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こんにちは★

卒業式で大変だったおおふくですわよ((

みんな♡押すの早いから!!!!

嬉しいけどね??ありがとね!


で、ぜんかいの続きといきますか〜

⚠️山本受け

®️18🐜

下手です。

なんでも良い方だけドウゾ。


「」山本

『』ねっぴー


let’s go。


わんく
























「あ”ッ////❤︎❤︎!!!?」


暗闇の中にいると、急な快楽に襲われる。

体の中でばちばちと電気が弾けるような強い衝撃と共に、目を覚ます。


『ぁ、山本起きた~??❤︎』


「ぁ”へッ❤︎//んぐッ❤︎」

汗やら涙やらでよく前が見えないが、そこにはねっぴーがいた。


「なんッでッッ❤︎//や”ッ❤︎」


なぜ俺はねっぴーに襲われているのか。

なにも理解ができなかった。


『山本が、スキマに甘えたからだよッ!!❤︎』


「ぉ”ほッ❤︎❤︎❤︎//」

目の前がチカチカする。


お酒を飲んでいた勢いでスキマに甘えたのか、、?

ということは、、、


『これは”お仕置き”だからな?山本❤︎』


「ヒュ…………ッ」



そう言われた途端、大きくて熱いものが一気に突かれた。


「あ”ああ”ッッッッッッッッ❤︎❤︎❤︎//!!!?」


『山本のナカ、あったかいな❤︎』





____________この先は覚えていない。

ただ、ごめんなさいを連呼したのだけは覚えている。














「ぁ、、?」

目が覚めると、もう昼になっていた。

そこで、朝までシていたことに気づく。


「てかここ、、、」


そしてねっぴーの家だと気づく。

「ねっぴーはどこだ、?」


隣にいない自分の恋人はどこへ行ったのだろうか。

「ぁ、これ、、、」


隣に置かれていたメモを見つける。

そこにはこう書いてあった。


『昼飯の食材買ってくるから、安静にベッドの上で待っててね

1人にしてごめん。』


「、w」

ねっぴーは手紙となると少し書き方が優しくなる。

それはきっと、彼の癖だ。


というか俺は昨日なんで怒られたんだっけ?


「、、、、、あああああああーーーーーーーーーー!!!?」


思い出した!俺がスキマに酔った勢いで甘えたからだ!!


どうしたら許してくれるかな、?

「、、、、、」

ねっぴーにも甘えたらいいのかな、?


丁度ねっぴーの部屋にいるし、ねっぴーの服着て、甘えてみるか、?

うん。その方が穏便に済ませられるし、そうしよう。


ということで、早速腕を通してみることに。


「ぅ~、ッ////」


服からはねっぴーの良い匂いが漂っている。

しかも、起きた時に裸だったから、服と肌が触れてなんかッ、、、、、(素股)


「はずかし、ぃ//」

ねっぴーは俺よりも背が高いからブカブカだしなぁ、、


「やっぱやめとこうかな、?」



迷っていると、下から扉の開く音がした。


「ぇ、ねっぴー?!」

「ねぇ、どうしよ、どうしよ~ッ!!////」


走って布団に潜ろうとしたら、腰に激痛が走る。

「ぁ”ーーーーーーーーーー!!」


腰痛いの忘れてた、ッッ



こんなモタモタしてたらねっぴーが来ちゃ____________



ガチャ、


「ぁッ、」



終わった。俺の人生。あ。もうだめだ。



ゆっくりと扉が開く。


『やまも、、、、、、、、と?』


「あ”ーーー!!!!!////」

恥ずかしくなり、顔を伏せる。


ねっぴーは呆然と立ち尽くしている。



「ぇぁ、、」

でも、

甘えなきゃ、ッ怒らせちゃう、


「ッ、ぎゅ~、」



『、、、、、、、え?』



「だから、ぎゅ~って言ってんじゃんッ、////」



ものすごく恥ずかしく、おれはそっぽを向く。


そして手を広げる。



『ッッッッッッッッ可愛いっ/////!!!!!』


そう言いながらねっぴーは走って俺のことを抱きしめる。




『甘えてくれたーーーーー!!!やばいめっちゃ嬉しいっッッ!//』


隣でそう叫んでいる彼氏。


そんなに喜ぶほど、俺は甘えていなかったんだな、

なら今日は、今まで分甘えようかな、?


「ねっぴ、ッ//」



今ならなんでも、してくれるだろうから。



『なーに?どーした?』


優しい貴方は俺とおんなじ背丈になるようしゃがんで話を聞いてくれる。


そんなねっぴーが大好きだから。



「だ、、いすき、、ッ、////」


「ちゅ~してよ、いつもみたいに、///」


初めてこんなこと言ったな。


この言葉を聞いて、彼はびっくりしていた。


『山本ッ!?デレのダムがっ!!崩壊してるッ!!!//』



こんなこといいながらも全部してくれる貴方がすき。


この人が、____________




「ッ、えっち、しよ~、よ//、だめ、、?////」





『っ!!!勿論、よろこんで❤︎』








俺のだいじでだいすきな、ねっぴーだから。



たまには甘えてあげてもいいかもな、。














ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



後編終了。

最後の方自分で考えて書きましたが、出雲様、よかったでしょうか?

勝手にすみません。

では、何かリクエストがありましたらお申し付けください!!

𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩リクエストが決まり次第



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