テラーノベル
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色々超捏造
ながい
「星導」『いなみそ』[まなくゆん]
【モブ】
大体いなみそsideになるかも。
ご本人様等には一切関係ありません。
ライside
今日はざぶぅん雑談配信。それが終わったあとはしばらくマナの家で遊んでいく。
『ふーっ!おつ~』
[おつ~!このあとどうするか~!]
『ん~いつまでいていい感じ?』
[俺はいつまでも大丈夫やで!]
『じゃあしばらくいるわ』
[おけ~!]
そしてしばらくマナと色々なことを話す。
『あ、そーいえばさ、配信でNTR芸人マナさんの話出たじゃん?』
[う゛、嫌な言い方やな………]
『今好きな人っているわけ?』
[きゅうにぶっこむやん………まぁ、いるけど…///]
『マジ!!??』
[そ、そういうライはどうなんよ!]
『……俺もいる///』
[フォーーー!!!]
『テンション上がりすぎだってw』
[え、じゃあじゃあ!特徴言い合おうや!]
『ん~長髪、かな?』
[俺も俺も!えと、タレ眉!]
『え~俺も一緒!』
[同じすぎやろ!もしかして一緒の人だったりして、]
『いや、俺同性だから。』
[………!?]
うわ~~口滑った。引かれたか………
[俺も……同性なんやけど………]
『えッ!?!?!?!?』
[え…………]
しばらくの間沈黙が続く。もしかして本当に一緒……?
『あの、そのひ、…方って、俺も知ってたりする?』
[おう………知ってる……]
『もしかしてにじさんじ?』
[………]コクリ
『スゥ~………つえーの同期?』
[そう…………]
『……………タコ?』
[……ふふッwタコってw……そう]
『もう確定じゃんか!!!!!!』
[あ゛~コンビで同じ人を好きになるとは…………]
『これ俺がマナから星導寝取る可能性ある?』
[やめろ俺のNTR史に新たな歴史刻むな]
『ん゛~…にしてもどうすっかな告白する?』
[どっちかがタヒぬのか………]
『いやまず同性だしどっちもダメな可能性あるからな』
[そやったわ………もう聞いてまうか……]
『そうだな…星導ここ呼ぶ?』
[いや、告白ならもっとむーでぃーなとこがええやろ]
『まぁ恋愛のことは俺よりマナの方が詳しいしそっちの方がいっか。』
[じゃあざぶぅん+るべの旅行とかしちゃう?笑]
『え!めっちゃいーじゃん!やろ!』
[よーしそうと決まれば場所選びや!!!日程とかも合わせんとな!]
『ちょっと俺星導にLINEで聞いてみるわ』
[おけ!たすかる!]
《LINE》
『星導ー直近で2日空いてる日ある?』
「きゅうになんですか??まぁ24と25空いてますよ。」
『その日俺とマナと星導で旅行しね?』
「えーその日はダラダラしようと思ってたんですけど………」
『うるせぇな!ほんとは嬉しいんでしょ』
「べ、別に嬉しくなんかないんだからね!」
『きっつ………』
「引かないでくださいよ。」
[はははwwお前らLINEのやり取りおもろいなぁ!w]
『ほんと手のかかる子……』
[じゃあその2日間用に予定組むか!星導って洋と和どっちの方がええかな………]
『んー…………どっちも好きそう』
[告白に適してるっていう面では洋の方がええかな]
『確かに!じゃあ洋でいっか。』
[ビーチとかええんやない!?](夏)
『めっちゃいいじゃん!』
このままどんどん話が進み。場所は「白良浜海水浴場」というところで、(ほんとにあるお😉)近くのホテルも調べておいた。星導にも伝え無事承諾を得たのであとはその日を待つのみだ。
『楽しみだな…』
そしてついに当日
『あ!マナ!もう来てたんだ!』
[お~ライ!楽しみすぎてはよう起きすぎたわ笑]
『俺逆に夜あんま寝れなかった~』
[俺はニチアサの成果も出たわ……]
『あっ!星導!』
「あれ~もう二人共来てるんですか~?もしかして俺遅れました?」
俺とマナは思わず星導に釘付けになった。星導は夏らしい帽子に、髪をポニーテールに結び白Tでダメージパンツを履いていた。
いつもと違う少しはっちゃけた格好に少しきゅんとなった。恐らくマナも同一だろう。
『…ッはっ!ほ、星導~!!まだギリ遅れてないから大丈夫だよ』
[お前ってそういう服も着るんやな~!ちょっとびっくりしとったわ!]
「よかった~似合いますよねこれ~」
『自分で言うな!!!』
[じゃあ新幹線の中で食べる用の駅弁とか買いいこか!]
「ですね~俺パンダ肉食べてみた~い」
『ちゃんと調べて来てんじゃん笑』
[あそこに売ってるらしいで!]
『よーし行くか!』
そんなこんなで駅弁を買い、新幹線に乗り込む
『座席は前側に星導、後ろ側に俺らで買っといたから!』
「いや~ほんと何から何までありがとうございます~」
[俺らがさそったんやし、星導は楽しんでろ!!]
『俺窓側~♪』
[あっずるいぞライ!!]
『へへーん早い者勝ちだもーん笑』
「仲良いですねぇ~ww」
「あっそーだ!」
星導が何か思い出したように手をぱんっと叩く。
「俺コレ持ってきたんですよ~じゃじゃーん!」
『え……何コレ…』
そこには星型と花形と普通のかっこいいサングラスがあった。
「ビーチとのことなので!サングラス。(ふざけ)買ってきましたよ~!」
[いや!自分のだけカッコよくすなや!]
『うわっ!コレめっちゃ暗くなる!』
「はははははwwwやっぱこれ付けてるライ面白いww」
『ちょ!マナも付けてみてよ!マジくらい!』
[え~?カチャうわほんまや暗ッ!]
「はははwwwサングラス付けてるざぶぅんいいですねw」
[星導もつけてみろや!!ほい!]
「え~?俺かっこいいからなんでも似合っちゃうんですけどね~」
カチャ
『うははwははwwやばめっちゃおもろい!!ww』
[wwww似合わなすぎるww]
「も~俺ほんとは似合うんだけどな~?」
『逆に似合う人いんのかよそれw』
[リトテツとか?ww]
「ははw結構似合いそうw」
そんなくだらない会話を繰り返す。その後は途中で星導が寝落ちしたり、マナのギャグでクソ滑ったり。そんな楽しい楽しい時間を過ごしていたらいつの間にか目的地へ到着する。
「ふ~ッついたぁ~!」
『結構早かったね~!』
[じゃあ俺ホテルにチェックインしてくるから2人はお土産でも買ってきーや!俺の分も!]
「はいはーい。マナは剣キーホルダーでいいですね?」
「俺そんなガキちゃうわ!!!」
『まぁ美味いもんでも買えばいいっしょ。あっちに良さげなお土産屋さんあったよ!いこ!』
「マナにも一応場所伝えときますね~」
『ん!ありがと!』
あ、そーいえば星導と2人っきりだ……///
「うわ~これかわいい!」
『えこれめっちゃ美味そう!!』
「くッ………財布と相談した結果大半諦めなければ行けませんね………」
『星導欲しいもの多すぎ!俺これ買お~!』
「あ、そういえばマナのも買っておかなきゃですね。」
『そうだったそうだった!んーこれとかどう?』
「おぉ~✨️マナ喜びそうですね!じゃあ買っときますか!」
『よし……あとで請求するか…』
「しっかり貰わないとですね………」
[お前らは悪徳業者か!!]
「うわっ!マナ、居たんですか!?」
『びっくりした~!!お土産これでよかった?』
[うおっ!めっちゃいい!ありがとうな~!]
「これライが選んだんですよ~!」
『まぁそんな褒めんなって……』
[……]
「……」
『え?』
[じゃあ、ホテルに荷物置きいくか。]
「そうですね。」
『え、あ、え』
〜ホテル着〜
「わぁ~✨️綺麗な内装ですね!」
『うわっ!風呂ひろっ!』
[写真で見とったのよりも迫力あるなぁ!✨️]
「ベッドふかふか~!ほら、マナも!」グイッ
ドサッ
[うわッごごめん!///]
「こちらこそ引っ張ってすいません……」
チラッと見ると、マナが星導を押し倒す形になっていた。
『わっマナずるい!』
「えっ?」
やば、口に出ちゃった
「あ~さては俺の事好きなんですか~?」ニヤニヤ
『えっっ!?いやッ!ちがうし!!///』
「その反応好きみたいじゃないですか」
ドキッとした。まだ好きバレしないでくれ……
「ははwさすが演技上手いですね~」
俺はチラッとマナの方を見て、2人して胸を撫で下ろした。
[じ、じゃあ海!海行こや!]
「そうですね~」
『う、うん!』
はぁ……呑気な男だ。
[そ~いや水着って買ってきたん?]
『まぁライバーやってるとあんまプールとか行かないからね~』
「俺あんま泳げないんで浮き輪もついでに買っときましたよ~」
[タコなのに泳げないんや………]
「うるさいですね~」
星導が少しムッとして、各自着替えに別部屋へ行く。男同士だと言え好きな人の着替えを見るのは少々心臓に悪いものだ。
「俺着替えましたよ~」
[お!俺もちょうどや!]
『みんな早くない?オレあと10秒待って!』
「10、9、8……」
『数えんのやめよ????』
『じゃじゃーんオレの水着かっこいーっしょ!』
[あんま男の水着にかっこええとか無い気ぃするけどな……]
「でも似合ってますよ~ふたりとも。」
[星導は上も着るんやな!]
「日焼け嫌なので~」
『女子か!!』
ちょ~っと残念だな~なんて思ったり。まぁちらっと見える方がいいかな………って俺今めっちゃきもいおぢみたいじゃん!!やめとこ……
[じゃあもう行くか~!!]
「夏でも部屋の中じゃ結構寒いですしね」
『しゅっぱーつ!!!』
〜到着〜
『夏だ!!!』
「海だ~!」
[ん~~~え~と、あ、あ!一発ギャグや!!!]
「………なんで俺たちビーチまで来てマナのギャグ見せられなきゃだめなんですか……」
『今氷河期きたら凍え死ぬからやめてね?』
[なんで俺スベる前提やねん!!!急に振られたらしょうがないやろ!]
『そんなことより早く入ろ!』
[そんなこと扱いすんなや!!]
「俺ちょっと砂に埋まるやつやりたーい」
『ガキじゃん…』[ガキやん…]
「2人揃ってガキ扱いやめてもらっていいですか???自分140億歳ですからね???」
[はいはいじゃー寝っ転がって~!]
「やった~」
星導がゴロンと寝っ転がる。あれ…なんかえっちだ……。
「はやくかけてくださいよ~」
『あっごめん。よっしゃァ…!覚悟しろよォ…!』
[ライヴィラン化してもうてるやんwあんま俺らを舐めとんちゃうぞ~!]
〜数分後〜
『はぁ…はぁ…なんかコレめっちゃ疲れるじゃん…』
[でも綺麗に埋めれたで…はぁ…はぁ…]
「2人が必死こいて俺埋めてる光景面白かった~wでも砂がすごい暑くてちょっと今限界キてるんで崩壊させていいですか?」
『俺らの苦労をよくも……』
[せめて写真撮らせろ!!つえーグルラに送ったるからな!!]
「えぇ~なんか恥ずかしぃな~いぇ~い」
パシャ
『恥ずかしかったらピースとかしないだろ』
「ちょ、本気で暑いんでいいですか」
[もう一思いにやったれ!!]
「ウオオオオオオオ」
ドガーンッ
『産まれたーーー!!!』
「オギャー!」
[はははww赤ちゃんやんw]
「海ー!!暑い~!!」
『あっ星導うきわ!』
「ありがとうございます!」
タッタッタッ
ザバーンッ!!
[結局あいつが最初に入りよった……]
『なんかほんとにガキみたいでかわいーなw』
[あと汗かいてる星導よかったな!]
『お前声デカいって!確かにめちゃよかった。』
[よーし俺らもはいるか~!]
『うん!いこ!』
[星導~!]
バシャッ(水)
「うわッ!!やりましたね~!えいッ!」
バシャッ
『うわッ!!!俺なんもしてなくない!?でやッ!』
バシャッ!!
[ぎゃッ!お前強いって!]
「はははははwwwこういうのめちゃめちゃいいです
ねw」
『わかる…ッてうわっ!!も~!急にやめろ~!』
この後、俺らは競争したり(星導審判)、ビーチバレー、?となるものをしたりして海を満喫していた。
[ッはーッ!さすがにここまで動くと喉渇くな!俺買ってくるけど、欲しい人おる?]
「あ俺欲しいです~」
『じゃあ俺も着いてく!星導は休んどいて~』
「じゃあしっかり甘えますね~」
[コーラでええ?]
「大丈夫です~ありがとうございます~!」
[ん!じゃライ!あっちに多分自販機あったと思う!いこか!]
『は~い!』
タッタッタッタッ
星導side
俺は2人に手を振り見送る。ふぅ…それにしても2人ともなんで俺にこんなしてくれるんだろうか?
「まぁめちゃくちゃ楽しいからいいんですが…♪」
【ねーそこのカッコイイおにーさーん!1人なら私達と遊ばない?】
2人組の女性に急に話しかけられる。
げ、これもしかして逆ナンってやつですか……
「いや、大丈夫です。友達と来てるんで。」
【じゃーその友達も連れてきていーからさー!ほら行こ!】グイッ
女の人に腕を掴まれる。距離感近くないですか?
「いやほんとに大丈夫ですから。」
【照れちゃってるの~?かわい~!w】
うわ~めんどくさッ!!!!せっかく2人が楽しくしてくれてるのに……
「マジで大丈夫です。やめてください。」
【いーじゃんちょっとくらい!!ほら!あっちのBBQしてるところ!】
「ちょっとほんとにやめッ…」
『なにしてんの?』
そこには物凄い剣幕のライとマナがいた。
【あー!お連れさん!?すっごいかっこいー!みんなで遊ぼうよー!】
[俺ら3人で遊んどんねん。邪魔とかいらんから。]
【いや邪魔って……!】
『もうどっか行ってくれる?』
【ッ………ウザッ、!】
タッタッタッ
『大丈夫!?星導なんかされてない!?』
[なんか腕触られてへんかった!?]
「いやちょっと掴まれただけなので…大丈夫ですよ!」
[もぉ~…あいつらほんましばき回したろか~、]
『俺らの大事な時間を~!』
「はははっw助けてくれてありがとうございます~!」
『笑い事じゃないって~!』
「すいませんwでも、2人ともカッコよかったですよ」ニコッ
そう俺が言うと、2人が急に硬直する。
『え~ッあ~ッそうでしょ~ッ///へへッ!』
[ひ、ヒーローやもんなぁッ!///当たり前やぁッ!///]
「なんで急に挙動不審になるんですか?さ、続き楽しみましょ!」
『ぅ、うん!!』
[ぃ、いぇーい!!]
〜ホテルへ帰るンゴ〜
緋八side
いや~さっきはほんまドキッとしたわ~、///急にああいうこと言うてくるんやもんなぁ、ほんま心臓にわるいわぁ~、///
「そういえばホテルのご飯とかってどんな感じなんですか?」
『えーと、洋食なことは分かってるけど、あんま詳しいことは気にしてなかったなぁ…』
[んー、多分バイキングやっけ……]
「やった~!俺バイキングとか久しぶりです~!」
星導の無邪気な笑顔につられ自然と笑顔になる。
ほんま可愛ええなぁ。お前
『夕食まで多分しばらく時間あるよね?風呂とか入っとく?』
[あーええやん!入ろーや!]
「さっきあっちにありましたよ~」
『よっしゃ行くか~!』
わぁ……これってよお考えたら裸(ら)なんか……出て行け下心!!!!!
〜脱ぎ脱ぎ〜
「おぉ~✨️ライって意外と筋肉あるんですねぇ~!マナもやっぱそこそこありますね!」
『ちょっとぉ~どこみてんのよえっち~!』
「いやライが先に見てきたんじゃないですか!」
『え俺見てた?』
「無意識こわぁ…」
[そお言う星導は結構細いんやな!]
合法的に見れる機会や……!
「筋トレしなきゃいけないんですけどね…どうも続かなくて。」
[俺もそんな続かんわぁ…]
〜体を洗い流して風呂入〜
「ふぅ……気持ちいいですね…」
『ん…』
[せやな…]
風呂にお団子結びしてもちろん裸で浸かってる星導ショウなんて見たら俺らはもうお察しの通り……
「ちょ、ちょっと2人とも俺見すぎじゃないですか…?///さすがに俺恥ずかしいんですけど…///」
『あっごめん!!!///』
[わッ!つい…///]
「いやまぁそんなに焦らなくても…!///」
ちょぉ~ッと気まづい空気が流れた。コレに関してはコメディアンの俺もどうすることも出来やん。
[あッ!そ、そろそろバイキングの時間やからッ!そろそろでよか…!]
『あっそ、そうだね!』
「楽しみですね~!」
『あっごめん星導ちょっと先行ってて』
「?わかりましたけど…」
トテトテトテ…
『……あのさぁ…』
こいつの言いたいことは何となくわかる。俺も同じやと思う。
『あいつ流石に可愛すぎない!?!?所々オレやばかったよ!?』
[ほんまにわかる。抑えられた自分が偉いわ……]
『でさァ…告白の件だけどいつやる?』
[うーん……飯食って部屋に戻って言うか…?]
『ん゛ー、確か近くにいい感じのベランダ(バルコニー?)的なとこあったし、あそこは?あんま人気も多くなさそうだったし。』
[確かにな!そこでえっか!]
『ん!おっけ!じゃ星導追いかけよっか』
[せやな!]
〜夕食後〜
『あ、そうだ星導!』
「なんですか?」
『あっちにバルコニーみたいなとこあって、そこ行かない?』
[そうそう!そこ景色とかもめっちゃ良さそうやねんな!]
「いいですね~!行きますか!」
うわァ~なんか緊張してきたァ…
『じゃあ行こっか、!』
「わぁ~✨️すっごい綺麗ですね!あ!ビーチも見えます!」
こいつほんま可愛ええなぁ!!!!!!
『ね、どうする?いつ言う?今言っちゃう?』(小声)
[えッ、も、もう言う?そうしてまう?](小声)
『はぁぁぁ…緊張してきた…』
[グググッ………グッ…]
「2人ともさっきからどうしたんですか…?」
星導が俺たちを不思議がっている目で見る。
よーし、!覚悟決めたるわ!
『あッあのさッ!!星導!』
あっ!先越されてたまるか!
[お、俺!!!]
[星導のことが!]『お前のことが!』
[『好きです!!!』]
……そういうと星導は「~~~~~ッ!?//////」っとみるみるうちに赤くなっていく。
「ふ、ふざけてるんですか、?/////は、はは///」
『いやッ!ふざけてなんかない!』
[この俺の、俺らの気持ちは!本物!です!]
「えッ///ちょ、///まって……///」
[……]
いつも余裕そうにしてる星導が余裕なくなってんの、結構クるわぁ……
『星導ッ』
グイッ
「んむッ!?!?!?!?!?/////////」
『チュッ』
『ッはぁッ、これで…///信じてくれた?俺の気持ち。』
[あっちょ!ずるいで!]
[チュゥッ]
[ッふぅッ俺も…!本気やから!]
「~~~~//////」
理解が追いつかないまま立て続けにキスされたことで、星導は過去に類を見ないくらい真っ赤になっている。
「いっ、たん///まってください!!//////」
『………ごめんオレもう待てないかも。』
[俺もや]
ガシッ
「わッちょ///」
タッタッタッ
「はなし、てください///」
[星導が可愛すぎるんが悪いんやからな。]
『うんうん。』
「なんですかそれぇ…///」
ガチャッ(部屋のドア開)
ドサッ(ベッドに)
「んわッ!///」
「ね、ぇ ///どうしたんですか!///ふたりとも///」
[どうしたもこうも星導が好き。やから襲う。それだけの事や。]
「い、みわかりません!///」
『はぁ…やっぱり星導俺らのこと信じてないっぽいから、身体に分からせるしかないよね?♡』
[じゃあ脱がすで]
「はッ!?///やめッ!///」
俺は星導のホテルから貸出されるパジャマを脱がせる。
星導は酷く赤面し、汗もかいて、とても淫らな姿になってしまった。俺のせいやけど。
『星導……流石にエロすぎ。』
「誰のせいだと~~ッ!!///」
[るべってさぁ…こーいうトコ、普段から弄ったりするん?]カリッ
「んッ…///弄っ、てない///」
『ふーん、』
カリカリカリ
「ん、は///くすぐッ…た///」
[初日じゃ感じんかな…]
カリカリカリ…ギュ
「ふぁッ!?♡♡」
『…ッ!!星導…今の声…』
ギュゥ~
「んあッ♡♡ギュッてするの、♡♡やめて、///」
[………これ、我慢できる人おらんやろ…。]
「…?♡♡」
[ライ、俺下慣らすわ。先挿れてええ?]
『ん~、ま、いいよ!』
[ありがとさん♪]
スルッ
「やッ!!///さすがにそこは、」
グチュ
「ぁッ!?!?!?♡♡」
グチュグチュグチュ
「ぉあッ~~♡♡どこ、にゆび挿れてッ~♡♡」
『星導~オレも忘れないでね?』
カリカリカリギュ~ッ
「ぅあッ♡♡同時には、やめてぇッ♡♡」
グチュグチュグチュカリカリトントンッ
「んッ~~~~~///♡♡」
ビュルルルルルルル
[………!]
『………!』
「はッー、♡♡」ビクッビクンッ♡♡
[充分慣らしたし、もぉ挿れてええかな、]
俺に限界はとっくに来ていた。
「まッ///だめッ!!♡♡」
ぐぷぷ…♡♡
「ぉ゛あ゛~~♡♡」
『オレもいるんだから、壊さないようにね?』
[ッわかっとるッ!]
ズチュンッ!!!
「んぉ゛ッッッ!?!?!?♡♡」
ズチュズチュズチュ
「あ゛あ゛あ゛ッ♡♡うご、かな、い゛で”ぇッ♡♡」
『……マナ、動画撮っていい?』
[ッふッもちッろんッ!!]
俺の横でスマホを取り出すライ。
ピコンッ(動画開始)
「お゛ぁ゛ッ♡♡とる、なぁ”ッ!!♡♡」
ズチュズチュズチュ
「ぁッ♡♡も、むり♡いく、♡♡いっちゃ、♡♡」
『イっちゃえよ♡』
「ッ~~~!?♡♡」
ビュルルルルルルル
『ッは、♡また出た♡』
しばらくシていると、ライが俺にある提案をしてきた。
『ね、マナ。あそこに鏡あるから、星導にも自分のかわいー姿見てもらおーよ♡』
[………あ〜、お前天才やな、♡]
「んぁ…?♡♡とまっ、た♡♡」
『星導、あそこに手ついて?』
「えッ///いやです…!!!///」
[ええよな?星導の可愛い姿、見てもらいたいもん]
「やだッ///はずかしッ///」
『……まぁそらそうか、オレ持ってくるよ。』
[ありがとな、たすかるわ]
『んッしょ、ほい』
[……星導、お前こんな可愛い顔して可愛く鳴いてんねんで?]
「や、かわいくなッ♡♡」
『…マナ、次俺にやらせてくんね?』
[ああ、そか、先にやらしてくれてありがとな!]
『じゃ、星導♡足開いて?』
「んぇッ♡♡やだ、」
『も~、』グイッ
「~ッ//////」
[アハッ♡ほんまカワイイなぁ♡]
『この体制なら結構はいるね?』
ぐぷぷ…
「ひぁッ♡♡どんどん、おくきてッ♡♡」
『こら、めぇ逸らしちゃだめ。鏡の方見て。』
[あ、次は俺動画撮るな。]
「もッ゛やめッ♡♡」
ズチュンッ!!!♡♡
「んぉ”~~ッ!!!♡♡♡♡」
〜割愛(疲れた)〜
「スゥ…♡スゥ…♡」
[はぁ♡カワイかったなぁ♡]
『んね…♡………あ!告白の返事貰ってない!』
[おわッ!!びっくりした…ッて!ほんまやん!]
『まぁ起きたら貰えばいいか…』
[せやな、]
〜朝〜
星導side
「んぅ…おはようございま…って、2人、ちか……」
起きたらすぐそばに2人がいた。なんでだろうか?
そういえば部屋も少し散らかっている………
ん?と思って昨日のことを思い出す。
「………」
「あ、~~~~~///」
だぁぁぁぁッすべて思い出してしまった!!!!やばい!!!恥ずかしくて死にそう!!!2人にあんな声…///
……あれ?でも服きてるな…
『スゥ…スゥ…』
[スヤ……]
…………2人が着せてくれたのかな…
………でもそれはそうと!!!!!!!!!!!
はーいまたまたよく分からない。
長くて疲れたわ普通に
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