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3 - rm×fh [どろどろ]

♥

332

2025年04月12日

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るるです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠


メイドさんの話、まさか1500行くとは思わなかったので次に書きます!!


めちゃくちゃ分かりにくい話となってしまったので最後に解説置いておきます🎶



⚠ 奴隷・売春・R18・rmfh ⚠



原曲 ⇒ どろどろ











春すら食べてしまった



俺はそう思う


俺の家系は、代々貧乏で金に恵まれなかった


小遣いも貰えない、バイトも出来ない、そんな俺に残された道


それは ___





fh 「ひぃ”ッ、♡」


? 「やっぱ fh は可愛いなー♡♡」

fh 「かわ”い”くな゛ん”かッ、♡」





売春だった




売春をして、メリットといえばお金がもらえることだけだ


ある時にはストーカーされ


ある時には監禁され


結構散々な目に遭うことが多い


殺されかけた時もある


まぁ奴隷と化することで納得してもらえたが …..


もうこんな生活、やめてしまいたい


そう思っているのに、俺はやめる事が出来ない


俺は何かに従っていないと、生きていけないのだ











目が覚めると、布団の中に居た


起き上がってみると裸のままだ、何故だろう


頭が回らないまま、俺は辺りを見渡す


後処理がされていないのか、どろどろだ



fh 「まるで、まぬけみたいじゃん 、 」



俺は放心状態のまま呟く


まあ、実際そうなのかもしれない


性行為でお金を稼ぐような人間なのだから


ふと隣を見ると、青髪の野郎がスヤスヤと寝ている



fh 「 ………… 激しくしすぎたお前が悪いから、」



そう想いながらも、俺は何処かその瞳に惹き寄せられる



rm 「んっ、、、」



どうやらあいつが起きたようだ



fh 「 ………… 何で処理しなかったんだよ」


rm 「あ、え、?」



彼は寝ぼけた顔で言う



rm 「あぁね、そりゃあもちろん、」



rm 「もう一戦するに決まってるでしょ、♡♡」


fh 「は?そんなの聞いてなッッ、」



ちゅッ♡♡



fh 「んぐッ、 」



くちゅ ….


れろッ …… ♡♡ くちゅッぢゅるるる~~~~♡♡



fh 「ふぅ、♡♡ んん ッッ ~ ♡♡ 」



くちゅくちゅ …… ♡ ぢゅるッ ♡♡



fh 「ん”ん”ん”んんんんッッッ、!!!!!」



息苦しくなって、俺は rm の肩を叩く


ぷはッ ♡



fh 「はぁ、はぁ、 」



俺が息切れしていると、rm はこちらを見兼ねて言う



rm 「もう息切れしてんの?ざっこ、笑」


fh 「 ……. ちッ 、 」



rm の煽りに俺は言い返す事が出来ず、舌打ちをする



rm 「そんな態度取っちゃって大丈夫?笑」


fh 「は?何言って、」



ずぷぷぷぷッ …. ♡♡



fh 「ん” あ ッッ 、!?♡♡」


rm 「ナカきっつ、笑」



半笑いで挿れてくる rm


挿れられただけなのに俺の頭は働かなくなる



ぱん ぱんッ♡♡



fh 「あ” ッ 、♡ ん”ふぅ” 、♡/// 」


rm 「これでイくの?笑」


fh 「はぅ” ….. ッッ、♡♡♡( とろーん 」


rm 「 ………… ♡♡♡♡♡ ( ぞくぞくっ 」


rm 「 △※✗◇☆● ♡♡♡」



rm は興奮した口調で何かを言っている


だが、俺の耳には何も聞こえない


届かない



rm 「いいよね?♡♡♡」


fh 「は、え”、うん” …. 」



頭が働かない俺は、了承してしまった



rm 「手加減しないからな、♡♡」



ぱん♡♡ ぱんッ♡♡♡ ごりゅッ!!



fh 「ふが ~~~~~ !!?!?!!?」


fh 「 ~~~~~~ ッ ♡♡」



rm 「 ……… 笑 」



ごりゅ♡ ごりゅ ごりゅ♡♡



fh 「あ” ぁ、♡ おく “ ッ、♡らめ” ぇ、♡」


rm 「まだまだー♡♡♡♡♡」



ごりゅ ごりゅ ごちゅッ♡♡



fh 「やぁぁ”ぁ” ♡ お” かしく、なり “ ゅ~~~~♡♡///」


rm 「おかしくなれば良いのに ~~~ 笑」



ごちゅッごちゅッ♡♡ずッちゅんッッッ♡♡♡



fh 「ぁ” あ” あああ ~~~~ !!?!?♡♡ 」


fh 「やだ ッ 、♡ やら ッ 、♡♡ やめ”れぇ”ぇ”ぇ” ~~~ ッッ ♡♡♡ 」



ぴたッ



fh 「は、ぇ、?」


fh 「なん”え、とま”っ”て、」


rm 「やめてって言ったのは誰かなぁ?」



わざとらしく言う rm


今、何も言わなければ終わる


この時間は終わるんだ


















なのに



fh 「 ………… い、 ♡」


rm 「どーしたの?笑」


fh 「まらッ 、たりないッッ ♡♡♡ 」



俺の口から出た言葉は


思っていることとは真逆だった



rm 「 ~~~~~ ♡♡♡♡♡♡ 」



ぐいっ



fh 「ふぁ、え、?」



顎クイというものをされ、俺は放心する



rm 「 fh はやっぱり可愛いなぁ ♡♡♡ 」


fh 「え、?」


rm 「これからも俺を楽しませてよね」














rm 「俺の性奴隷さん♡♡」











凄く展開分かりにくかったね解説です



まず初めに fh さんを犯して居た方


? 「やっぱ fh は可愛いなー♡♡」



これです


この「?」の人は案の定 rm さんです




fh さんが「ストーカーされ、監禁され、殺されかけた」


と言っていましたが、このお方も rm さんです



fh 「奴隷と化することで納得してもらえた」


rm 「俺の性奴隷さん」



この2つから rm さんと売春したらストーカーされ、監禁され、殺されかけた結果


( 性 )奴隷と化することで fh さんは生きている


ということになります!!


凄く分かりづらかったですね、すみません🙇🏻


読んでくれて有難うございました🎶

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