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沼って左眼三方向

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沼って左眼三方向

第3話 - 第3話 - first night .

533

2025年12月05日

#krptBL

#jptt

#ttjp

#BL

哀狠@お休み中

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jpp「……………ここ？(押」

ttn「…っ、(ﾋﾞｸｯ」

jppは、ttnの身体のとある箇所を

優しく触る。

ttnは、身体を小さく震わす。

jpp「ttn、ここ好きだよね~。」

ttn「ゃ”ｯ、ちが……ｯ、”////////////」

jppが、いつもいじめてくる

とある箇所は、重ねるにつれ、敏感になり

ttnは、jppに逆らえること無く

ただ、流されていくだけ。

jpp「……………(腰触」

ttn「ひぁ”ｯ、…”…！？/////////////」

jppが、ttnの腰に

ゆっくりと、手を回す。

jpp「………俺ら、これ以上のこと」

jpp「したこと無いよね。」

ttn「ｯｯ”、……”…、///////////////」

ttnが、目線を上げ

jppの瞳を恐る恐る覗く。

jpp「ttnは、「そーゆーこと」してみたい？(手絡」

ttn「”……”…、っ”…//////////////」

jppは、ttnの手を取り

そっと絡める。

二人の手の間には

ぬるっとした汗が垂れている。

jpp「………俺は、ttnとの愛が深まるなら」

jpp「してみたいなあ………？(腰撫」

ttn「ぁ”、ぅ”………っ”、//////////////」

どうやら「そーゆーこと」をするには

腰か何かが、関係してくるらしい。

もしかしたら、いつもしていたことは

まだ序盤の序盤の内で

もっと彼に浸るには

それ以上のことをしないと

駄目なんじゃないかって

jpp「ねえ…………」

jpp「……………しよ？」

jppが、ttnの耳元で

かすかに、でもはっきりと聞こえる声で

吐息まじりに囁く。

ttn「~”…ｯ”ｯ、////////////////」

ttnは、抗うことも

断ることも出来なくて

jpp「………………」

jppは、目を合わせるだけで

まるで、時が止まったかのよう。

「そーゆー行為」は

お互いが、了承しないとなんだって

ttnは、戸惑いながらも

待っていたかのように、呟いた。

ttn「……”……ぉそい、ｯ”…///////////////」