※br視点
※短いです
朝目が覚めると台所の方からいい匂いがする。眠たい目を擦りながら僕はベッドから起き上がる。
台所を覗くと愛おしい彼が立っている。律儀にエプロンなんかしちゃってさ〜更に愛おしさが増す。
br「な〜に作ってんの?」
sh「、、、!ビックリしたぁ。んー、ホットケーキ。」
後ろからぎゅーと抱きつく。
br「最近めちゃ料理してない?」
sh「なんか、brが料理してんの見てたらしたくなった。でも、簡単なのしか作んないけどな。」
br「嬉しい〜。早く食べたーい。」
sh「わかったから、そっちで座っとけよ。」
br「はーい!」
僕はテーブルに座り料理する彼の背中を見つめる。ちょっと耳が赤くなってるの可愛いなぁーなんて眺めてるとshkがホットケーキをお皿に乗せてこちらに来る。
sh「お待たせー、食べようぜ。」
br「いい匂いっ!じゃ、いただきますしよー。」
パンっ
b&s「いただきます。」
ホットケーキを頬張りながら、僕って幸せ者だなぁと噛み締める。
br「んー、美味しいっ。」
sh「それは良かった。あんま詰め込みすぎんなよw」
そう言って微笑む彼はホットケーキよりも甘かった。
終わり。
コメント
2件
え?尊すぎ。なんなん?マジで。書くのうますぎだろ(逆ギレ&褒めてるよーん)