テラーノベル
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かばやきさん太郎さんからのリクエスト❣️
ちょいセンシティブ。
🇨🇳🇯🇵
朝日は沈み、もうすっかり暗くなった帰路を歩く。
寒い空気が身に染みて、体がぶるりと震えた。
「はあ………」
こんな遅い時間に帰るのも何回目だろうか……。
会社で良いように使われ、クソ上司に仕事を押し付けられる日々。
でも、優しい同僚や家族が僕の心の支えとなり、なんとか嫌々日々を過ごしている。
それでもたまに、鬱憤は爆発する。
チッ、大体僕と🇩🇪さんに毎回毎回仕事を押し付けてきやがって…
僕にもともかく僕の大切な友人まで。本当に許せない。本当なら今にでもビンタしてやりたいけどそんなことをしてしまったら本末転倒。だから泣き寝入りするしかない。
でも!!心の中で愚痴を垂れるぐらいは良いですよね。
本当にあのクソ上司…いつか目の前で退職届を叩き出してやる…!!
ほーんとあのクソ上司は_________
そんな上司への恨みつらみを心の中で爆発させていた🇯🇵は、
家とは反対方向の道に間違えて進んでしまっていることに気づかなかった……。
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「……………あれ」
はっとすると、いつもの道とは違う、見慣れぬ光景。
クソ上司の事を考えているうちに、気づけば🇯🇵は見知らぬ暗い裏路地に来てしまっていたのだ!
「(えっ……ええ!?僕のばかっ!!!どこですかここ!?な、なんだか怪しい雰囲気だし…)」
あたりはとても静かな上、電灯も遠くにぽつぽつと明かりがついてあるだけで、かなりの暗さ。
🇯🇵は見知らぬ場所に恐怖が湧き、警戒心が高まる。
ビュオオ……
「ひっ!?
なんだ、風か…」
ちょっとした音にも反応してしまい、それが余計に恐怖心を煽り、ゾワゾワとした感覚が体を駆け巡った。
ドクンドクン、ドクンドクンとまるで警報のように心臓が大きく鳴る。
「(ど、どうしよう……とにかく早く帰らなくちゃ)」
とにかくこの異様な空間から一刻も早く逃げ出さなければ……
明日も早くから仕事があるのにこんな裏路地に迷い込んでしまうなんて。
なぜもっとしっかりしていなかったのか、と後悔の念に駆られるが今はそんな時間ももったいない。
「うぅ……」
怖い。けど動かなくちゃダメだ…
勇気を振り絞り とりあえずこの路地から出ようと🇯🇵が歩を進めた瞬間、
「そこの人、何かお困りですか?」
「えっ。」
不意に声をかけられ、固まる。
どういうことだ?さっきまで人はおろか人気も全く無かった。
心臓がはちきれんばかりにうるさい。
後ろを振り向こうとするとざわ、と嫌な胸騒ぎ。
いや、大丈夫だ。もし不審なやつだとしても、思い切り声をあげて全力で走り抜ければいい…
そう言い聞かせるように自分の心を落ち着かせる。
…よし。
そしてようやく後ろを振り返ると、大柄で顔を扇子で隠した男が立っていた。
「(でか…)す、すいません。道に迷ってしまっただけです。ご心配ありがとうございま…」
「………?っはは」
「?」
ど、どうしよう。急に笑ったぞ…?
「…ふふふ、貴方可愛いですね。」
「ぅあっ…?!」
唐突に壁ドンされ 驚きのあまり腰が抜けてしまい塀にもたれかかる。
あ、ああどうしよう…っ
「あら、そんなに怖がって…」
男は僕に手を伸ばし、どんどんと近づいてくる。
「ひっやめて…!!」
顔をいやらしい手つきで撫でられ、背筋が凍る。
ああ、声をかけられた瞬間走れば良かった……
手が下半身へと手を伸ばしたその瞬間、
「ぷっ。ここまで近づいても気づかないなんてな…你好、日本。」
「ぇ、あえ?????」
聞き覚えのあるその声に、僕は驚愕した。
もしかして…
顔を隠していた扇子をどかし、素顔を露わにさせる。
その顔は‥
「🇨🇳さん!??」
「ははは、鈍感だな。」
「まさか🇨🇳さんだったなんて…」
彼は僕と同じ国である仕事仲間で、いつもからかってくる、友人だった。
いつもの妖しげなチャイナ服ではなく、きっちりとしたスーツだったからわからなかった!!…
とにかく不審者じゃなくて顔馴染みで良かった。こわばっていた身体も安心したのか、力が抜けていく。
僕はほっとしたが途端、怒りが湧いてきた。
「い、いじわるするにもいい加減にしてください!!知らない人にこんなことされて僕がどれだけ怖がったとでも…んぐっ」
言い切る前に🇨🇳さんの手が僕の口を抑え、止められる。
僕の唇をじっくり堪能するようになぞり、それが少し気持ちよくておとなしくなってしまう。
「……っ」
「まあそんなに怒るなよ…」
🇨🇳さんの綺麗な黄色い宝玉に見つめられ、少し怯む。
僕はたまらず顔を背けるが🇨🇳さんはそれを許さず、頬を掴まれ無理やり目線を合わせられる。
気づけば僕の両手も掴まれていて、ろくに動けない。
見つめられているうちに、なんだか抵抗する気が失せてきた。
って……だめだだめだ!!!
「怒るのは当たり前でしょう!??こんなこと二度としないでくださいっ!と、というか何故🇨🇳さんがここにいるんですか!ほんと怖かったんですからね?!」
「ここは我の家の近くだからだ。逆に何故🇯🇵がここにいる?」
「え”」
………
そ、そうだったなんて。
これは素直に事情を打ちあけた方が良さそうかも…
帰り道を案内してくれるかもしれない。
「実は、道に迷ってしまって…」
渋々真実を言う。
「……なんだそういうことか。じゃあ今日は我の家に泊まっていけ、ここで会ったのも何かの縁だろう」
は?想像もしていなかった言葉が返ってきて動揺する。
「はい?なんでそうなるんですか。僕はもう家に帰らせてもらいますからね!
……なのでほら、掴んでる手を離してください。」
「なんでだ?我の家は広いぞ?毎日掃除もしているし清潔だ。ほら、それに我の身体も悪くはないだろう?」
そう言うと🇨🇳さんは自分の服を捲りあげ、その筋骨隆々なからだを見せつけた。
「…どういう意味ですか。」
「ははっ、どういう意味だと思う…?」
「やめてくださいっ!」
この人は、また揶揄って……まったく……
僕は顔から火が出そうで熱くて仕方なかった。
🇨🇳さんが揶揄ってくるのはいつもな為予想の範囲内だった。
けど
「哈哈哈、真っ赤じゃないか。ほら、もっと確かめてみろ」
「へっ」
そう言うと🇨🇳さんは、
僕の手を自分の胸に持っていき触らせる。
「えっ!?ちょっと…っ……」
胸筋はとってもかたくて、すべすべで、ところどころ傷跡があり、鍛錬の努力を思わせた。
🇨🇳さんの身体からふわりと艶めかしい匂いがただよってきて、余計に脳がクラクラする。
揶揄ってくるのはいつもだけど、ま、まさかこんな度が過ぎたこと‥されるなんて…
「す、凄い…からっ手を離してください…」
「……もう我慢できないな。家、来てくれるか?」
「ぃ、いやですっ……」
な、なんでこんなことになっているのでしょう。た、ただ僕は路地裏に迷い込んじゃって……それで…友人のはずの🇨🇳さんに今迫られてて…
ちゅっ
「!?」
🇨🇳さんが、僕のなけなしの理性を崩すように口付けをしてきた。
「えっ?あっ…」
「キスだけでこの反応?やっぱりお前童貞だな」
「ちっちがいます!!!!……(はじめてだったのに…)」
「好都合だな。お前の初めてを奪えるんだ。
まあ処女の方だけど」
「ひっ」
そんな恐ろしいことを淡々として話す🇨🇳に恐怖する🇯🇵。
でも、何故か心の奥底では少し嬉しい気持ちが湧いてきていた。
「ずっと抱けるチャンスを窺っていたんだ。
まさかこんなところで会えるとはな…❤︎
今日はお前にとっても我にとっても、最高の夜にしてやるよ…」
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あとの展開はお任せで。
やっぱり🇨🇳🇯🇵はえちえちなんですよね🥺
書いてて楽しかったで侍…
リクエストありがとうございました!💖💖😘
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