TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

玲潔

一覧ページ

「玲潔」のメインビジュアル

玲潔

4 - 第4話 共依存series4

♥

217

2023年04月27日

シェアするシェアする
報告する

玲:「じゃあまず何から揃える?」

潔:「玲王に任せっきりになるかもしれないけど、監禁の雰囲気出すために玲王に全部用意してもらいたいところだけど…じゃあ揃えるなら部屋からかな」

玲:「んー、じゃあ全部俺に任せろ。とりあえず全部準備できたら部屋呼ぶからさ、」

潔:「玲王ありがとう!」

玲:「じゃあ今日から始めちゃうな、」

潔:「うん♡じゃあ早く帰ろ♡」

玲:「そうだな♡」


玲王

玲:「じゃあもう初めて来ちゃうな、ゲームとかテレビと見て待ってろ。多分明日の夜くらいには完成すると思うから。完成までは絶対に覗いちゃダメだかんな♡」

潔:「うん♡じゃあ頑張ってね♡」

玲:「ありがとな♡」

トコトコ

玲:「ここか…案外簡単そうだな。部屋はそのままにしてまず道具な、必要なのは手錠と開脚拘束具は…ヤる時にため頼んどくか。あと足枷もいるか。あとはいいか。首輪もつけてるしな。大体準備はいいか。監禁感出すため潔の依存やめさせるか♡出来なかったら仕方ないけど。」

トコトコ

潔:「!玲王!もう終わったのか?」

玲:「あぁ、1つ提案なんだが依存やめれるか?」

潔:「!な、なんで。俺のこと嫌いになっちゃった?何か気に障ることした?俺に不満?何か悪いとこあったなら治すから俺のこと嫌わないで。玲王と離れたくない。」ポロポロ

玲:「別にそんなんじゃなぇから安心しろ。ただ監禁感出すためだったから無理にやめなくていいぞ。」

潔:「よかったぁ。」ポロポロ

玲:「じゃあこの案は撤回するからな。明日には完成するから待ってろ。」

潔:「うん、」グズ

玲:「じゃあ昼飯何がいい?」

潔:「玲王の作ったご飯」

玲:「ハハw」


次回明日から始まります。

この作品はいかがでしたか?

217

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚