こんにちは。初めてノベル書くんですが
なんか、注意書きが必要みたいですね。
⚠ご本人様とは一切関係ございません。
迷惑をかけるような行動はお控えください。
初心者です。文章や語彙力等が欠けてます。
らっだぁ運営がでます。
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ら「……ゔ、ひゅ…スゥー、」
少し息苦しく感じて、目が覚める。
緑「ラダオクン…?ドウシタノ…」
起こしちゃったか…。深夜だし眠そうだ。
緑「、薬持ッテクル!」
焦りながら、棚へ向かっていく。
別にいつものだから大丈夫なんだが。
小発作だし。
緑「ラダオ、薬…」
心配そうにこちらを見ている。
ら「ありが、と 」
薬を受け取り、吸い込む。
俺が辛そうだと感じたのか、部屋から出てどこかへ行く。他の奴らを呼びにいったのか?
ガチャンッ
扉が結構雑に開かれた途端に、一気に駆け込んで来た。
皆 「らっだぁ/ラダオクン!!」
ちょ、こいつら…
ら「しぃーっ…!静かにしろって!?」
深夜だぞ?…てか、いつもの雑な感じはどこへ行ったんだ。
レウ「良かったぁ…… 」
コン「薬は飲んだみたいだね、」
緑「ラダオ〜;;」
きょー「はぁ、焦らすなー…」
こういう時、優しいよなこいつら…。
レウ「緑君が顔をまっ青にしてきたからやばいのかと…」
緑「ダッテ…、辛ソウダッタカラ… 」
ら「うーんw、別に…」
不安そうに俺にしがみつく緑色の頭をなでる。
ら「ただの喘息だし、そこまでしなくても」
死ぬほどじゃないしさ?
きょー「あ”?」
レウ「は?」
コン「ふーん…」
緑「何イッテンノ?」
安心させたくて、軽く言ったのに…
空気が固まってしまった。
ら「治らないものじゃないし、良くない?
……こんちゃん?」
凍りついた笑顔をしていて怖い。…何?
コン「…明日でいいって言われたから、黙っ たのにね」
……あ。
コン「皆、こんな平気そうだけど喘息悪化してるからね💢」
きょー/レウ/緑「は?💢」
ら「っおい?今言わなくてm」
コン「まったく、アホだよね〜…」
レウ「なんで…?」
コン「前の潜入調査で倉庫にいたからだってさ」
恥ずかしいから黙ってろって言ったのに。
きょー「で、黙ってた理由は?」
「いや…、あれだけ『俺に任せろ!』とか
言っといて悪化して帰ってくるとか…ねぇ」
きょー「ガキか。」
ら「なっ、別に今はそうでもないし!」
どうせ治るんだからいいかと思ってたんだよ。
緑「らだおくんにはしばらく調査回さないから」
ら「えっ?みどり…?」
カタコト外れてるよ?
レウ「無理してほしくないし。我慢して?」
ら「れうまで…?」
コン「それは俺も同意。」
きょー「ったく、報連相できんか〜」
…ん?なぐさめてんのかこいつ?
ら「ふ、w」
しょーがないなあw、ツンデレ共め。
こいつらにこれ以上心配をかけるわけにはいかない。
きょー「何わろてんねん。」
ら「ん〜、何でもないよw」
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終わりです。うーん、分からねぇ。
これで許してくれるかな。
語彙力終わってんね。
長くてすんません。タップお疲れ様でした。