テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠特定の国の称賛・政治的な意図はありません
⚠史実ネタは含まれません
私は日本。
そう、みんなから「社畜」や「HENTAI」としてよく知られているあの日本だ。
そんなことはどうでもいい。
私は仕事終わりで、今はものすごく疲れている。
…つまり、お腹がすいたのである。
「誰か何か恵んでくれたりとかしませんかね⋯。」
「おっいいところに来たアル」
「どうしたんですか」
いいところで中国さんを見つけた。
実は私、食べるのがかなり好きなのである。
そして中国さんがすすめてくれる料理は、だいたい美味しい。
…たまに、イギリス料理みたいなものを出されることもあるけれど。
「日本、今腹減ってないアルか?」
「はい!!めっちゃお腹空いてます…けどそれが何か?」
「日本に食わせたいものがあってだな…」
「本当ですか!!」
「おお‥すごい食いつき方⋯」
これはもう期待大だ。
中国さんが何を持ってきてくれたのか気になって気になってしょうがない。
「一体なんですか?!ぜひ見せて下さい!!」
「そんなにがっつかなくても食べ物は逃げていかないアルよw…⋯いや今回のは逃げるか…?」
⋯⋯?なんだか今すごく不穏な言葉が聞こえた気がする⋯。
逃げるってなんだ逃げるって。少なくとも食べ物ではあるはずなのだが。
「すみません逃げるってなんですか」
「口が滑ったアル」
「口が滑った???」
「聞かなかったことにしてくれアル」
「あなたは私に一体何を食べさせようとしているのですか?!」
「んー、、見たらわかるアル!」
なにそれ怖い。
絶対今回は後者(イギリス料理風)だ。終わった。
「じゃあ見せるアルよー」
「待って下さい心の準備が!!」
「知らんアル」
「スゥーーー⋯」
こうなったらもう覚悟を決めるしかない。
「3、2、1、オープン〜」
「ヒッ…」
⋯ん?なんだこれは。…白玉?にしてはなんか動いてないかこれ。
「これなんですか」
「とりあえず食ってみろアル」
「こんな得体の知れないもの喜んで食べるほど馬鹿だとでも?」
「(笑)」
「馬鹿にしてますね」
これは困った。私は今すごくお腹が空いている。
それなのにこんな得体の知れないものしか食べるものがない。
しかも食べられないことはなさそうな見た目をしている。
…カ◯リーメイト持ってきておけばよかった。
「まぁまぁ話はこれを食べたあとで」
「水に流そうとしてませんか?」
でもやはり日本国民たるもの食欲には抗えない。
そうだ。これだってただの動く白玉かもしれない。知らんけど。
「はいどーぞアル」
ついに手にのせられてしまった。
なんだかふよふよ?ふにふに?している。
…なんだ餅か。そうだこれは絶対に餅だ。大福餅だと思って食べる事にしよう。
「…じゃあ、いただきます…」
私は食べようとして口を開けた…が、この白玉、なんだかすごくよく暴れる。
「ちょっと待ってくださいこれ本当に食べられるんですよね?!」
「…まあ一応?」
「一応???」
不安すぎる。でも今ここでやめたら一生食べられない気がする。
「…ハム」
とりあえずかじってみた。…が一向に噛み切れる気配がない。
ちなみに味はあまりなくて、すごくもちっとしている。
「美味しいアルか?」
「おいひい⋯おうわひはひまふ」
「何言ってるのかわからんアル」
「おい共産党!!!」
「?!」
なんか来た。…確か中国さんの双子の兄で台湾さんの親の中華民国さんだっただろうか。
何しに来たのだろう。
「チッ邪魔が入った!!逃げるアルよ日本!!」
「えっ」
「待てこの悪食野郎!!」
中国さんって悪食だったのか…初めて知った。
⋯…そんなことを考えながら、私は中国さんに半ば引きずられるようにしながら逃げていった。
こんにちわ!!!
ゐぬめゑるです!!
初投稿なので至らないところが多くあったと思いますが見逃してくれると幸いです。。。
あとで見返して気に食わないところがあったら書き直します🫵🫵🫵
そしてなかなかいいタイトルが決まらない…
いつかまた絶対に続きを書こうと思います!!!(需要は少ないとは思いますが)
そして、これに関連するイラストやメモもあるので完結したらのせる予定です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
追記
【悲報】下の「・・・」が消せなくなりました。助けてください🫠
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!