この作品はいかがでしたか?
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ゴミ母
「あ?」
日向
「っあ…ゲホッ…」
日向
「ぶ、るーく…さ、ん…カヒュッ」
Broooock
「最悪の娘って、どういう事ですか?」
ゴミ母
「そのまんまよw」
ゴミ母
「最悪な娘ってことw」
ゴミ母
「何も出来ないし」
ゴミ母
「ほんと…」
ゴミ母
「無能なのよw」
Broooock
「…」
日向
「ぶ、るーくさ…ほっといて…くだs」
Broooock
「…っはw」
日向
「っえ…?ゲホッ…」
Broooock
「あっはははw」
ゴミ母
「…何笑ってんの?」
Broooock
「いやぁ〜」
Broooock
「こんなに社会のゴミくらいに汚れてる人」
Broooock
「初めて見たなぁってw」
ゴミ母
「あ”?」
ゴミ母
「うるせぇなぁ…ガキの分際で…」
ゴミ母
「黙ってくんない?」
Broooock
「わぁ〜すぐキレてる〜w」
Broooock
「てか」
Broooock
「公衆の場でそんな事して良いんですかぁ〜?」
Broooock
「ここにいる人達全員が」
Broooock
「証人になりますけどw」
Broooock
「あ、勿論やるなら」
Broooock
「こちらもやらせていただきますけど?」
Broooock
「どうします?」
ゴミ母
「ッ…」
Broooock
「手出せてないじゃんw」
Broooock
「自分より強い人には」
Broooock
「手を出さないんですねw」
Broooock
「貴方の方が弱いじゃないですかw」
Broooock
「弱い者いじめをして」
Broooock
「耐えてる人のほうが」
Broooock
「貴方の何千倍も、何億倍も」
Broooock
「強い人なんですよ」
Broooock
「それなのに」
Broooock
「子供に失望して、教育に疲れて」
Broooock
「それで子供を捨てるとか…」
Broooock
「貴方バカなんじゃないの?w」
Broooock
「その頭飾りですか?w」
Broooock
「…てか」
Broooock
「少しは自分の子供を大切にしろよ」
Broooock
「なぁ?」
ゴミ母
「ヒッ!」
ゴミ母
「ッ…覚えておきなさいよ!」
Broooock
「うわぁ〜…悪役の捨て台詞〜…w」
Broooock
「やっぱ弱い人だなぁw」
日向
「ぶるーく…さん…」
Broooock
「大丈夫?!あ、カル○ス!」
日向
「ありがと、う…ござ、います…」
Broooock
「過呼吸治ってる!」
日向
「!ホントだ…いつの間に…」
Broooock
「よかった〜」
Broooock
「それ飲んで少し落ち着かせたら…?」
日向
「ありがとうございます…」
Broooock
「…日向の親最低すぎるね〜」
Broooock
「あの人ほんとに頭あんのかな?」
Broooock
「てか、よく耐えてたね…」
Broooock
「もう大丈夫だよ」
Broooock
「ほら、涙も拭いちゃいな〜」
日向
「…っあ…ヒッグ」
日向
「あ、りがと…っ…ございま、す…っ」
Broooock
「あぁ〜!泣かないで泣かないで!」
Broooock
「ほら!形おかしくなったワイテル君!」
日向
「ブフォッ」
日向
「っはははw」
日向
「形…wおかしいって…w」
日向
「wwww」
Broooock
「っし!笑顔になった!」
日向
「!ホントだ…普通に笑えた…」
Broooock
「…今まで、ずっと耐えてきたんだよね」
日向
「っえ…?」
Broooock
「…日向の義母さんから」
Broooock
「少しだけ聞いた」
Broooock
「虐待、されてたんでしょ…?」
日向
「なんで…知って…」
Broooock
「…ちょこっとだけ、話されてた」
Broooock
「その後、絵里菜から詳細を聞いた」
Broooock
「捨てられたんだよね…」
Broooock
「…俺は何も知らないから」
Broooock
「こんなことは綺麗事かもだけど…」
Broooock
「もう、無理しなくて良いんだよ」
Broooock
「誰も、苦しめないから」
Broooock
「それに!何かあっても」
Broooock
「僕が守るんで!」
日向
「…っはは…w」
日向
「あっはは…w」
Broooock
「…っははw」
Broooock
「ちょっとふざけたわ…w」
日向
「いえ…w」
日向
「Broooockさんらしくていいなと…w」
Broooock
「wwww」
絵里菜
「おまたせ〜!」
凛
「なにかざわついてましたけど…」
凛
「なにかありましたか…?」
Broooock
「…言う?」
日向
「おん…言っといた方が…」
日向
「念の為かもやし…」
Broooock
「…実はね」
カクカクシカジカ
絵里菜
「えぇっ!?大丈夫なの?!」
日向
「おう…!w」
日向
「Broooockさんがスッキリと…w」
凛
「大丈夫なの…!?」
日向
「だからw大丈夫やってw」
日向
「スッキリしたし!満足や!」
凛
「ならいいけどさぁ…」
絵里菜
「よかったぁ…無事で…」
絵里菜
「兄さんありがとうございます…」
Broooock
「いいよいいよ〜」
Broooock
「…てか、思ったけど」
Broooock
「日向って、よく見たら」
Broooock
「美人で可愛いよね〜」
日向
「…ふぁっ!?//」
日向
「いいいいっ、今なんて!?//」
Broooock
「え?美人で可愛いよね〜って」
日向
「っ〜!?//」
凛
「くっ…wッ…w」←笑いこらえてる1
絵里菜
「ッ…wっは…w」←笑いこらえてる2
Broooock
「?俺変なこと言った?」
日向
「それあんまり人の前で
言わない方がええと思います!!!」
Broooock
「え?」
Broooock
「ってか、顔赤いよ?」
Broooock
「熱あるんじゃないの?(ズイッ」
日向
「!!?//」
日向
「0(:3 )~」
絵里菜
「日向が昇天した!?!w」
凛
「起きて〜w」
Broooock
「???」
日向
「いい…人生だった…っ()」
絵里菜
「嘘はやめなさい…w」
日向
「へーい…()」
凛
「wwww」
Broooock
「買いたい物買えた〜?」
絵里菜
「はい!買えました!w」←まだ笑ってる
凛
「バッチリ…w」←まだ笑ってる
日向
「おい…wなんで笑ってんねん…w」
絵里菜
「だって…w」
凛
「っはははw」
日向
「なんでっw笑ってんの?w」
絵里菜
「後で話そうぜ…w」
凛
「wwww」
Broooock
「?帰るよ〜?」
3人
「はーいw」
コメント
1件
形おかしくなったワイテル君wwちょっと見てみたいなw