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💚「ねぇ、さっきから声が聞こえるんだけど、、、」
あっとに聞くと、
❤「、、、あっきぃが、殺してる音、だよ、」
と答えた。顔が青白くなるのが自分でもわかる。
こわい、こわい、、、っ
すると、奥から足音が聞こえてきた。
??「やめ、、っぅ、う”ァァァァァ!!!!!!」
びしゃっ、って音といっしょに、床に血飛沫がついた。俺等のあしにもちょっとかかった。
💛「あれぇ、?あっとじゃ〜ん、」
そのあっきぃってひとは、ふわふわとした声色で、手をふって歩いてきた。
💛「と、、、だぁれ?俺、知らない子はみーんな要らないと思ってんだけど。」
段々と強い口調になってくる。
💚「、っぁ、、、(怯」
心はなにか言わないとって思うのに、身体は前に出ようとしない。
今の俺には、あっとの服の裾を弱々しく掴むしか出来なかった。
❤「、、、あっきぃ。やめろ、俺の友達だぞ。」
あっとは俺のことをかばってくれた。
そのあっとの目は、あっきぃさんと同じ目だった。
ハイライトの入っていない、闇に染まってるみたいな目。
💛「ありゃ、ごめんね?俺はあっきぃ!きみは?」
血だらけの手で俺の手を引っ張る。おれはあわてて
💚「あ、ぷりっつでしゅ、っ!!、、、あ。」
噛んだ。すっごい恥ずかった。
💛「あっはは、っかわいーっ♪」
💚「〜〜〜、、、っ゙//や、めてくださ、ぃ、、、///」
❤(、、、やっぱ相性良さそうだなこの二人。)
💜(、、、喋る隙がなかった、、、てかあっきぃがこわすぎてずっと隠れちゃってた、、、)