青黄/嫉妬🔞
⚠️青黄です
苦手な人ばいばい🔙
青視点
赤「もー、かわいいっ」
黄「んへ…赤の方がかわいーよ?」
僕は過去一イライラしている。
メンバーの集まりで、みんなでお酒を飲んでいた。
その時に赤くんと黄の距離が異様に近いことに気づいた。
黄は無意識だろうけど赤くんは本気で奪いにきてる気がする。
気がする、というのは今まで僕の事を応援してくれてたから確信はなかった。
でも本気でも冗談でもまずまず近くにいること自体許せない。
みんな楽しくワイワイしてる中僕だけがずっと赤くんと黄を監視していた。
桃「おい、」
青「なに」
桃「やっぱりな笑」
桃「赤さ、」
桃「多分…ガチだと思う」
青「やっぱそーか、だる」
桃「お前もほんと嫉妬しやすいよな」
桃「独占欲が強いって感じ」
青「そー?」
青「まあいいや。もう僕達帰るね」
桃「ういー」
相方の桃くんはやっぱり何もかも察してくれる。
赤くんと黄を上手く引き剥がしてくれた。
黄「んん、帰るの?」
青「うん」
青「立てる?」
黄「んん、」
今日は冷たくしようとしてたけど
こんな可愛い事されたら、優しくしちゃうなぁ…
青「…笑」
青「じゃあねみんな」
黄「ありがとうございました、!」
桃「おう」
紫「黄くん気をつけてね〜」
橙「じゃあなー」
家帰宅
青「黄、お風呂入れる?」
黄「んー、、」
眠そうにしている黄。
酔っているからか顔が赤い。
正直今日のこともあるからこのままベット直行してめちゃくちゃ犯したい。
黄「青ちゃんとはいる」
何を言い出したのかと思いきや爆弾発言。
一緒に入ったらお風呂で犯すけど…?
青「ん、わかった、」
何事も無かったように返事したけどもう余裕が無い。
襲っても僕のせいではないよね。
お風呂
黄「青ちゃん…、?」
青「ん?」
黄「きょーさ、何か怒ってる、?」
青「んーん怒ってないよ?」
青「なんで?」
黄「冷たいなっ、てちょっと思ってさ…」
青「そう?」
お風呂に漬かりながら顔を赤くして上目遣いでこっちを見てくる。
可愛すぎだろ。
可愛すぎて話に全然集中できない。
黄「だってさ、…」
黄「今日っ、赤と絡んでたのになんも言わないし…、」
黄「キスも、してくれないし、…//」
こんなの言われて正常でいられる方がすごいよねってこと。
今日はめちゃくちゃ嫉妬したしマジでぶち犯したかったけど我慢していた。
でも、
青「目逸らさないで」
黄「ん、?」
もう我慢が効かず黄の口に優しく口付けをした。
そしたらお酒やお風呂の影響、プラス恥ずかしさで真っ赤になった黄。
青「ほんとは結構嫉妬したんだよね」
黄「そぉなの、?」
青「当たり前」
青「てか、赤くんと近すぎなんだよ」
黄「んへ、、っ」
今日の思いを言うと満足気に照れる。
ほんっとちょろいし分かりやすいんだよな。
青「じゃぁ逆上せたら大変だし出るよ」
黄「ん、っ、」
黄「お風呂出たら、襲って…?」
本当に可愛すぎて死ぬかと思った。
いや一瞬死んだかもしれない。
青「ここで犯されたくなかったら早く出ろ」
黄「えへ、、」
べっと
黄「今日赤といっぱい絡んでごめんね、?」
僕が髪の毛を乾かしてベットに向かうともう準備している黄がいる。
黄は顔を赤くしてそんなことを言いながら手を自分で縛っていた。
青「拘束好きなの?」
黄「や、僕がちょっと抵抗できないくらいが好きなの」
青「笑」
青「そんなの言ってくれれば強引にしちゃうけどね?笑」
黄「恥ずかしいじゃん…//」
青「今言えたじゃん」
黄「もうお酒飲んでるし明日には記憶ないんで」
青「あそう笑まあいいよ、僕が覚えてるし」
黄「んっ…」
いつもより敏感なのか知らないけど服を脱がすだけで喘いでくる。
ばか可愛いけど僕以外に襲われた時心配すぎるんよなぁ…。
青「黄、」
黄「ん、?」
青「今日俺さ鬼嫉妬したんだけど?なんかしてくれないの?」
いつもより少し強めに言ったら案の定黄は顔真っ赤。ギャップに弱いんだな、ほんと。
縛ってある黄の手を頭の上に持ってきて強引にキスをした。
黄「んん、っ//」
黄「な、ッなにすればぃ、ッ…?//」
青「逆に何すれば許されると思うの?」
黄「もっ、メンバーとぎゅーしたりしないからぁっ、//」
青「へー」
僕はゆっくり焦らしながらズボンを脱がしていった。足をぴくぴくさせながら喘ぐ姿が愛おしすぎて。
黄「ん”っ、それ、ッだめっ、//」
青「ほら、何もしてくんないの?」
黄「やっ、ちが♡ぁ”ッ…//」
青「なに?」
黄「あ゙、だめっ//でちゃっ”ぅ♡」
びくびく体を震わせながらイく黄に僕の興奮は止まらなかった。
ただでさえ えろいのにまだいじめられんの最高すぎて死ぬかも。命日だ、
青「イくのはや、笑 」
黄「うるさぃッ…/」
青「んー?笑」
黄に余裕が出来てそうだったから指をいれてあげた。そしたら目瞑って顔赤くし始めた。かわいすぎる。
黄「ッ”…♡ひぅ”ッ…//」
青「1人だけで気持ちよくなっちゃって」
青「悪い子だね?笑」
黄「だッて…あ”ッ..!//」
青「早く答えなよ、許してあげないよ?」
広がってきたから2本指をいれてあげる。
黄はやだっていいながら太ももびくびくさせてる。かわいい。尊い。
黄「だめッ”…♡やぁ゙、、ッ//」
青「次イったらお仕置かな」
黄「むりッ..//いっちゃぅ゙ッ♡」
青「当たり前じゃん」
青「ずっと質問してんのに答えてくれないし」
ほんとは可愛いから今すぐいれたいけど、今日は散々嫉妬させられたので痛い目見てもらうことにした。
黄「ほんッとッ”に…♡゙ぁッ…//」
案の定すぐイってくれたので計画通り。
僕は奥まで入れてた指を抜いて代わりにタオルで目を縛り、目隠し状態にした。
青「あは笑どう?」
黄「青ちゃん…?//みえなぃこれッ…」
青「笑」
青「もう、メンバーとあんなに近くで話したりしない?」
黄のいちばん敏感なお腹をすーっと指で触る。
黄「ひぅッ…?!//」
手も拘束してあって抵抗ができないから足で頑張って抵抗してたけど、
僕が押さえつけた。
焦らされて仕方ない黄はびくびく体を震わせはじめる。
青「聞いてんだけどッ…?」
青「そろそろ答えようよ」
黄「はなさなぃッッ♡はなさないからッ//」
青「ほんとに?」
黄「んっ、//はぃッッ♡♡」
青「じゃぁさっきから聞いてる質問ね?」
青「今日のお詫びに何もしてくれないのー?」
黄「なんでもするッ…//」
青「ん?今言ったね?笑」
黄「うんッ…だからおねがいッ…イかせて、?」
今後ろ少しいじられて自分の敏感なところばっかり触られるっていう地獄のようなプレイをしていたので流石の黄にも限界が来たのか徐々に壊れてる。
黄「んあッ”…//」
青「さて、何してもらおっかな」
黄「はぁはぁッ…♡♡」
イったばかりなの息遣いが荒かった。
そんな姿でさえかわいくてもっといじめたくなってきた。
青「ねぇ僕も跡残すから黄くんも僕に跡つけてよ」
黄「んぇ、、?跡、、?」
青「うん笑キスマでも噛み跡でもなんでもいいけどさ」
青「あもちろん服着てても見える場所だよ?」
黄「へっ、!!」
青「そーしよっか♡」
青「じゃ僕からキスマつけちゃうねー」
黄「へ、あ、まっ、!」
まだ落ち着いてない黄なんかお構い無しに首の目立つところにキスマをつけといた。
黄「んぅ…//」
青「お前絶対これ隠すなよ」
黄「わかった、ッ…//」
黄「ん、っ…//」
青「…w」
結論。
必死にキスマをつけてる黄の姿は可愛すぎた。
黄「ん、どおっ、!!」
青「あー、笑うす笑」
黄「ええっ頑張ったのにい…ッ」
黄「なんか、ねむくなってきた…」
青「は?笑まあ散々イってたからね」
黄「うるさい…//」
青「まあいいよ、今日頑張ってたし明日またやろーね」
黄「んふ…//」
青「おやすみ、笑 チュ♡」
黄「んっ…おやすみ…ッ//」
⋆͛_𝐞𝐧𝐝_⋆͛
もー終わり方えぐいな
嫉妬だいすき!!
コメント
7件
最高です😭😭😭💖 ほまに尊い
わーん反応遅れたぁ 😭 さいこー過ぎました🫶🏻❤︎
わたしもしっとだいーー!ーーーすき!