コメント
4件
最高や
腐腐腐腐、、、いいわぁ
あらァ…♡
今回はダヴかぶ(ダヴィッツ×華太)です
合わせてみたかったカプです
それではどうぞ
裏路地で銃声が聞こえた
俺は銃声の方へ行った
すると、そこには数人倒れており、目の前には金髪の男が立っていた
「お前がやったのか?」
「あれ〜?気づかれた〜?」
そう言いこっちに振り向いた
金髪の男は笑っていた
「お前、何者なんだよ…」
「教える義務があるかよ。極道さん」
「チッ…」
「まぁ、いいや。特別に教えてやるよ」
「俺はマッドカルテルのダヴィッツだ」
(マッドカルテルだと…!)
「そいつらはなぜ殺した」
「俺達に許可取らないでばら撒くからな」
そう言うと一歩、俺に近づいてきた
そして、一歩ずつ近づいてきた
俺との距離は近くなってきた
「近付くな…!」
俺は後ろへ距離をとったが奴は動きに合わせて腕を掴んでいた
「離せよ…!」
「腕細いね、君。簡単に折れそう」
力をいれてきた
俺は腕を解こうとしたが力の差があり動かなかった
「ぐぅぅ…」
徐々に痛さが増してき、折れると思ったところで止まった
「君、いい顔するなぁ」
また、笑った
「なんだよ、いきなり…!」
「悪い、悪い。面白くてつい」
(なんだよ…それ…)
そう思っていると、ダヴィッツは俺の耳元でこう言った
「お前のこと少し気に入った。また、会おうな」
「どういう意味……って、いねぇ…」
俺は聞こうとしたがいつの間にか姿が消えていた
(意味分かんねぇ奴だ…)
俺は死体を処理する為に電話をかけた