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短編【 同棲報告 】
rbruが同棲報告ついでに色々バレた話
ru「 」 rb『 』 他[ ]
早朝、家に鳴り響くインターフォン
起き上がり、隣に視線を向ける
小さく寝息をたてる彼を優しく撫で、立ち上がった
寝起きでぼんやりとした頭で玄関に向かうと、聞き馴染みのある声が聞こえた
扉を開けるとそこには見覚えのある男達が
立っていた
[お、うっす、今暇?]
[タコはいつでも暇やろ]
[お前ら順番がおかしいねんて!普通連絡してからやろ!]
見た目も声も騒がしい三人組に気圧されつつも、口を開く
『…ん、はいれば』
[ええんかい!]
[ほらー、マナは気遣いすぎなんだよ]
[邪魔するでー]
雑なやり取りをするうちに頭が冴えていく
彼らをリビングに通しながら、軽く食べれるものを投げてよこした
[お、あざーす]
[カゲツ、ゲームしようぜ]
[お前ら…ん?るべはいつもそれで寝てるん?寒ない?]
言われてみると、自分がシャツを着ていないことに気がつく
『…ああ、いつもじゃないけど』
[ふーん、風邪ひかんようにな]
その時部屋のドアが開いた
「…はよ…ん?だれ…?]
眠そうに目を擦りながら入ってきた彼は、こちらに近づきお茶を入れる腕にもたれかかる
『小柳くんおはよ、お茶飲む?』
「…んー、麦茶」
『はいはい、ちゃんと立って』
[ロウおはよ〜さん…て、え、ロウ?]
戸惑ったような声を出すマナの声で、まだその話をしていなかったことに気づく
『ああ、一緒に住むことにしたんだよね』
[えー、そうなんだ!]
[ほなDyticaで遊ぶの楽になるなぁ]
[え…ん?あ、同居…?]
三者三様の反応を横目に見つつ腕にもたれかかる彼に視線を移す
『まだ眠い?』
「ん…ちょっと、眠い」
『そっか〜…小柳くん』
「ん?」
半分閉じた目でこちらを向いた彼に、優しくキスを落とす
『…おはよう』
「…っ人がいるとこで、すんな」
優しく微笑むとそっぽを向いてそう呟いた
その言葉を受け流し、赤く染まった耳にもう一度キスをした
硫酸バリウム
451
四月一日 璃
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「…てかお前何で上裸なんだよ」
『…分かんないの?』
「はあ?……っ!?//」
昨夜の記憶を思い出したのか赤面する彼を横目にリビングに目をやると、呆れたような顔をしたマナと目が合う
[まあ…ほどほどにな]
『できたらいいんだけどねー』
「良いから先に服を着てこい!!」
『照れてんの?昨日散々見たのに?』
「…お前、まじ殺す」
そうやっていつもと少し違った日が始まった
最近はシチュエーションが思いつかなくて、なかなか書けずにいます😫
コメント
1件
おお、朝から友達が来て同棲バレる流れ、めっちゃ微笑ましかったわ笑 ruの「ん、はいれば」ってさらっとした対応とか、小柳くんが眠そうに寄ってくる感じとか、キャラの空気感が自然で好き。最後の「上裸な理由」のやりとりも含めて、二人の距離感が伝わってきてニヤニヤした。 ゆゆはさん、書けない時期もあると思うけど、このテンポは気負わず続くといいな〜って思いました✨