玲:「じゃあまず何から揃える?」
潔:「玲王に任せっきりになるかもしれないけど、監禁の雰囲気出すために玲王に全部用意してもらいたいところだけど…じゃあ揃えるなら部屋からかな」
玲:「んー、じゃあ全部俺に任せろ。とりあえず全部準備できたら部屋呼ぶからさ、」
潔:「玲王ありがとう!」
玲:「じゃあ今日から始めちゃうな、」
潔:「うん♡じゃあ早く帰ろ♡」
玲:「そうだな♡」
玲王
玲:「じゃあもう初めて来ちゃうな、ゲームとかテレビと見て待ってろ。多分明日の夜くらいには完成すると思うから。完成までは絶対に覗いちゃダメだかんな♡」
潔:「うん♡じゃあ頑張ってね♡」
玲:「ありがとな♡」
トコトコ
玲:「ここか…案外簡単そうだな。部屋はそのままにしてまず道具な、必要なのは手錠と開脚拘束具は…ヤる時にため頼んどくか。あと足枷もいるか。あとはいいか。首輪もつけてるしな。大体準備はいいか。監禁感出すため潔の依存やめさせるか♡出来なかったら仕方ないけど。」
トコトコ
潔:「!玲王!もう終わったのか?」
玲:「あぁ、1つ提案なんだが依存やめれるか?」
潔:「!な、なんで。俺のこと嫌いになっちゃった?何か気に障ることした?俺に不満?何か悪いとこあったなら治すから俺のこと嫌わないで。玲王と離れたくない。」ポロポロ
玲:「別にそんなんじゃなぇから安心しろ。ただ監禁感出すためだったから無理にやめなくていいぞ。」
潔:「よかったぁ。」ポロポロ
玲:「じゃあこの案は撤回するからな。明日には完成するから待ってろ。」
潔:「うん、」グズ
玲:「じゃあ昼飯何がいい?」
潔:「玲王の作ったご飯」
玲:「ハハw」
次回明日から始まります。
コメント
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共依存大好きだからありがとうございます!!!