ストーリー更新は毎週月水金にしまーす
把握よろしくお願いいたします!
それではどぞ!
注意 輝茜 BL 世界線、呼び方全然違うよ 原作関係なし
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
蒼井茜『』 源輝「」
蒼井茜目線
( 放課後 )
時間は何でこんなにも早いのだろう
ゆっくり進んではくれない、
「 えっと、茜くんいるかな? 」
源先輩の一言で教室は静まりかえる
視線が全部こちらに来る
「 あ、いた!迎えに来たよ〜 」
ザワザワ
あちらこちらから僕への愚痴とか色々聞こえてくる
源先輩は関係なしに僕の手を引いてズカズカと歩く
『 あの、どこに? 』
「 ん〜?生徒会室 」
『 え?!副会長の人は? 』
「 今日は休みらしいんだよね〜、丁度良かったよ 」
あっという間に生徒会室に着いて 中に入る
「 さぁ、何からしようか 」
源先輩に服を脱がされ、珠数で縛られ、逃げることが出来ない
「 それにしても綺麗な肌だね、 」
上から下へと手を滑らせながら触れてくる
その手は僕より大きく、力強さを感じた
ペロ
『 ッッ?!///、なっ 』
「 何か見てたら食べたくなっちゃった 」
ははっと笑いながらも
首、腹を触ったり舐めたり
『 い、いやだッッ泣 』
ポロポロ
「 あれ?泣いちゃった 」
『 僕は玩具になんかなりたくないッッ泣 』
思わず涙が出て
止まらなくなってしまった
「 ふーん、じゃあ副会長になる? 」
『 それも嫌ッッ!泣 』
「 まぁでも今日ぐらい我慢してよね 」
ズプン
『 あ”ぅッッ泣 』
「 わー、結構すんなり指入ったけど 」
『 違っ、 』
源先輩の指は長く、
するすると僕の中の奥へと入っていく
ゴリュ
『 ん゙あ”ッッ?!///ビュルルルルル 』
「 あは、イっちゃったね 」
『 え、?泣 』
「 もう充分かな、 」
そう言って源先輩も服を脱ぐ、
僕に抵抗は出来ない、
いやだ、怖い
けど、どこかで源先輩を求めている、、、
次回 ハート200
コメント
4件
推しの泣き顔って最高