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らっだぁ運営

1 - らっだぁ運営

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2024年02月18日

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こんにちは。初めてノベル書くんですが

なんか、注意書きが必要みたいですね。

⚠ご本人様とは一切関係ございません。

迷惑をかけるような行動はお控えください。

初心者です。文章や語彙力等が欠けてます。

らっだぁ運営がでます。

────────────────────

ら「……ゔ、ひゅ…スゥー、」

 少し息苦しく感じて、目が覚める。

緑「ラダオクン…?ドウシタノ…」

 起こしちゃったか…。深夜だし眠そうだ。

緑「、薬持ッテクル!」

 焦りながら、棚へ向かっていく。

別にいつものだから大丈夫なんだが。

 小発作だし。

緑「ラダオ、薬…」

 心配そうにこちらを見ている。

ら「ありが、と 」

 薬を受け取り、吸い込む。

俺が辛そうだと感じたのか、部屋から出てどこかへ行く。他の奴らを呼びにいったのか?

ガチャンッ

扉が結構雑に開かれた途端に、一気に駆け込んで来た。

皆 「らっだぁ/ラダオクン!!」

  ちょ、こいつら…

ら「しぃーっ…!静かにしろって!?」

 深夜だぞ?…てか、いつもの雑な感じはどこへ行ったんだ。

レウ「良かったぁ…… 」

コン「薬は飲んだみたいだね、」

緑「ラダオ〜;;」

きょー「はぁ、焦らすなー…」

 こういう時、優しいよなこいつら…。

レウ「緑君が顔をまっ青にしてきたからやばいのかと…」

緑「ダッテ…、辛ソウダッタカラ… 」

ら「うーんw、別に…」

 不安そうに俺にしがみつく緑色の頭をなでる。

ら「ただの喘息だし、そこまでしなくても」

 死ぬほどじゃないしさ?

きょー「あ”?」

レウ「は?」

コン「ふーん…」

緑「何イッテンノ?」

安心させたくて、軽く言ったのに…

空気が固まってしまった。

ら「治らないものじゃないし、良くない?

……こんちゃん?」

 凍りついた笑顔をしていて怖い。…何?

コン「…明日でいいって言われたから、黙っ        たのにね」

 ……あ。

コン「皆、こんな平気そうだけど喘息悪化してるからね💢」

きょー/レウ/緑「は?💢」

ら「っおい?今言わなくてm」

コン「まったく、アホだよね〜…」

レウ「なんで…?」

コン「前の潜入調査で倉庫にいたからだってさ」

 恥ずかしいから黙ってろって言ったのに。

きょー「で、黙ってた理由は?」

「いや…、あれだけ『俺に任せろ!』とか

言っといて悪化して帰ってくるとか…ねぇ」

きょー「ガキか。」

ら「なっ、別に今はそうでもないし!」

 どうせ治るんだからいいかと思ってたんだよ。

緑「らだおくんにはしばらく調査回さないから」

ら「えっ?みどり…?」

 カタコト外れてるよ?

レウ「無理してほしくないし。我慢して?」

ら「れうまで…?」

コン「それは俺も同意。」

きょー「ったく、報連相できんか〜」

 …ん?なぐさめてんのかこいつ?

ら「ふ、w」

 しょーがないなあw、ツンデレ共め。

こいつらにこれ以上心配をかけるわけにはいかない。

きょー「何わろてんねん。」

ら「ん〜、何でもないよw」

────────────────────

終わりです。うーん、分からねぇ。

これで許してくれるかな。

語彙力終わってんね。

長くてすんません。タップお疲れ様でした。

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