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#BL
暇人
55
遅れてしまいすみません。 休み明けの大学が少しキツくて…リクエストの方も遅すぎますが書いてます。
そして、スタッフさんのことをst「」と表示します!とーだいの方(これ検索避けになってる?)を「TDS」として、あと動画撮影開始の様子も都合のいいようにしてます!
御本人様には一切関係ございません!!
sgiさんside
fk「あ、izw来たね…って、sgiさん?」
さっき案内されていた撮影部屋へ入ると、数台のカメラ、近くには数人の撮影スタッフさんと思わしき人がいて、そこにfkrさんもいた。
tr「静かにしてるので、僕たちも撮影してる所見てていいですか?」
fk「あぁ、それは大丈夫だよ。でも、動画を観ると頭痛が襲ってくるって聞いたけど…大丈夫ですか?」
sg「まずいと思ったら静かに部屋を出ますので…お願いします。」
fk「迷惑とかじゃなくて、心配してるんですよ。…でも、大丈夫そうですね。」
st「撮影始めても大丈夫ですか?」
iz「俺は大丈夫です。」
gn「僕もです。」
fk「よし、始めよう。」
st「はい。」
fk「3、2、……」
iz「はいどうも9k編集長のizwです!」
gn「gnでーす!」
fk「fkrです!今回は…TDSなら海外の謎解きも余裕説ー!」
iz「余裕かー?」
gn「うーん…」
fk「お二人は謎解きは得意ですよね?」
iz「苦手ではないけどさ、fkrさんの方が得意じゃん!」
fk「ww」
gn「海外かぁ…」
fk「今回はですね、こちらの本、”海外の謎解きまとめ!”(多分ないです)から一部抜粋して、少しアレンジした問題を出します。出題される際の言語はバラバラですので、頑張ってください!」
gn「これ何問あります?」
fk「今回は5問あります。」
iz「なるほど。」
sg「(…凄いなぁ。こんなにテンポよく…)」
fk「では早速行きましょう第一問!」
(モニターに問題が映し出される)
ガチャガチャッ
iz「あぁっ!!」
gn「水曜日!」
fk「正解!」
iz「分かったのにー!」
fk「ギリギリgnが押し勝ったね。」
gn「いやでもこれ英語とはいえ結構難しかったですけど…」
iz「これあと4問やんの!?」
fk「はい。」
gn「知らない言語きたら終わる…」
iz「最終問題協力ゲーになるかもしれない。」
fk「www」
tr「え、今のymmtさん分かりました?(小声)」
ym「分かったけど、あの場にいたら押し負けてたかも(小声)」
すごいなぁ…2人とも…
それにしても、まだ入院してた頃、お見舞いに来てくれたあの優しい雰囲気とは違う…真剣勝負に手を抜かないあの張りつめたような空気…感じたこともないのに…
……なんだろう、この感じ……
sg「(…記憶が戻ってないのに…安心してる…?)」
今の僕は初めて見る光景のはずなのに…すごく、落ち着くというか…。
それに、こんな感覚…今までになかった…
sg「(もしかして…これが_)」
ym「sgiさんは?(小声)」
sg「え?」
tr「今の問題、分かりました?(小声)」
sg「いや…僕は問題見てなくて…」
tr「あ、そうなんですね(小声)」
見てない、というよりは、見て完全には理解出来なかったという方が正しいのかな。今の僕は一定の知識はあるけれど、少し動画を見た感じ、今の僕よりも知識があるみたいで、そっち方面の記憶も喪ってしまったと察した。
fk「続いて行きましょう。第二問はこちら!」
ピンポーン
iz「マグロ?」
fk「違います!」
ピンポーン
gn「ヒラメ!」
fk「正解!」
iz「えっ!?すげぇ!!」
gn「今のも英語だったのでまだわかりました。」
iz「これどういう問題?」
fk「これはですね、日本語に表すとこうなります!」
iz「うわっ、そういう…!」
fk「ちなみにizwさんはどう考えていました?」
iz「俺は_
って感じ。」
gn「途中までは合ってたんですね。」
iz「うわぁ悔しー!gnすげぇ!次こそ取る!」
sg「……。」
間違えても、相手に取られてもizwさんは相手を褒めて、悔しさをバネにして前へ進めるんだな…当たり前のようで当たり前じゃないことを出来るって素敵だなぁ……
“今の凄くない!?”
“普通に強い人じゃん!”
“一問目はね、普通にやられた!”
sg「ッ…!」
また…声が…
tr「sgiさん?(小声)」
sg「…大丈夫、です。」
tr「…なら、良いんですけど…」
そして…
fk「ということでizw2点gn3点でgnの勝ちー!」
iz「いやー強かった!」
gn「最後は協力しましたけどね。」
fk「www」
gn「はい!ということで、TDSなら海外の謎解きも余裕説を検証していきましたが、余裕ではなかったですね。」
iz「間違いない。」
gn「もし、僕らより早く解けたという方は自慢してください!では_」
…締めの挨拶をしているのかな。にしても、本当凄かったなぁ。言語を正しく理解する能力だけじゃなくて、そこから謎解きもしないといけないんだ…
ym「凄かったなぁ。」
tr「あの速さで内容理解からの謎解きは凄いですねぇ。」
fk「…オッケー!お疲れ様ー。」
iz・gn「お疲れ様でしたー。」
ym「どうでした?」
iz「楽しかったけど結構大変だったな。」
gn「一つでも単語の意味を間違えると謎解きが成立しないから本当キツかったですね。」
iz「そうだな。でもgn速かったじゃん。凄いよ。」
gn「ありがとうございます。」
iz「sgiさん、一回頭抑えてたけど大丈夫でした?」
sg「…えっ、あぁ。大丈夫です。また、いつかの記憶が薄らと現れて…」
tr「ちなみに、どんな感じでした?」
sg「えっと…多分、僕の活躍をizwさんが手放しに褒めてくれた所でした。」
gn「…そのシーン多過ぎて絞れないかも…」
ym「最近の動画でも活躍してたし、数年前の動画でも活躍してたからねー。」
そうなんだ…。
sg「…。」
fk「……ねぇ、sgiさん。ちょっと屋上行かない?」
sg「え?」
fk「外の空気吸いたくてさ、付き合ってほしいなーって。」
sg「は、はぁ…いいですよ。」
な、なに…?いきなり…とりあえずついていってみよう…
屋上
sg「…。」
fk「ふぅ…騒がしくなくて落ち着く〜」
sg「……それで、なにか用があるのでは?」
fk「用…まぁ、用ではあるけど…そんな警戒しなくていいですよ。」
sg「警戒…?」
fk「(無自覚か…)まぁいいや。ねぇsgiさん。なにか悩んでない?」
sg「え?」
fk「ちょっと考え込んだり、悲しそうな顔してたって聞いて…心配で。」
悲しそうな顔…もしかして、さっきソファに座った時、望んでいるのは今の僕じゃないんだって改めて分かった時…?でも、fkrさんいなかったような…
fk「izwから聞いたんだよ。だから、人気の少ないここなら話してくれないかなって。」
なんでだろう…なんでこんな心の声が分かるんだろう…
sg「…別に、気のせいだと思いますが_
fk「”僕はいらないの?”と言っていた件についてどう説明するんです?」
sg「!」
fk「…あの日、izwが病室で言ったじゃないですか。”1人で抱え込んだりしないで、相談してくださいね”って。」
sg「っ!」
fk「…僕じゃ、駄目?」
sg「………駄目じゃ、ない、ですけど…でも…」
fk「…ゆっくりでいいですよ。」
sg「…みんなが望むのは…やっぱり、”明るく元気なsgiの姿”なんだなぁって…思っただけですよ。」
fk「!…ちなみに、どうしてそう思ったんです?」
sg「…いつかの記憶が頭の中によぎって、頭を抑えて前屈みになっていたあと、痛みがひいていくのを感じて顔を上げたら、少しガッカリしたというか…悲しそうな顔をしたtrskさんとymmtさんの表情が見えて…やっぱり早く僕なんか消えて、いつもの僕に戻ってほしいのかなって……」
fk「…俺はsgiさんに戻ってほしいと思ってる。」
sg「!…そうですよね…僕なんか消えて_
fk「でもね、俺は今のsgiさんのことも大切だと思ってる。だって、sgiさんという存在は今もここにいるから。死んだ訳じゃないんだから。」
sg「え…?」
fk「2人はガッカリした訳じゃないと思う。2人は、時々記憶がよぎって頭痛が来る所を見たことがないはずだから余計心配だったんだよ。」
sg「……。」
fk「今の貴方をメンバーが見捨てたりしない。絶対に。だから_
sg「綺麗事ばっかじゃ俺は戻らんよ。」
fk「…えっ?」
続く
あかーん話の構成が無茶苦茶すぎるー!!
あまりにも無理矢理すぎるー!!
いつかも言った?かもですが、現実離れしたことも起きますのでそこのツッコミはご勘弁を。
では、閲覧ありがとうございました!!
コメント
1件
おお、第16話お疲れさま!撮影現場の臨場感がすごく伝わってきて、izwさんとgnさんの謎解き対決、めっちゃ熱かったわ。特に「マグロ?」「違います!」のやり取りで笑った(笑)。でも一番グッときたのは屋上のシーン。fkrさんが「今のsgiさんのことも大切」って言ったところ、泣ける…。最後の「綺麗事ばっかじゃ俺は戻らんよ」で一気にシリアスになったのも痺れた。続きが気になりすぎる!