兄さんだよ？」
モブ女「えっあぁ、やっぱ大丈夫…です」
モブ女（はぁ…イケメンとお近づきになるチャンスが…）
林「逃げてったね」
佐野「さすが豆」
埋塚「えっへん！」
泥田「…なぁ、さっきから誰かそこに隠れてないか？」
倉橋「あ、バレた？」
光「俺もいるよ」
埋塚「なんで倉橋君達が！？」
倉橋「いやさっき泥田君が女の子にぶつかる凶事を見たんだけど」
倉橋「着いた頃にはもう手遅れだったというか…」
倉橋「ね？尾形君！」
光「え？あぁ、うん…」
林（…好きって自覚した後だとなんか顔合わせるの気まず…）
佐野「…なんか尾形様子変じゃね？」
埋塚「それってどっちの尾形君？」
佐野「…どっちも？」
埋塚「…まぁお互い何かあったんだろうね」
学校にて（授業中）
光side
晴明「〜〜〜〜！」
光（あれ、弟ボーッとしてるのかな）
光「弟？ちゃんと授業聞いとかないと怒られるよ？ｺｿｯ」
林「…」
あ、あれ？
ムニッ(頬掴
光「え？」
へっえ、うん、え？
晴明「こらっ！そこ遊ばない！」
光「いや遊んでたっていうか…」
入道「なんでほっぺ掴んでんの？」
ほんとになんで？
林「え…なんでだろ」
林「顔がそこにあったから？」
晴明「顔がそこにあったから！？」
晴明「まぁいいや、授業戻るよ〜」
晴明「次なんか変なことしてたらセーラーの刑だよっ！」
埋塚「晴明君最終手段にでちゃったよ…」
晴明「僕もセーラーを脅しなんかで使いたくないよ…」
光（びっっくりしたぁ…）
なんでだろ…
急にほっぺ掴んできたのも気になるけど
光（まだドキドキ止まんないや……///）
授業終了
光（次移動教室か…）
弟…は多分泥田と行くかな
まぁ顔合わせるのなんとなく気まずいし…
倉橋「あ、尾形君」
倉橋「もしよかったら一緒に行かない？」
倉橋「藤平先に行っちゃって…」
光「うん、いいよ」
光「俺も弟今泥田と熱弁繰り広げてるし」
倉橋「あはは、盛り上がってるねぇ」
倉橋「じゃあ行こっか」
移動中
倉橋「〜〜〜〜〜？」
光「〜〜〜〜」
倉橋「〜〜〜〜」
光「〜〜〜」
倉橋「ん！？」
光「どうした？」
倉橋「いやなんか…今凶事が見えたんだけど」
光「へぇ、どんな？」
倉橋「泥田君が女子生徒とぶつかる凶事…」
光「何やってんのあいつ…」
倉橋「もしかしたらまだ防げるかもしれないし行ってみよう！」
移動中
倉橋「あっいた！」
光「あ、でももう…」
ドンッ
倉橋「ありゃりゃ…」
光「一足遅かったね」
倉橋「ていうか佐野君達もいたんだ」
光「ほんとだ」
光（…あ、弟もいる）
埋塚「二人とも大丈夫？」
泥田「俺はなんとか…」
林「そこの君は？」
モブ女「あ、はい大丈夫です…」
光「なんとか丸く収まりそうだね」
倉橋「うん…うん？なんかあれまずくない？」
モブ女「…ちょっと痛いかもぉ」
モブ女「黒髪のお兄さんよかったら保健室に連れてってくれませんかぁ？」
林「えっ俺？」
倉橋「…なんか目つけられたっぽいね」
光「…ほんとだ」
なんか…なんかモヤっとするような…？
モブ女「足痛くて歩けなくてぇ」
埋塚「わかった！じゃあこの埋塚君が保健室へ連れてってあげよう！」
モブ女「え」
埋塚「なーに？お姉さんのお望み通りの黒髪のお兄さんだよ？」
モブ女「えっあぁ、やっぱ大丈夫…です」
倉橋「うわぁ…埋塚君流石だなぁ」
光「そうだね」
泥田「…なぁ、さっきから誰かそこに隠れてないか？」
倉橋「あ、バレた？」
光「俺もいるよ」
埋塚「なんで倉橋君達が！？」
倉橋「いやさっき泥田君が女の子にぶつかる凶事を見たんだけど」
倉橋「着いた頃にはもう手遅れだったというか…」
倉橋「ね？尾形君！」
光「え？あぁ、うん…」
さっきモヤっとしたのはなんでだろ…
もしかして妬いてるのかな…？
え、弟に？嫉妬ってこと？
それじゃ俺が弟のこと…なんか…
好き…みたいじゃない？
佐野「…なんか尾形様子変じゃね？」
埋塚「それってどっちの尾形君？」
佐野「…どっちも？」
埋塚「…まぁお互い何かあったんだろうね」
はいどうでしたか？
あの…前回えっちするとか言っといて全くなくてすいませんでした…
なんかこの人達全然両思いになんない
なんで？？？
次回こそは…多分…
今回この話に詰めた主の癖は「死ぬほど察しが良い豆」です
どうでもいいですね
あと尾形ツインズってお互いのこと弟って呼んでるじゃないですか
二次創作だしそれぞれ名前で呼ばせるシーンとか作ってもいいかなぁ…
でもなんか理由があるかもしれないしなぁ…
どう思います？
それではまた次回お会いしましょう
おつちよ〜
コメント
3件
光と林が段々自覚していくのが超可愛いです…!!!2人とも早く付き合って欲しい~!!!💘
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