こんにちは!
1ヶ月以上投稿お休みしててすみません🥲
今回はリクエストの倉恵比晴です!
まだまだリクエスト募集してるのでリクエスト
よかったらして行ってください!
(晴受けのみ)
⚠️注意⚠️
R18です
めちゃくちゃ創作です
キャラ崩壊してます
不穏&続かない
誤字脱字してます
苦手な人は回れ右
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晴「はぁ、」
ここに閉じ込められてからどのくらい経ったのだろうか。
参組のみんなが卒業しても変わらず僕は教師を続けていた
飲み会で帰り道が一緒の恵比寿先生と一緒に帰っていたら目の前が
暗くなり、僕は意識を失った。
目が覚めると知らない部屋にいた。しかしそこにはベットや
もうひとつの扉にはお風呂やトイレが置かれており随分
いいところだなって思った。
??「おはようございます晴明先生」
晴「えっ?」
後ろから声がし、声がした方を振り返るとそこには
卒業したもと参組の倉橋くんがいた。
晴「……なんで倉橋くんが、?」
晴「もしかして、倉橋くんも閉じ込められた!?」
倉「いえ、」
??「違うよ」
晴「……え」
晴「恵比寿先生、?」
恵「君は閉じ込められたんだよ。僕らに」
晴「僕らって……え、?」
倉「はぁ、そんな雑に説明されても分かるわけがないでしょう。」
恵「じゃあ優太が説明してよ、!」
一体なんなんだ。
恵比寿先生って倉橋くんと仲良かったっけ、?
だめだ、情報がいっぱいで頭が混乱する。
倉「晴明先生。僕はあなたをずっと探していました。」
倉「探して探して…やっと見つけたんですよ。」
倉「だけど参組のみんなが邪魔ですぐには行動できませんでした。」
恵「今邪魔なのは、 あの小鬼とかだけだからもう平気って訳だよ」
晴「理由になってないですッ!!なんでこんなことッ、!」
倉「言ったでしょう。” あなたを探していた “ って」
恵「やって見つけたのに手放すわけないじゃん。だから監禁したの」
晴「は…、?」
だめだ、話が通じない。
この2人は話が通じる相手だと信じてた僕が馬鹿だった。
どうにかして逃げないと、!
そうだ、退魔の力さえあれば!!
バチッ、!
晴「え、?」
晴「退魔の力が……使えない、?」
倉「使おうとしても無駄ですよ。使えませんから」
恵「そういう事だから、大人しく監禁されてて。」
なんでほんとこうなったんだ……
恵比寿先生ってぼくのこと嫌悪するくらい大嫌いだと
思ってたんだけど……
晴「好きなのは嬉しいけど……なんか違うよぉ、」
しかも別に嫌なことはされておらず、むしろ元いた僕の部屋での
生活よりいい生活をしている気がする。
コンコンコン
倉「晴明さん朝ごはんですよ。」
晴「……ありがと、」
倉橋くんはすっかり晴明先生ではなく晴明さん呼びに変わり、
恵比寿先生は晴くんと呼ぶようになった。
晴「……パクッ」
美味しいのが地味にムカつく!!!!
こういう場合ってなんか入れたり美味しくなかったりするじゃん!!
……僕にとってはすごくありがたいことなのだが、
倉「今日は夷三郎さんも僕もお仕事なので大人しく待っていてください。」
晴「……はいはい、」
【数時間後】
晴「……よし、」
僕はずっと前から準備をしていた。
用意されていた服やタオル、なぜかクローゼットにあった縄
などで窓から降りれるように長いロープを作っていたのだ。
晴「行くぞ晴明、、!」
恐る恐る僕は足を窓にかけて、ロープをしっかり
握り、下まで降りていった。
晴「で、出られた!!」
晴「よし、急いで職員寮に向かおう」
僕は隠れながら歩いたり走ったりした。
あともう少しで寮に着く、!
晴「つ、着いたぁ、!」
この扉を開けたらマシュマロが待ってるはず、!
早く開けて一人ぼっちにさせてしまった分抱きしめたい……!
晴「マシュマロ!!ただいま!!」
恵「あ、おかえり〜」
晴「……は、?」
なんで?なんでこの人がいるんだ。
今日は学校があるって言ってたはずなのに……
恵「あはっ、なんでここにいるのって顔してる笑」
晴「ッ、」
恵「居るに決まってんじゃん。だって今日土曜日だよ?笑」
晴「え…?平日じゃ…ないの、?」
恵「カレンダー部屋に置いてなくて正解だったね笑」
恵「さ、帰ろ?優太が待ってる」
やだ、!やだ、!あの場所にもう一度戻りたくないッ!!
そうだ!休みなら隣の部屋の凜太郎くんがいるはず!!
晴「やだっ、!たすけt―!!」
恵「はぁ、あの小鬼ならバスケ部今日部活あるからそっち行ってる」
晴「あ……」
恵「ほら帰るよ」
恵「お仕置はしっかりしてあげるからさ、」
晴「ッ……」
【??】
恵「ただいま優太」
あぁ、また戻ってきてしまった。
別にここにいる事は苦痛でもないのだが、僕はもっと
凜太郎くんや飯綱くん達と外で一緒に……
倉「おかえりなさい。思っていたより早かっですね。」
恵「まぁね〜、晴くん何処に行くとか分かりやすいし」
晴「……」
倉「ほら、ご飯が冷めてしまいますよ。」
晴「…………」
僕は返事をせずに倉橋くんが作ってくれた
夜ご飯を口にした。
恵「さ、部屋に戻るよ」
晴「……」
僕は返事をする気力がないまま、恵比寿先生に腕を引っ張られて
そのまま僕の監禁部屋へと連れていかれた。
恵「早くお風呂入ってね 」
晴「……うん、」
晴「……はぁ」
湯加減はすごく良かったしご飯も美味しかった。
だけどここにいるのはすごく居心地が悪くてしょうがない。
コンコンコン
晴「……、?」
倉「湯加減はどうでしたか?」
晴「うん、良かったよ。」
倉「さて、始めますよ」
晴「え?」
ドサッ
恵「分かってないのかわいー❤︎」
晴「ッ、やめてッ、」
恵「なに、口答え?」
倉「もう逃げれないよう、体に教え込むだけですよ」
晴「ぇ、?」
教え込む……?何を……
その意味を知る時間はそう長くはなかった。
【途中から】
晴「も”ッ、!//////////♡♡♡♡や”ぁッ、!////////////////////♡♡♡♡♡♡♡♡」
倉「まだまだこれからですよっ、」
恵「そーそ❤︎ちゃんと躾しないとさ?❤︎」
晴「ごめ”ん”な”さッ!////////////////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
倉「それは何に対しての謝罪ですか? 」
晴「ふッう”ぅ”ぅ”ッ、!////////////////////♡♡♡♡♡♡♡♡」
パンパンッ
晴「や”ぁ”ッ!!!///////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
晴「ゆるひてぇッ…!!////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
恵「え〜1度逃げた人の言葉は信用出来ないな〜笑」
パンパンパンッ
晴「はゃ”ッ……い”ぃ……!!//////♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルル
晴「ッッ〜〜〜〜~????//////////////♡♡♡♡♡♡♡」チカチカ
パンパンパンッゴチュッ!
晴「ん”ぁッ!?!?/////////////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルル
倉「あなたのいいとこ見つけましたよ」
ゴチュゴチュゴチュ
晴「そ”ッこッ、!//////////♡や”…らぁ!!//////////♡♡♡♡」
恵「嫌々言ってるけどさ、いやじゃないでしょ?♡」
ゴチュゴチュゴチュ
晴「イ”ッたッ、!//////ばっかぁ”……!!////////♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクッ!!
恵「え?なに、今メスイキした? 」
倉「あぁ晴明さん、、あなたはとても可愛らしい、♡」
グッポン!
晴「お” ッ~~~!!??!?///////♡♡♡♡♡♡♡♡」
恵「ん、この感じ結腸入ったかな?」
倉「えぇ、多分入りましたね」
晴「な”ッに”ッ、?どうな”ッへ、?//////////♡♡♡♡♡♡」
倉「分かっていない姿も可愛らしいですよ。じゃ、動きますね」
晴「ま”ッてッ、!!!や”ぁ……!/////////////♡♡♡♡♡♡♡♡」
グポグポクポッ!
晴「んあ”ぁぁあ……!?!?!?//////♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビク♡
恵「ずっとメスイキしてるじゃん♡」
晴「や”ぁッ!!//////なんかッ…くるッッ!/////////♡♡♡♡♡」
プシャアアアアア
倉「んッ、♡ちょっと、急に締めないでくださいッ、」
恵「出すよっ♡」
ビュルルルルルルルルルル
晴「あ”ッッへッ……?///////♡♡♡♡♡♡♡♡」
晴「あったかぁ……////////////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
倉「もう1回、あなたが分かってくれるまで何回もやりますよ。」
晴「え”ッ、!?//////////♡♡♡♡♡♡」
恵「逃げられない体にしてあげる♡」
晴「ま”って、!!も”お”ッむり”ぃッ!!!//////////♡♡♡♡♡♡♡♡」
【朝】
恵「おはよ晴くん♡」
晴「ん、」
体が痛い。昨日は何したんだっけ、?
倉橋くんと恵比寿先生とご飯を食べて、それから……
あぁ、繋がったんだった❤︎
︎︎
倉「まだ眠いんですか?」
晴「……」
恵「晴くん?」
晴「ううん、眠くないよ。 」
倉「では朝食にしましょう」
晴「あ、待って!!!」
倉「ん?どうしましたか?」
恵「急に大声出してどうしたの?」
晴「おはよう、優太くん夷三郎くん❤︎」
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本当に更新できずすみません😭😭
普通にサボりとスランプです、、、、、
リクエストは描き切るつもりなのでそこは安心してください!!
良かったら晴明受けもっとリクエストください
ではまた次回!
コメント
3件

リク良かったら学晴とかいいでしょうか()

はぁ、神すぎ死にそう

神