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みなさんみなさんどうもです
“感情が戻る日まで”の作品制作中なんですけど,
なんかデータ消えたので,新しい作品を作ろうと思います!
⚠︎︎初心者 誤字脱字 キャラ崩壊
題名“最初で最後の感情”です
通報など等は×です
※ドズル社みんなでシェアハウスをしている設定 ※おんりーが主人公
では本編へどうぞ!
いつもの日常 いつもの仲間 いつもの幸せ
そんな毎日が続いて欲しかった
それでも,1つの小さいことで崩れてしまう
朝起きて,やる事をして,寝るの繰り返しの日常,しょうもない事で笑いあった仲間,生きている幸せ
それら全てが,消えてしまう,無くなってしまうことはどんなに辛いことだろうか
カーテンの隙間から日の光が漏れる
Zz…
いつもと変わらない寝相
ピピピピッ
目覚まし時計が鳴る
「,,,,,ん?
んー,,,もう朝?」
「 ,,,起きるかぁ」
ズキッッ
頭痛が走る
いつもとは違う痛み方
慣れない痛み
「薬はッ」
手を動かす
無我夢中に薬を探す
「ッ,,,あった!」
ゴクッ
「ふぅ」
薬を飲んだ
けれど,すぐには効かない
「ッ,,病院に,,,いや,,いいや」
病院にはまだ行かなかった
それほど悪いものでは無いと自己判断したから
……けれどこれを深く後悔するのであった
「朝ごはん作るかぁ〜 」
頭痛を我慢しながら,平常心を無理矢理作り
部屋を出る
いつもの廊下,いつもの階段,いつもの部屋
キッチンに着いた
「今日は何作ろう,,」
ドンドンドン
階段から足音が聞こえる
「おんりー!おはよう!」
ドズルが降りてきた
いつもの笑顔,いつもの口調
「ドズさん!おはようございます」
「今日は何作るの?」
「今迷ってるところです,,,,」
「ありゃま,,じゃあリクエストしていい?」
「もちろんです!」
「じゃあ,,フレンチトーストで!」
「分かりました」
ズキッ
「ッッ」
「?」
いつもの他愛の無い会話
これがおんりーにとってと普通の日常“だった”
ドズルが起きて数分が経つ
トンットンットンッ
階段からまた足音が聞こえる
先程とは違い,比較的小さい足音だ
「おらふくんかな?」
「よく分かりますね」
「いや,足音で分かるくない?」
「まぁそうかも?」
「,,おはようございます!」
「おはよう!」
「おはようございます」
「やっぱりおらふくんかぁ」
「凄いですね,ドズさん,足音だけで誰か当てられるなんて」
「,,,???」
ドンッドンッドンッ
「あっこれは多分MENかな?」
また一人,また一人と人が揃っていく
いつものメンバーで会話を交わす
「いただきますっ!」
ー食事中ー
「ご馳走様でした!」
「お粗末さまでした」
いつもの朝食,
おんりーしか作れない味
ズキッズキッ
「ッッッッ」
「おんりー?」
「大丈夫?」
「ッ,,大丈夫,,」
「いや,大丈夫じゃないでしょ(汗」
「いや,ホントにッ」
バタンッ
人が倒れた音が響く
一瞬,みんなは固まってしまった
それもそうだろう,一緒に過ごしていた仲間が,
おんりーが倒れたのだから
「おんりー!」
最初に口を開いたのはドズル
「救急車!!」
「早くッ!」
「大丈夫かッ!」
次に,おらふくん,ぼんじゅう,MEN,と口が開いていく
「救急車呼んだからッ」
「息は,,してる,,」
ピーポーピーポー
救急車のサイレンの音が響く
過去以上に鮮明に聞こえる
「この方ですね?」
「はいッ」
ー病院にてー
四人は診察室の前でうろうろしている
「大丈夫,,,大丈夫,,,」
呪文のように唱える
診察室の扉が開く
「ッ!」
四人は医者に一気に駆け寄る
「おんりー(チャン)は大丈夫なんですかッ!」
四人の口が一斉に開く
「ッ,,落ち着いて下さい,,,
おんりーさんは,,身体細胞弱死病です,,それと
,,,ッ寿命が半年です,,,」
※主が適当に作った病名です.現実に実在しません
「えっ」
四人の口がまた一斉に開く
目のハイライトが薄くなっていく
「ッ,,病室はあちらの0909号室です,,,」
四人は一斉に走る,無我夢中に,病院で走っている事など考えずに
ガラッ
病室の扉が開く
そこには,ベットに身を任せているおんりーがいる
カーテンの隙間から日の光が漏れて,おんりーの髪の毛に当たっている.
「おんりーッ!」
「おんりーチャンッ!」
おんりーの元へ走る
「おんりーッ」
おらふくんがおんりーの手を握る
そこには確かな温かさがある
おらふくんの目から1粒の涙が流れる
また一粒,一粒と
それを見守る三人は涙を堪えている
,,静寂が流れる,
安静時心電図のピッピッピッ
という音だけが響く
ピクッ
「ッ!」
おんりーの手が微かに動く
「ん〜,,あれ?,,えっと〜どういう状況?
なんで三人は泣きそうになってて,おらふくんは泣いてんの?」
おんりーの目が覚めた為安心したのか,三人の目からも涙が溢れる
「え?ちょっ泣かないで下さい?!」
「おんりー,無理してたでしょ(泣」
「ドズさん?なんで,,」
「朝,頭いたそうだったから,,,(泣」
「まぁ,確かに頭痛はありましたね,
っていうか,,ここ病院ですよね?なんで俺ベットで寝てるんですか?」
おんりーが疑問を投げる
「,,倒れたんだよ,,朝食後に,,,,」
ドズルが答える
「,,,,あっ,確かに倒れたような,,
えっと,,ごめんなさい」
「なんで謝るん?」
「だって,倒れちゃって,,迷惑かけちゃって,,」
語彙力がいつも以上に無い
病気のせいだろうか
「迷惑なんて,,,,掛かってないよ」
「うん」
「そうだよ 」
いつもより優しい声で答える
温かさがある声
とても落ち着く声だろう
「おんりー」
「はい?」
「病気について知ってる?」
「えっと,,なんの事ですか?」
「,,ッおんりー身体細胞弱死病にかかってて,,,ッ」
口が思うように動かない
寿命半年だよって言わないとなのに,,,
「身体細胞弱死病,,もしかして,,寿命宣伝でもされてたり?」
おんりーが冗談のように言う
コクリ
ドズルが頷く
おらふくんは袖で顔を覆い隠している
ぼんじゅうは下を向いて俯いている
MENはずっと瞳の場所が定まっていない
「えっ,,,,ッ,,,
どれくらいですか?」
「,,,,,,半年ッ,,,,」
「えっ」
おんりーの瞳が僅かに揺れる
「,,そうですか,,ッ」
沈黙が続く
また,安静時心電図のピッピッピッ
という音だけが病室に響く
ガラッ
沈黙を破るように医者が来た
「!目覚めたんですね,良かったです」
医者が少し微笑む
「,,,おんりーさん,病気については聞きましたか?」
「はい,聞きました」
「,,そうですか,,ではこれからについて説明いたしますね,あっ自己紹介し忘れてしまいますたね
今回,おんりーさんの担当をさせて頂くネコおじです,よろしくお願いします」
「お願いします」
「ーーーー」
重要な話をしているのだろう,でも,内容が頭に入らない,
きっとショックを受けたのだろう,,
「以上です,質問などはありますか?」
「!,,あっいえ,何も」
「では一週間後に退院しますので
失礼しました」
また沈黙が流れる
ドズルが口を開ける
「,,,笑顔でいようよ!
あと,,半年も,あるんだから!」
ドズルが場を励ますように声をかける
「そうだね」
「うん」
「まだ,半年もあるんだぞ!
なんでもできる!」
場が明るくなった
しかし,みな,目の裏に涙を溜め込んでいる
「この半年楽しく生きよう!」
「うん!/おう!/はい!」
まぁ,こんな感じの物語です!
投稿頻度🐢かもなんですけれども!
よろしくお願いします!