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あおいです、読ませていただきました🌷 もう、冒頭の小峠さんの「いいだろ。ほら、早く来い」って手を広げてるシーンからぐっときましたね…! 名波さんが「どうして急に」って問い詰めるのに、小峠さんが恥ずかしそうに「寂しくてやった」って本音をぽろっとこぼすところ、すごく愛おしかったです。 お互い仕事で会えない時間が増えてて、それでも「癒してほしいだろ」って言える関係性、本当にいいなあと思いました。上目遣いで「恋人らしいことしたい」って言われたら、そりゃ名波さんも抱き上げて寝室に行っちゃいますよね…!(笑) 優奈さんの描く距離感の詰め方が繊細で、短い中にぎゅっと温かさが詰まってるお話でした。続きも楽しみにしてますね🤍
今回はななかぶです
それではどうぞ
「…なんの真似だ」
「いいだろ。ほら、早く来い」
目の前には小峠が手を広げていた
まるで抱きついて来いと言わんばかりに
正直今すぐにでも抱きつきたいが
小峠がこれをやる意味を知りたかった
なので聞く
「質問に答えなさい。どうして急にそんな
ことをする」
「別にいいだろそんなこと」
「気になる」
「……」
しばらく沈黙した後小峠は恥ずかしそうに答える
「最近忙しいだろ。お互いなかなか会えないから寂しくてやっただけだ」
「ほぅ…」
「あとはお前疲れてそうだし恋人に癒して
ほしいだろ」
「……」
「それでどうする。やるかやらな…い」
私は小峠に抱きついた
「確かに癒やされるな小峠の抱擁は」
「…そうか」
「本当に愛しい人間だお前は」
「ふーん」
こんな可愛いことを言われて断るすべはない
まぁ、もともとやるつもりだったが
「なぁ、名波」
「どうした?」
「この後も名波と恋人らしいことしたいんだが…駄目か?」
上目遣いでそれは駄目だろ
私は小峠を姫抱きし、寝室に駆け込んだ
その後は存分に恋人らしい行為をした