「うわぁー!遅刻だぁー!」
僕の名前はれる!この遅刻だぁー!って言ってるのがれる!
僕のすむ世界には特異体質である『デジタルっ子』がいる。
それが僕
『デジタルっ子』は、機械に関する異能力的なのを使える。たとえば…
「ほんっとにまにあわない!」
あぁーー!もう!
僕はリュックから、タブレットとペンを取り出す。そうしてタブレットにローラースケートを書いた。
「バスト!」
そう叫ぶと、タブレットからローラースケートが出てきた
これが僕の能力『バスト』
ってそんなことより学校行かないとぉーー!
その頃学校では
「校長、どうします?」
「うーん、悩みがたいな」
「ですが…!」
「大事な生徒だ。余り危険にはさらしたくない、、が、わが校の崩壊は避けたい」
「でしたらやはり!」
「もう少し考えてみよう」
「はい」
その頃れるは
はぁはぁ、まにあったぁー
遅刻魔すぎて次は停学処分のところだったんだよぉ、
厳しすぎ…って、ん?
校長生徒と渚(なぎさ)さん?
「やはり、生徒から殲滅部隊を出しましょうよ」
「あぁ、分かっておるんじゃ、そうした方がいいと」
「…分かった、出そう」
「…!すぐに報告をします!」
殲滅部隊って、、、
僕はタブレットで殲滅部隊について調べる。
「あった、!」
殲滅部隊、1万人に昇るメンバーで、階級がある。したから
『生活視部隊』次に
『歴史部隊』そのなかでも二つに分かれていて
「歴史部隊」「宇宙部隊」
次に
『戦闘部隊』次に
『戦務』次に
『上層部』そして、最上位は、
『特別戦務』
でも、何で先生がそんなこと、、、
次に続く!
あむから
今回は『れるくんはデジタルっ子』をご覧いただき有り難うございました!この後、れるくんはどうなってしまうのか!校長と渚さんはなぜそんな話をしていたのか!
気になるところですね!
では、また次の小説で、
ばいばーい!
コメント
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続き期待
次回予告、渚さんと、話をするれる。でも、クールなはずの渚さんは 意外と子供で?