息抜きとがかづー(エロ、監禁、依存、暴力あり)
それでもいい方はどーぞ!(ちなみに羽王戦争の真っ最中設定)
路地裏
香月『…ウ゛ウゥ』
俺の名前は香月紫苑。半グレにボコボコにやら
れてしまった…まぁ天羽組の構成員だ。半グ レはどうなったかって?殺したよ。ただ多勢に無勢。致命傷には至らずとも重傷を負ってしまった。
(ヤベェ…あの半グレ共…無駄に数だけはいやがる…GPSも壊されている…詰みか…せめて誰かに助けてもらわねぇと…)
香月『…ア…兄貴ィ…』
(クソっタレ!目が霞やがる…耳もキーンとしてきた…せめて見つけやすい場所に…)
???『あらまぁ。大変そうですなぁ』
香月『誰だ…目が霞んでよく見えねぇ…』
???『大丈夫か?』
(誰でもいい…せめて助けてもらわねぇと意味がねぇ…)
香月『…お願いです…助けてください。』
ポスッ
???『頑張ったなぁ。ホンマに。』
胸筋が硬い。けどかすかに暖かい…眠たくなって…きた…
半グレ1『あの女は どこだ!』
半グレ2『あの女。身なりだけは良かったなぁ…ヤッちゃおうかなぁ』
半グレ1『それな笑』
戸狩『ん?』
半グレ1『おいお前!その女を渡せ!』
戸狩『なんやお前ら』
半グレ2『そいつは俺らの獲物だ!』
戸狩『ほーん…』
バァン
半グレ1『グァァ』
半グレ2『…え?な…いま…』
戸狩『次こいつに手ぇ出してみ?お前もこいつみたいになるで?』
半グレ2『ヒイイイイ!スミマセンデシタァ!』
戸狩『さてと…お前、天羽組のやつやろ?』
戸狩『あ、寝てる。』
数時間後
香月『…ん…』
戸狩『お、起きた?』
香月『ど…こ…ここ…』
戸狩(あ、目隠ししてた。そら見えへんか)
スルッ(目隠しを外す)
香月『…!お前は…』
戸狩『戸狩と申します。名前だけでも覚えてください。天羽組の香月紫苑さん?』
香月『…は?なんで俺の名前を……』
戸狩『いやーびっくりしたで偶然空龍街歩いとったらお前さんが死にかけで逃げとったんやから笑』
戸狩『あ、その包帯は俺が巻いてやったわ。』
戸狩『まさか男やとは思わんかったけど。』
香月『そりゃどーも。で?なんで俺がここにいるんだ?』
香月『どーせ情報を 吐かせるつもりだろうけどさ。』
戸狩『本来やったらな。』
香月『は?』
戸狩『いやーこういうのってだいたい拷問してから情報を摂る方法使うこと多いんやろけど』
戸狩『ぶっちゃけお前さんに惚れてんねん。』
香月『…さっぱり何言ってんのか意味不なん
だが?』
戸狩『俺らはとっても温厚やから拷問は良くないよなって』
香月『温厚なやつは関東侵攻なんてしねぇよ』
戸狩『まぁさておき』
戸狩『お前を俺のものにしたいねん。』
香月『は?』
香月(いやいやいやいや何考えてんだよこいつ!)
香月『てかここどこなんだよ』
戸狩『え。俺の家やけど?(東京の方の)』
香月『…マジか…』
戸狩『まぁお話はさておき。』
戸狩『始めよか。』
香月『は?何考えて…』
チュッ
香月『?!』
♡ン…チュチュレロォ…♡
香月『アッ…ッちょっ♡ンっ♡』
香月『プハァッ…ハッ…ハァッ』
戸狩『なんやキスの仕方知らんのか。』
香月『んなわけ…キスなんかなんべんもしたことッあるから…やり方なんて…分かッ』
ドゴォッ
香月『あ゛アガッ…』
戸狩『もっぺん言ってみ?なんべんもやったことあるやと?』
香月『ヒッ…』
戸狩『俺はこんなにもお前のこと愛しとるのに。お前は拒絶するんか?』
香月『イ゛いだッ』
戸狩『あー可愛そやなー…綺麗な顔がアザまみれになるなんてな。』
戸狩『せやけど安心しぃ♡俺はどんな顔でもお前のこと愛するから。』
香月『いっ嫌だ…』
戸狩『さぁ、続きやろか♡』
数分後ー
香月『やっ…いッいやだッ…痛い…』
クイッ(顎クイ)
戸狩『逃げれるわけないやん笑』
香月『…ん゛ん♡』
戸狩『下もお留守やぞ♡』
パンパンパンパンパン♡
香月『んあっ♡あっ♡やっ♡』
香月(ビュルル)
戸狩『なんやもうイったんかいな。』
香月『ハァッ♡ハッ…フゥッ♡…フー♡』
香月(やっと…終わる…疲れた)
戸狩(ニヤッ)
ドチュ♡
香月『♡~~~~?!?!?』
戸狩『これで終わると思ったん?ホンマにあまちゃんやな♡』
香月『もう…限界…れす♡』トロン♡
戸狩『…先に煽ったんはお前やからな?』
香月『…え?』
チュッ
チュク♡レロレロヂュプ♡レロッ♡
香月『んーー?!』
戸狩『さっきよりは上手くなったんちゃうん?よぉ頑張ったな』
ギチィ(戸狩の服を掴む)
戸狩『なんや欲しいんか?』
香月『…ん』
戸狩『そうかそうかー♡いい子ちゃんにはご褒美をやらんとな♡』
戸狩『ならこれからはずっと一緒やな♡』
戸狩『もう外には出さへんから♡』
香月『…うん』
( ᐛ👐)パァ
コメント
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ウハーッ最高すぎるぅぅっ🥹💕 ( ᐛ)パァ