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さっくん!
亮 ち ゃ ん の 好 き な 子 は 誰 で し ょ う 。 笑
高校生 春
今日で高校生。
正直不安だけど、楽しむって決めた
高校生活はどんな感じなんだろう、
気になって仕方がなかった
校長「今日は、~~~~」
校長の話ってなげぇんだよな、
だからいっつも聞いてない
だるすぎて。
翔「教室、」
翔「ここだ、」
周りは知らない人達ばかり
そんな中、1人見覚えのある奴が座っていた
名前は、、、
翔「宮舘涼太!」
涼「え、呼んだ、?」
翔「うん!お前涼太じゃん!!」
涼「…もしかして翔太?笑」
翔「そう!」
涼「久しぶり笑」
翔「久しぶり~笑」
翔「元気だった?」
涼「もちろん。翔太も元気してた?」
翔「おう!元気!!」
涼「なら良かった笑」
涼太が居てめっちゃびっくりした
同じ高校に入れたの、奇跡だと思う
俺の初恋の人
ずっと探して、ここまでこれた
神様ありがとう
翔「そういえば、涼太って家どこ?」
涼「ふふ、教えてあげるから今日一緒に帰ろ?」
翔「ほんと?!やった!!」
涼「…ふっ、可愛い、ボソッ」
翔「なんか言った?」
涼「いや、別に?笑」
翔「えぇ、なんか怪しい、笑」
とにかく涼太に会えた事が嬉しくてたまらなかった
ずっと片思いで、久しぶりに出会えた
涼「翔太~」
翔「涼太!」
涼「行こっか」
翔「おう!」
数分後…
涼「ただいま~」
翔「お邪魔しますッ!」
涼「ん、適当に座って」
翔「お、おう、」
涼太の家、
久しぶりに会ったけど、変わってないな
俺とは全然違う
俺はチャラくなっちゃったけど、涼太は優等生って感じ
涼「翔太は変わってないねぇ、笑」
翔「涼太も変わってないな笑」
涼「えぇ?俺変わったよ笑」
翔「どこが?笑」
涼「今目の前に居る人が変わらせてくれた」
翔「…は?」
涼「ふふ、反応面白いッ、笑」
翔「は、え、?」
涼「翔太、好き」
翔「…?!」
突然の告白に、俺はびっくりした
片思いじゃなくて、両思い?両片思い?
驚きが全く隠せない
涼「好きです、付き合ってください」
翔「お、俺も好き!」
涼「ふふ、付き合ってくれる?」
翔「もちろん、⸝⸝」
涼「やった、笑」
翔「ん、⸝⸝」
涼「愛してる、ギュッ」
翔「俺も、⸝⸝ギュッ」
翔「これが俺とパパの馴れ初め」
蓮「へ~、」
亮「そうなんだ!!」
辰「ラブラブだねぇ!」
涼「え、なんで辰哉がそんな言葉を、笑」
翔「教えた奴誰だぁぁぁ!!」
蓮「…ごめんなさぁぁぁい!」 (逃
翔「逃げるなぁぁぁ!!」 (追
涼「あらま、笑」
亮「パパとママラブラブ~笑」
辰「ラブラブ!!」
翔「やめろぉぉぉ!!!」 (照
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝亮ちゃんの好きな子