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ハート500にしましたー!続き楽しみにしてます〜!!!!
fjky、Hあり、通報NG、純粋は回れ右
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fj視点
「なーなー、フジ」
「ん、なに?」
俺ん家でゲームをしてたときにふと呼ばれた
「あのさ、やろ」
「… はい?」
「いや、だからやろ。」
「そー言うことじゃなくて、急!」
吃驚した、ひっくり返るかと思った()
「別にいーだろ、暇だし」
「暇だからやるってどんな神経よ」
「こんな神経ですが?」
そういうことじゃねー、!!
「え、なに、欲求不満?」
「… 俺ら、何ヵ月会ってない?」
俺ら、俺らか、、ざっと、、、
「半年ちょい、かな?」
「普通の恋人は半年も会わないとかないの」
「わかる?」
「え、まぁ、うん、、。」
あー、これあれだ、キヨ、
「寂しかったの?」
「… うん、すっげぇ寂しかった」
はぁ、可愛いなぁ、なんだこの生き物は
「そーならそうって言ってよ」
「変な心配しちゃったじゃん」
「ごめん」
「別にいーけど、、」
「 、、、。」
「んで、やるの、?」
「手加減出来るか分かんないけど」
「や、る、。」
「ん、ならベッドいこ。」
「 ( 頷 ) 」
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ky視点
「ん、ね、、フジ ( 寝 転 ) 」
「な ~ に、?」
フジは、寂しく無かったのかな、
俺は居ても居なくても変わんなかったのかな
「フジ、寂しくなかった、、?」
「… ぁ ~ 、まぁ、空白は感じてた」
「…… そっか」
ちょっとだけ嬉しかった。
フジが、俺を必要としてくれてる
「ん、キヨ、」
フジはヤる前、絶対に軽く口を付ける。
なんでかは、聞いたこと無いけど
「… ん 、ふじ 、( 抱 ) 」
…こうするとフジはスイッチがはいる
今日は酷くされたいな、、、
数時間後
「ひッッ 、あ”、ん”ッ … 、♡」
「ッ 、きよ … 。/// 」
「やぁ 、ッ 、ふじ ッ 、ん” ///」
「やら ///、ふじ 、おれ … ッ ♡」
「いきそ 、?」
「ッゥ 、ん 、うん ッ 、/// 」
「 、、、イケよ 。」
声、低 … ッ
「 ッ ひぁァ 、ッッ ♡/// ( 出 ) 」
「んッ 、いけたね 。」
「は ッ 、ひぅ … ん 、ふッ 、じ … 」
「… でも俺、いってないから 」
「ふぇ 、? まッ … ふ j ____ 」
その後朝迄続いたとさ。