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じゃ~書いていくね。
『実は、武道は…』を書いていくよ。
新作見てね。武道の視点で書いていくね。
では、どうぞ
今日は、何故だか天竺のアジトに連れていかれた。
蘭:あれ、王の兄貴じゃね?
竜胆:そうだな。聞きに行こぜ。
蘭:あぁ
近づいて…
蘭:王の兄貴?
武道:そうだけど…
竜胆:どうしてここにいるんだ?
武道:イザナに勝手に連れてこられたんだ。
灰谷兄弟:『『へ~』』
イザナ:兄貴行こうぜ。
俺の仲間紹介する。
武道:あぁ、分かった。今行く。灰谷兄弟またな👋
イザナ:早く!早く!
武道:はい!はい!
紹介した後…
鶴蝶:あの…突然ですみませんが、
伝説の殺戮天使じゃないですか?
武道:そうだが…なんで分かったんだ?
鶴蝶:よく見たら、青い瞳そして特徴的な喋り方だったから。
武道:特徴的か?まぁ~いいや。よろしく。
イザナ:俺初めて知ったんだが…
武道:あれ教えてなかったっけ?
イザナ:知るわけ無いだろう。
武道:ごめんって、まぁ~何かあったらよろしく。
カクちゃんなんで知っているんだ?
鶴蝶:実は、貴方に助けて貰ったことがあったからです//
武道:マジか、あったわ、めっちゃ昔に男の子を助けたことが…
鶴蝶:あのときはありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。m(_ _)m
武道:イザナのことよろしく。
そして、これからもよろしく。
イザナ:じゃ~兄貴裏総長にならない?
武道:無理だよ。
だって俺、族2つやっているから。
イザナ:別にいいよ。
大事な時にいればいいから。
武道:分かった。
いいよ。
俺の家でパーティーでもする?
幹部皆:行ってもいいんですか?
イザナ:いいのか?
武道:いいよ。
別にそんなにいるわけじゃないし…
じゃ~20:00六本木の公園近くで集合ね。
幹部皆:分かった。
では、また
武道:じゃ~ね。
また、夜会おうね。
バイバイ👋
終わりま~す。
♡100でお願いね。
気が向いたら、コメントしてね。
では、またお会いしましょう。