ノンケの僕が腐男子部に入るなんてありえない！

ｊｎ 「いやぁ、何故こんなにblとは尊いんだ……」

ｒｍ 「ぉ、こっちの漫画にじにひょんが好きなタイプの男の子いますよ、」

ｊｈ 「ぉ、この受けの子ゆんぎひょんに似てる…. ぁ~ 、ムラムラしてきた… ((ﾎﾞｿｯ」

ｙｇ 「ん~、///、 ほそがぁっ、♡、/」

ｊｋ 「 ちょっとぉっ！

ゆんぎひょんまた間違えて媚薬飲みましたねぇ！？」

ｊｍ 「はぁぁっ、♡

なんでこんなにゆんぎひょんは可愛いのぉ♡」

ｊｎ「いつもは塩なくせに、こういう時だけ甘々になるのずるいよねぇ~、」

ｊｎ「てことで、ゆんぎやはひょんが頂いちゃいまーs((ｯｯ」

ｊｍ 「ちょっと待ってよぉ！

いっつもじにひょんばっかずるいぃ、僕だってゆんぎひょんとシたいのに！」

ｊｎ 「じみなはまだ子供でしょぉ、

しかもじみな攻めなんてしたことないでしょ？」

ｊｍ 「攻めるんじゃないのぉ、!

僕はゆんぎひょんのモノが欲しいだけで、」

ｒｍ 「じみなはわがままばっか言わないの、

あと、ひょんは年上なんだからもうちょっと年下に優しくしてくださいよ、」

ｊｈ 「てか、3人でしなよ、」

ｊｎ 「ぁ、」

ｊｍ 「ぁ、」

ｒｍ 「ぁ、」

『 “ 確かに ” 』

ｊｎ 「ほそがぁ~、寝室借りるね~」

ｊｍ 「やっと、挿れられる、、っ、

ゆんぎひょんのっ！」

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この男子校、少し変わってるようで。

今日も今日とて騒がしい”腐” 男子の6人。

そんな騒がしい腐男子6人と、ノンケの1人の男の子が破茶滅茶に出会うお話。

Prologue end＿

next….