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紫side
紫「 橙くん何にするの〜?? 」
橙「 んー、俺はホイップとバナナのやつにしよかな〜? 」
紫「 俺はいちごのやつにしーよっ!! 」
橙「 じゃあ俺買ってくるな〜! 」
紫「 え、いやいやいいよ!!俺出すよ!! 」
橙「 俺が奢りたいだけやから( にこっ 」
紫「 お言葉に甘えて…、っ / 」
おぢ「 そこの子〜♡ 」
だれかなんぱされてる、かわいそう…、
おぢ「 ねえそこの君だよ君 ♡( 手掴 」
紫「 え、っ… お、俺ですか?? 」
おぢ「 そうそう ♡ 」
「 一緒に楽しい事しない?? ♡ 」
紫「 ごめんなさい、人待ってるんで… 」
おぢ「 そんなこと言わずにさぁ〜♡ 」
橙「 …俺の”友達”になにしてるん? 」
そうだよね
橙くんにとって俺は”友達”だよね、っ
おぢ「 今から遊ぼうって誘ってるの♡ 」
橙「 今から俺と遊ぶ約束やねん ごめんな?笑 」
おぢ「 ちっ、 」
紫「 助けてくれて…その、ありがとう…っ 」
橙「 ええよ〜笑 ごめんな、??( なでなで 」
そんな勘違いさせるような事しないでっ、
俺ははじめて気づいた。”恋”っていう感情にね、っ
紫「 か、帰ろっかっ、!! 」
橙「 そうやな 笑 」
「 紫ーくん可愛ええんやからもっと危機感持とうな? 」
紫「 え、っ… / 」
橙「 あー、今の忘れてくれへん、??笑 」
紫「 忘れなーい 笑 」
橙「 なんでやねん 笑 」
橙「 そーだ、らいん交換せえへん?? 」
紫「 いいよっ( にこっ 」
橙「 ん、笑 / 」
紫「 じゃあまたねっ( にこっ 」
橙「 また帰ろな〜っ!! 」
紫「 うん、っ…! やくそくー( 微笑 」
橙side
紫ーくんがかわええんやけど。
どうしよう。襲いたi…、
橙「 桃〜…、( うるうる 」
桃「 なんだよ、笑笑 」
橙「 紫ーくんが可愛ええんよ、襲いたい。 」
桃「 ちょっと言ってることやばいけど 」
「 もう告ればいーじゃんよ 」
橙「 まだ早いやん、 」
桃「 じゃあ1ヶ月後の体育祭で告れば?? 」
橙「 桃ちゃんてんさーい笑笑 」
桃「 だろー笑笑 」
桃「 なぁ 」
橙「 なにー? 」
桃「 彼女組にサプライズしようぜ 」
橙「 ええやん!! 」
橙「 あ、青〜 」
青「 なにー 」
桃「 彼女組にサプライズしようぜ?? 」
青「 なにそれ楽しそう 笑笑 やるー! 」