ワンクッション
wrwrd様からお名前を借りているだけでご本人様たちとは全く関係ありません。
私は関東人の為エセ関西弁です変な文章になっていても目を瞑っていただけると幸いです
※ガッツリR・同じゲームやってるネッ友・ 大学生と中学生
rbr「」sha『』
しーちゃん=sha ろぼ=rbr まる=モブ
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[しーちゃん:まるさんいつも手伝ってくれてありがとう♪]
[まる:しーちゃんならいつでも手伝うよ〜!!あとこれあげるね♪♥]
[しーちゃん:この装備欲しかったやつだ〜!!まるさんありがとう大好き♥]
『ふっwwふふっwwwwww』
『どいつもこいつも俺が男とは知らないでwwwちょろすぎるやろwwwww』
『課金アイテムめっちゃ貢ぐやんこいつww』
いつも通りゲームでフレンドの男を釣ってアイテムを貰う。それが俺の日常ちょっと可愛こぶるだけで課金アイテムくれるんやで?こいつら猿かよw
そう笑いながらゲームをしていると携帯の通知音が鳴った。
[ろぼ:しーちゃん、今度良かったらご飯食べに行かない?もちろん俺が奢るで笑]
『お!?飯か!!でもリアルで会うのか…まあ、いっか!俺髪長いし誤魔化せるやろ』
[しーちゃん:行きたい♥いこいこ♥]
[ろぼ:じゃあ、土曜の12時ぐらいに….]
俺はちゃんと予定通り集合場所にいったが、まだろぼ野郎がきてない。こんなクソ暑い日に女待たせるとか頭どうかしてんだろ!!
『クソっ!こんなクソ暑っつい日に待たせやがって…💢』
「どーも、どうしたん。」
隣にいるクソチビが話しかけてきた。なんなんこいつ。
『は?誰。』
「ろぼだけど、、しーちゃんやんな?」
『え゛ッ!?あ、はい!!』
「遅れてごめんな〜。もう飯いく?あ、てか男だったんやね」
『あ、はい…てか、気づかなくてすいません、?』
「全然平気やで笑てか、ろぼろってよんで」
クソッ!!!いきなり来んなやこのクソチビ!!!初っ端から声でバレたやんけ!!
「ついたよ。」
『わー!!おいしそ!!』
「好きなの全部頼んでいいで、ジュースも」
『えっ!!いいん?!!』
「うん笑なんでもいいで」
なんだ、男バレしても全然平気やん
そう思っていたときに突然視界が暗くなって、気がついたらどこか分からない部屋にいた。
『え゛ッ!?!?どここ!!!てか俺なんで勃ってんの!?!』
「あ、起きたんやw」
『ちょ、これなにッ!ろぼろさんどうなってんのこれ!?』
「しーちゃんさぁ、ずっとネカマしてたやろ?実は俺キミがずっと騙してたまるくんからお願いされてきたんだよね〜笑 」
『そ、そんなんでこんなことするのおかしいやろッ!!頭おかしいん!?これだから短気は嫌やねん!騙される方が悪いやろ!』
「威勢がいいこと〜笑勃ってるのは、キミが女の子になる準備してたんやけど勝手に勃っちゃってたで?笑才能あるんちゃう?笑」
『ひぇッ、俺が女..?』
「そういうこと!理解が早くて賢いね〜、さすが中学生」
『ほっホモかよ!きも!!変態!!離せ!!』
「、そんなこと言っていいん?」
ろぼろがナカに入れてる指を動かした瞬間、身体中に刺激が走った
『へっ、えぁっ..え何っ いまの..ッ゛♥』
「お、気持ちよくなってきた?笑女の子やん〜笑♥」
『おれ、おとこやしっ!!きもちよくなんか、』
「無理すんな、体ビクビクしてるで笑 」
『ちがっこれは、』
「ん〜、そろそろいいかな」
『、?なにッ、』
ろぼろが俺のナカで指を激しく動かす。
なんなんこれっ、おとこにこんなことされて嫌なはずやのに..おしりなんかへん、ちんこむずむずする、なんなんッ、!
『ふっぁ、♥やだッこれ、♥ 待って、ぁっ♥ぅ゛イっちゃッ!♥』
ぴゅっぴゅっと自分のちんこから精子がでてきた。
俺、しりでイっちゃった、?
肩で息をしているとろぼろが話しかけてくる。
「うわ、すご笑な〜、ほんとにハジメテなん?笑」
『なんッ、♥尻なんかっ!いじるわけ、 』
「才能あんで、”シャオロン”」
『は、えッ!?今ッ!名前!! 』
俺が起き上がると目の前にカメラがあり、カシャ、とシャッター音がなる。
『ッ!?!?』
「さて、どうすればいいかわかるやろ? 」
は、??こいつなんで俺の名前知ってるん!?てかっ!写真撮られたッ!!どうしよッ、!!どうしよッ、!!
俺が戸惑っているとろぼろがズボンを脱いで自分のデカいものを俺の顔の前に出す。
「舐めないん?せっかく脱いだんに」
『はッ!?なッ、!..舐めないとだめ、? 』
「別に舐めなくてもいーけど、写真笑」
「あと、ちゃんと舐めてくれたらまた気持ちよくしてあげるで。」
『ッ、!』
『ふッ、ぁ、』
あれ、なんか意外と…
臭くないし不味くないかも、?ちょっとしょっぱいけど、、
「ふは..っ笑がっつきすぎ、そんな美味しい?笑ちんちん大好きになっちゃったん?笑」
『ちがうッ!!これは…消してもらうためにやってるだけ、やから!』
「でもシャオロンのちんこたってるで笑」
『 !?これはッ!』
「もしかして期待してるん?笑」
『えッ、ぁッ、////』
「じゃぁ〜、次はご褒美やな笑」
『わ、っ』
ろぼろに腕引っ張られて押し倒される。
「さわんで、」
そういいろぼろはしりを触る。
なんでなんで、めっちゃきもち、もっとさわってほしい、ろぼろおとこなのに、おれほんとに女みたいじゃんッ!!あ〜もう、ちんこさわってくれないかな、もーやだ、我慢できない、
『ね、ふっぁ、♥』
「ん?」
『ち、ちんこ….』
「え?」
『ちんこッ、さわってッ!』
「え〜?笑」
『おねがッ、』
「ん〜、いいけど。」
「女の子らしくまんこでもイけるようにしようね♥」
『え゛ッ、女の子って…!?』
ろぼろがおれの尻にちんこをくっつける。
『ま、まって、!それいれるん、?!えッ、入んの?! 』
「ちゃんと慣らしたから大丈夫やで〜」
『ムリムリッ!!絶対入らん!』
「大丈夫大丈夫〜!」
『ねぇッ、ごめん!!も、せんからぁッ!』
「うんうん〜」
『ゆるしてって、!!』
「いいよ〜おわったらな」
『うぅ゛ッ、』
『こわい..っ、おねがい…』
「んふっ、笑泣き顔いいね、コーフンする」
おれは恐怖と恥ずかしさで泣いてしまった、だめだ、こいつは何言ってもやめてくれへん、
『やめッ、』
ズププ、
『ぁ゛ッ、?!…まってッ…んぁッ♥』
やだ、くるしい、でも..きもちい、抵抗できない、
「ッ、やっぱシャオロンさぁ、才能あんでッ!」
一気に奥に入れられる。
『ぁ゛ッ、?!あッ♥しんじゃッ♥』
「イけたから、ちゃんとちんちんもいじってあげるで、♥」
『!?は..っ♥ぁ゛ッ待って、いまはッ、♥』
『だめ、またイっちゃッ♥』
自分のモノから勢いよく精子が出たのがみえた。おれ、コイツに3回もイかされてんじゃん、
やば、視界が暗くなってきた、
♡
「ぁ、おきた?」
『わっ!?びっくりしたっ、』
「なんでやねん笑」
『だってッ!、』
「だって?」
『ぅ、っ、////』
おれはさっきシたことを思い出し顔を逸らしてしまう
「んふっ、思い出しちゃった?笑 」
『ぁ、////』
「またきもちいことしたい?」
『わかんな…』
「わかんない?ほんと?笑」
クソっ、なんでこんなクソチビにドキドキしてるんや俺っ、!
「またきもちよくしてほしい?」
『ぅ、ふっ、』
体が勝手に動いてろぼろのほうに顔を向けるとキスをされた
『ぁ、ふっ、♥』
「、笑かわい、」
『でそッ、う、..でちゃ、』
「いいよ、だして」
ろぼろはそう言うとキスをしながらおれのちんこをさわってくる
『う、ぁっ、♥』
「きもちいん、笑」
ろぼろがそう言った瞬間におれは絶頂する。
『は..っ、♥』
ろぼろの方に顔を向けると目が合う。
ろぼろの胸に顔を埋めるとどうしたん、って笑って頭を撫でてくれた。
『ち、ちんこ、』
「ん?」
『ちんこ、だせ..///お返し、するから』
「え?ちんこ?」
『〜〜ッ!!//いいからだせやッ!』
「おわっ!なになに!?」
俺はロボロのパンツを強引に脱がす
『ちゃんと勃ってんじゃん、ッ』
短い舌で頑張ってろぼろのちんこをなめる。
「はッ、♥なぁ、」
『、?』
「こっちでお返ししてや、笑」
そういいろぼろは俺の尻に手を当てる
『へぁッ、!?』
『ま、まってッ 』
「さっきシたばっかだからまだ柔らかいなぁ、笑」
やば、さっきも尻でイったから敏感になってる、、イきそッ、♥
ビクンと身体を震わせおれはまた射精する。
『は、♥ふ、、♥はぁっ♥』
肩で息をしているとろぼろがニヤニヤしながら話しかけてくる。
「大丈夫?笑、ちゃんと尻だけでイけたんやね笑えらいえらい♥」
『にやにや、ッすんなぁ、♥』
「ぱんつびしょびしょになっちゃったなぁ、せっかく履かせたんに笑」
『なぁ、ッ絶対動くなよっ、』
「今度はどうした…」
ちゅ、と音を立ててろぼろの口にキスをした。
「はっ、////」
『まッ、まだうごくな!』
「うん、?」
ろぼろの上に乗って騎乗位をしてみる。
『は、は、♥ぅ、』
『ふ、ぁ♥』
『あ゛ッ♥』
「、かわい笑感じてる顔してんな、そんなに尻きもちいん?笑」
『ちがっ、』
「ウソつけ、俺が腰動かしたる」
『ちょっ、おれがや…!』
ズチュンッと音を立てて一気に入れられる
『〜〜〜〜〜ッ!?!?♥』
「ウソついたお仕置、笑」
そう言い俺を見て微笑む姿にドキドキしてしまい俺はまた絶頂した。
オマケ
『なぁ、俺らってセフレ?』
「まあセフレになるかもな..?」
『そ、そうか。』
「シャオロン〜、付き合ってもいいで?」
『ほんとに!?!…あ、///』
「(ニヤニヤ)」
『絶対付き合わんからな!!!』
※付き合いました。
久々投稿です😭😭😭😭
深夜テンションで書いたので色々おかしいかも。😀おやすみなさい
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