今日も短編、あと初めてノベルで書きます。普段はチャットノベルです♪
では、どうぞ!
私、あなたの事が…
ふと思った。私のこの気持ちはなんだろうと。 私、あなたを見ただけで心臓がドキドキして、居ても立っても居られなくなるの。あなたの愛らしくてどこを見てるのかわからなくてどこか憎らしい瞳を見ただけで私は…⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ほど⚪︎⚪︎と叫びたくなる。友達に相談した。授業中⚪︎⚪︎⚪︎さんが気になってしょうがないの、とそれを友達は恋だと言った。でも親はそんなの変だと言った。なんで?と聞いた。親は言わなくてもわかるでしょ、と相手にしてくれなかった。苦しい。なんでわかってくれないの。もうどうでもいい。この気持ちはもう抑えられない。やっとこの気持ちが何かわかった。手紙を書いた。あなたに送った。話って何?、あなたが話してくれた。覚悟を決めた。私、あなたの事が…殺したいほど憎いの。え?、あなたの最後の言葉は忘れないよ。ばいばい。
ありがとうおかげでスッキリしたよ。
あくむ!!だよですちょっと怖かったかな?次の物語お楽しみに!
コメント
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こんな言い方良くないけど
この気持ちは…