テラーノベル
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‘ 「 おまえって“ イザル ”っていう星に似てんな 」’
それは,きみと俺が初めて出会った時の言葉。
黄 「急になんです笑,?」
‘ 「 んーと,イザルってこうゆうやつな 」 ’
それは,きらきらしていて,俺とはかけ離れた存在のような星だった。
きみのほうが,似てるのにな。
どうでもいいような考えは捨てた。
黄 ‘ 「 そうえばですけど,名前教えてくれません笑,? 」
‘ 「 あーわり。言ってなかったわ。 」
紫 ‘ 「 紫な,覚えてかえれよ笑,? 」
その不意打ちな笑顔が,羨ましかった。
そんなに簡単に,人を好きにさせるなんて。
心の奥底に,そんな想いがあった。
ただの思いじゃなく,
‘ 想い ’ であるのは,
俺だけの秘密だけど。
紫 ‘ 「 ん,?どしたゞかわいい顔してるけど。 」
黄 ‘ 「 ぁぇっ,? 」
紫 ‘ 「 顔あっか笑 」
この感情が抑えきれないような気がした。
あぁ_。好きだな_。
好きになってしまった。
きらきらしてる,美しいイザルを。
そして,そのイザルみたいなきみを_。
“ イザル ” 完
イザルの星言葉… “ 知性溢れる情熱 ”
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コメント
3件
読み終わりました…「イザル」第3話、完結お疲れ様でした🌙 星の話から始まる距離感が、ずっと淡くて切なかったです。特に「そんなに簡単に人を好きにさせるなんて」の一文が胸に刺さりました……。自分じゃない誰かを羨む気持ち、わかる気がします。 最後の「好きになってしまった」が、もうどうしようもない感じでとても良かったです。短いけどぎゅっと詰まったお話でした。次の作品も楽しみにしてますね🤍
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