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う〜ん……
もうすぐ終わるかも…((((
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「今日も疲れたぁ……」
学校から帰り、ベットに倒れ込む。
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「あ〜…」
部活に入っているとは言え、あまり活動していない。
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「あ〜…だれかこね〜かな〜…」
暇すぎてそんなことを考える。
ピーンポーン
🍍
「….ᐣ.ᐣなんか頼んだっけ….ᐣ.ᐣ」
身に覚えのないインターホンの音に首を傾げる。
ピーンポーン
再度鳴らされたインターホンに、顔をしかめる。
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「あーはいはい、今行きまーす」
めんどくせーと思いながら、扉を開ける。
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「はーい…」
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「よ。」
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「は.ᐣ.ᐣ」
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「あん.ᐣ.ᐣ」
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「…お帰りください。」
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「なんでだよ。来てやったんだけど.ᐣ.ᐣ」
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「…結構です…」
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「いいから。どうせ料理作ってねーんだろ。」
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「うぐっ」
痛いところを突かれた。たしかに俺は料理苦手だし、作らない。
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「まぁ…じゃ、頼もかな。」
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「はいよ。じゃ、邪魔しー。」
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「邪魔しーとは。」
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「知らん。」
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「そこキッチン…って、来たことあるからわかるか。」
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「あいよ。リクエストは.ᐣ.ᐣ」
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「んー…きつねうどんとかで。」
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「ほーい。」
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「じゃ、俺は部屋で寝ときますわ。」
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「ほーい。」
📢
「っと、こんなもんかな。」
普段より心なしか上手にできた料理を眺めながら、那津を呼ぶ。
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「那津ー.ᐣ.ᐣ.ᐣ.ᐣ」
…こない。返事すらない。
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「起こしに行くか……」
トントンと階段を登り、扉を開ける。
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「那津ー.ᐣ.ᐣ出来たぞー.ᐣ.ᐣ」
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「んぁ……やだぁ……」
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「……かーわいw」
起きなそうなので、しばらく顔を眺める。
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「しっかし…ほーんと顔いいよな。腹立つぐらい。
…かっこいいし。」
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「おわ、なんこれ。
なんかのノート….ᐣ.ᐣ」
見ると、いつぞやの日記だった。
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「隠されてたし…読んだろw」
パラパラとページをめくり、最新のところを見る。
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「んーと…なになにー.ᐣ.ᐣ」
〇月✗日
今日は入間と一緒に帰った。
他愛のない話だったけど、なんだか心が嬉しくなった。
やっぱ俺、入間のこと好きなんだよね…
まぁ、叶うわけないと思うけどw
また、一緒に帰れたらいいな。
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「……え」
書かれている内容に、思わず目を見開く。
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「っ、一番古い日……
あった。」
〇月✗日
今日からこの日記を書いていく。
この日記は、入間に対する想いを書いていくだけだけど…
これだけで、なんだか心が軽くなる。
やっぱり、誰にも言えないけど…
自分だけの秘密っていうのも、いいな。
〇月✗日
今日は始業式。
入間は入学式の時もかっこよかったけど……
やっぱイケメンだなー。いいな。
俺には釣り合わないぐらいだよ、
〇月✗日
今日は入間が家に来て朝ごはんを作ってくれた。地味にうまかった…、
朝から来るって……、もう狙ってるだろ…
また、入間の料理が食べたいな…
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「っ、そんな、わけ…」
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「入間….ᐣ.ᐣ」
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「だって、だって…」
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「っ入間.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
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「っ、.ᐟ.ᐟ那津……、起きた….ᐣ」
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「あ、そうだけど……
それ……」
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「あ、え。ごめん……」
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「…どれくらい読んだの」
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「えっと、最後と…最初の何ページか…」
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「…そっか、バレちゃったかー…」
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「あの、那津…これって…」
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「うん。俺は、入間が好き。」
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「っ、」
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「おかしいよなw絶対俺が入間に付き合うはずないのに…
もう、諦めるよ。」
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「…じゃあ、なんで那津は今泣いてるんだ」
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「え、.ᐣ.ᐣ」
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「あきらめるなら….ᐟ.ᐟなんで、そんな…
悔しそうな…悲しそうな…顔を、するんだよ…」
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「う、そ…そんな、はずがッ…」
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「…那津。俺も、言いたいことがある。」
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「….ᐣ.ᐣ」
📢
「俺は…、いや、俺も…
奈津のことが、恋愛的に好きだ。」
🍍
「ッは…….ᐣ.ᐣ.ᐣ.ᐣ」
あと数話で完結なり。