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「…。」司くんの椅子に座り、机の上に突っ伏す。
気の所為だろうけど、司くんの匂いがするような気がする。
…誰もいない、放課後の教室。
勿論、司くんもいない。
みんなとっくに帰ってて、僕はただここにいる。
…違うね、少しやりたいことがあった。
僕は立ち上がって、司くんの机の角辺りにそっと触れる。
そして高鳴る鼓動を抑えながら、自分の下の性器を角に押し当てる。
「っ、///。」
少し触れただけなのに、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろうか。
握る力が強くなり、覚悟を決める。
「ふーっ゛、ふーっ゛///♡。」
ぎゅっと目を瞑り、司くんの机の角に当てていた性器を、擦り付けるように上下に身体を動かす。
「んぁっ、///♡!ひっ、///♡!?」
司くんの机、っていうだけで、司くん本人じゃないから虚しい。
けど、それでも、司くんのもの。司くんが普段使っているもの。
ここで授業をちゃんと受けたり、荷物を置いたりしてる。
そんな机の角で、僕はいやらしいことをしている。
…こんなの、司くんに見せられない。
声も顔も汚い。司くんが見たら、酷い顔をするだろう。
だから…絶対、見られたくない。知られたくない。
だったらやらなきゃいい話。…でも。
__それでも、手が止まらない。
「うあっ、///♡!?だめっ、もっ、むりっ、むいっ///♡!イっ、ちゃ…っ゛///♡!」
自分でやっているくせに、そう言葉を漏らす。
「っ゛〜〜///♡!!」
そして背中が反り、びくびくと痙攣を起こす。
「は…っ゛、は…っ゛///♡♡。」
息が荒く、司くんの机に身体を委ねる。
…冷たくて、体温を下げるのには良い。
…何してるんだろう、一人で。
抜き終わっちゃったし、もぉ…帰ろう、かな、。
「…した、く゛…っ、しない゛、と…///♡。」
よろけそうで、このままずっと司くんの机に身を委ねていたい。
…それに、こうしてると…、司くんを感じられる。
でも、帰らなきゃ…ね。
そう思って司くんの机に手をつきながら、しっかりと立つ。
__すると。
「ひっ゛〜〜〜〜///♡!!?」
思いっ切り自分の下の性器が、机に押さえつけられる。
僕がやったわけじゃなく、驚きからも声が自然と大きくなる。
「ひゃっ゛、///♡!?」
後ろから手が伸び、腰を掴まれ…誰かが、僕を逃げないようにしてる…、!?
「ぁ、あ゛、…///♡!いた゛、い゛、///♡!」
まだ押さえつけられていて、性器は潰されていく。
痛い、痛い、のに…、何故だか、気持ちいい。訳が分からない。
…そして次の瞬間、よく知る声が耳元で囁かれる。
「__類…♡。」
「ひぁっ、///♡!?」
司くんの、声…、!?
こんな姿を見られてからか、好きな人ということもあるからか、心臓は尋常じゃない程に音を立てている。
「随分と、楽しそうなことをしているな…♡?」
怒ってる、…?一瞬そう思ったが、声色からして…、楽しんでる…?何に対して…?
「此処がオレの席だと分かってやっているのだろうな♡?」
「っ゛、…///♡。」
本人に言われると、何も言えなくなる。
つまりこれは、「肯定」。
違うなら反論できるはずだ。しかし、合っているから、何も言えない。
「ははっ、忘れ物をして、来てみたら…♡。」
「お゛っ///♡!?あ゛っ///♡!?」
グリグリと硬いものを下の穴辺りに押し当てられる。
何、この硬いの…?
僕は突然のことで、まったく頭が回っていなかった。
…違う、分かるはずだったのに、それは違う、あり得るはずがないと切り捨てたからだ。
「勿論__、勃たせたからには、責任を取ってくれるんだろうな♡?」
「たっ、たせた…///♡?」
「当たり前だろう♡?こんな姿を見せられて…♡♡。」
考えがまとまらないし、情報が多すぎてパンクしそうだ。
「類…っ♡♡。」
「ひっ、///♡!?ちょっ、司くっ、何処に手っ、入れて…っ///♡!」
司くんの右手は器用にズボンの中、下着の中へと侵入してくる。
左手は相変わらず僕の腰に備え付けられている。
「おお♡。オレの机に類のモノを必死に擦り付けてイったんだなぁ…♡。」
「っ…///♡。」
司くんが愉快そうに話してくる。
僕はさっきまでのことを思い出し、整い始めていた息が少しずつ荒くなる。
「類、まったく、オレのいないところでしないでほしいんだが♡。」
「へっ、それって、どういう__お゛あ゛///♡!?」
力強く下の性器を司くんに握られたせいで、汚い声が出る。
咄嗟に口を抑えるが、もぅ聞かれてしまった。
「大きい声だと、残ってるかもしれない奴や、先生にバレてしまうぞ♡?」
くすくすと司くんは笑っていた。
嘲笑うようにではなく、大切なものを可愛がって見るような子供の笑い声で。
「どうだ♡?オレのナカに挿入りそうか♡?恐らく此処まで来るはずだが…♡?」
「ひ゛き゛っ゛、///♡!?」
後ろをグリグリとされながら、お腹あたりを強く押さえられる。
その刺激で頭がまわらなくて、どうして、という言葉が浮かんでは消えを繰り返す。
ちゃんと、考えなきゃ、なのに…っ。
「なんだ、考え事か…♡?悲しいなぁ♡?」
「ひゃんっ///♡!?」
「お、可愛い声だな♡。」
え、ぇ、司くんの、手、ナカに、入って…っ??
どういうこと、なんで、司くんの指が、…?
頭はパニックを起こしていて、脳は処理できない。
「動かすぞ〜♡?」
「まっ、待ってっ、ねっ、ぇ…///♡!」
話がしたい。
なんでこんな状況なのか、よくわからない。
どうして司くんは僕が司くんの机で変なことしてたのに怒らないの?
どうして司くんは勃っているの?
どうして司くんの指が僕のナカに入っているの?
疑問ばかりで、答えが分からない、選択肢も浮かばない。
だから直接聞きたい。__のに。
「んぁ、///♡!?ひっ、まっ゛、やっ、らめ゛っ、きもひっ、ぅあっ///♡。」
司くんの指が、全然止まってくれない。
むしろ、速さが増して…っ。
「だめっ、イっちゃっ、やっ、やぁっ///♡。」
「…♡♡。嫌だと言ってるくせに気持ちいいんだろう♡?ははっ、類は虐め甲斐があるなぁ♡♡。指が止まらんぞ♡。」
「あっ゛、ほんとにっ、イクっ、イクっ、からっ゛、まっ゛///♡!」
僕が必死にまた訴えると、イきそうなギリギリで指がピタリと止まる。
…へ…、?
「止まってやったが…、どうした、物足りなさそうだなぁ♡?」
振り返って司くんを見ると、意地悪な顔をする。
っ、絶対分かっててやってる…っ!
でも、ちゃんと話せるチャンス…!
「む、脚をすり合わせてどうした♡?ははっ、イきたいんだろうなぁ♡?」
「ひんっ///♡。」
入っていた司くんの指がゆっくりと抜かれる。
そんなことにも声が出てしまって恥ずかしい。
…正直言うと、物足りない。
イきたくてたまらない、けど。
その前にちゃんと話をしたい。確かめたいことが沢山ある。
「…っ、なん、で…っ///♡?」
「何がだ♡?」
「はぅっ゛///♡!?」
司くんがまた僕の下の性器を掴んでくる。
そしてゆっくりと擦られていく。
「んぁっ、///♡!ひっ、ぁあ///♡。だめっ、めぇっ///♡。」
「そんな可愛い声で喘いでないで、用件はどうした♡?」
ゆっくり、なのに気持ちいい。
でもイけない、ギリギリを攻められてる。
出して、楽になりたい、のに…♡♡。
「類、用件よりも先に…、オレにお願いしたいことがあるのではないか♡?」
「ふぇ、ぁ、んぁ///♡。」
司くんは喋ろうとしても手を止めてくれない。
…用件よりも、お願い…っっ。
「ほら、言わないと分からんぞ♡?」
「ぅ、うぅ///♡。ん、イクっ、ぁ、イけないっ///♡。」
__僕のナカが、何かを欲している。
それが何かを、分かっている。
そして欲しいものが、近くにある。
それに縋りたい、縋って楽になって、先程から焦らされているものを全て吐き出してしまいたい。
のに、どうしても言えない。
恥ずかしさで、疑問で。
どう、すればいいんだろう…。
そう悩んだ時、司くんの手が止まる。
「はーっ、はーっ…///♡♡」
息は切れていて、腰にある司くんの手に支えてもらわなければ、もう1人で立つことも不可能。
それほどまでに、疲れ切ってしまった。
考える時でもあるのに、話せるチャンスでもあるのに、思考が違う方向へと跳んでいく。
とにかく、気持ちよくなりたい。
どうしてもそれ以外考えられない。
自分の身体も、脳も、司くんのモノを欲しがっている。
「類、オレはお前の願い事は聞いてやりたいんだ♡。だがオレはなんでもわかるわけではない…♡。ちゃんと類の言葉で伝えてほしい♡。」
「はぅ…っ///♡。」
司くんが耳元で囁いてくる。
それが気持ちよくて、身体がおかしくなりそうだ。
「(腰を振っているのは無自覚なんだろうなぁ…♡。類はオレを煽るのが上手すぎる♡♡。)」
「っ、〜〜〜〜…///♡。」
「む、聞こえないんだが♡?」
司くんが聞き返してくる。
「__司くんのモノ、いれてほしい…///♡♡。」
「っ〜〜♡♡!!」
もう、本当は聞こえてるのか聞こえてないのか分からないし、どうでもよくなってきている。
とにかく今は、この穴を満たしたい…♡♡。
「いいだろう…♡。すぐに倒れるなよ、類♡。」
司くんの手が僕の下着から出てきて、僕のズボンと下着を下ろしてくる。
そして後ろでかちゃかちゃとベルトを取る音がした。
早く、早く、満たして…♡♡。
「…ああ、言っておくが…、
____容赦はしないからな♡♡?」
「あ゛っ〜〜〜〜///♡!!?」
ナカに司くんのモノが入ってくる。
深いところまで、抉るように入ってくる。
そんな場所、男の僕が使うはずもなくて。
仮に僕が女性だったとしても、こんな場所をこんな歳で解すはずもなくて。
押し広げられながら入ってくる司くんの性器は、太くて硬かった。
「きつい、な…っ♡♡。」
司くんの声からは、少し苦しそうな感情が伝わった。
でも、その中には楽しい、という感情がある気がした。
悪いことをしているのと思っているのに、止められていない。
本来止めなければならない司くんの理性が、脳が、異常だ。
…でも、僕だって異常で。
頭のなかには、快楽ばかりだった。
沢山焦らされていたせいで出なかった大量の精液が吐き出されて。
大好きな司くんのモノで抉られて。
快楽、気持ち良さ、喜び。
その3つが僕を満たして、頭の中をふわふわさせる。
一種の麻薬のようだ。
「ほら、気持ちいいかっ♡!!」
「ん゛あ゛あ゛っ///♡!?ひあ゛っ///♡!?」
腰を何度も何度も打ち付けられる。
その度、力強い音が後ろから聞こえてくる。
打ち付けられているお尻は、恐らく赤く腫れ上がっているに違いない。
痛みが全身に伝わるが、それでもいいと、それがいいと思う自分がいた。
「どうだ、類♡??」
「ん゛お゛っ///♡!!?」
司くんに後ろで強く押される。
そのせいで再び僕の下の性器が、机によって押し潰される。
痛みで声を上げる。
でも司くんは、分かっているのにやめてくれない。
それは恐らくだけど、僕が気持ちいいと思っているから。
実際、気持ちよくて堪らない。
痛いのに気持ちいいなんて変態のようだけど、本当に気持ちいい。
痛みはしっかり感じて、やめてほしいとは少し思っている。
しかし、それ以上に快楽がすごくて…♡。
「類の性器をさらに押し潰すと、類のナカがさらに締まっていいぞ…♡。」
「はぅぅ…っ///♡。」
司くんの囁いた声で、ぴくぴくと僕の身体が反応する。
声だけでもイってしまいそうで、正直怖い。
…こわ、い…、?
…そう、だ、僕、ちゃんと話をしないと…。
「司っ、くっ゛…///♡。」
僕は後ろにいる司くんに話しかける。
何が何だか、もうわからない。
けど…、だから、話をしなきゃ…。
「む、どうした♡?足りないか♡?」
「お゛ほっ゛///♡!?」
さらに奥へとゆっくり僕の内側を抉りながら入ってくる。
「ああ…、もっと奥…♡。結腸にいくか…♡♡。」
「へ…っ゛、おく゛っ…、///♡??」
だめ、な気がする。
これ以上奥にいっちゃ、まずい気がする。
脳が正常な判断をする。
__でも、ずっと前から手遅れだった。
「お゛お゛〜〜〜〜っ゛っ゛///♡!!??」
ちかちかと目の前に火花が散る。
それと共に、汚い声が僕の口から溢れ出る。
それを言葉、というのには語弊があり、叫び、が正しかった。
そして不安が、拒絶が、脳を埋め尽くす。
嫌、嫌だ、聞かれたくなかった。
もっと汚いこんな声、司くんには耳障りでしかないのに。
「っ…、///♡!」
涙が目から溢れ、頬をゆっくりと伝って、机の上に落ちる。
ぇ、僕、泣いて、る…?
いや、だ、もっとダサい。
見られたくない、こんなの…、。
「類っ!!?」
「っ、ひっく…っ、///♡。ぅぁ…っ///♡。」
少し振り返ると、司くんはすごく慌て始める。
「いっ、痛かったか!?す、すまん!!」
耳がキーンとする。…司くんの声、好きだなぁ…、。
ちゃんと耳に届く。
きっと、遠く離れていても届くんだろうなぁ…。
「っ、すまん、お前を泣かせたいわけでは…っ。…言い訳だな、これは…。…すまん。」
「っ…///♡。」
僕の腰にあった手が離れ、その手は僕の頭を優しく撫でてくれる。
誰がやるよりも、とても優しい手つきだった。
「ん…、僕も、ごめ、ん、なさい…、///♡。」
「何故謝る!!?オレのせいで傷ついたのは類だろう!?」
「はぅ゛っ///♡!!?」
司くんのが少し抜かれて、不意打ちだったこともあって大きな声を出してしまう。
「あ゛っ、!!…えっ、えーっと、す、すまん、動いてしまった…。」
「っ…、許さない…っ///♡。」
僕はそう言って、がさつに自分の涙を拭く。
「あ、駄目ではないか、もっと優しくだな…!!」
そう言って、司くんは優しく素早く袖で拭いてくれる。
丁寧…。
「…よし!!…いっ、一度抜いて、どこかで話をしないか…?」
司くんは少し震え気味の声で言ってくる。
多分、こんなことをして嫌われたって思ってる…かな。
…僕だって、彼の机に勝手にいろいろやって、嫌われてると思ってる。
…2人共同じことを思ってるなんて、少し面白い。
「…うん、話したい…///♡。」
そして僕たちは話すために、僕の家へと向かった。
〜家に到着〜
「…お風呂、沸かしたい、ん、だけど…。」
着替えからのほうがいいかな。
でも、しっかり身体洗ってからの方が…。
…精液も、ついてるし…。
「おっ、オレが洗う!!類はじっとしててくれ!!」
「…ごめん…。」
「構わん!!…オレがやってしまったわけで…。」
司くんはそうもごもご言いながら、お風呂場へと向かう。
…トイレへ行って、ある程度は拭いておこうかな…、。
「…。」
「…。」
『お風呂が、沸きました』
沈黙の中で、それを切るように聞きたかった声が流れる。
…司くんも、お風呂入ったほうがいいよね…。
「…司くん、先に行っていいよ。」
「いやっ!!お前が行くべきだろ!!」
「で、も…。」
司くんも疲れているだろうし…。
…よし。
「一緒に入ろう。」
「…いいのか…?」
司くんは心配しながら言ってくる。
「…お互い、早めに話したいと思うから。お風呂で話せばいいと思う。」
「…分かった。絶対に、嫌がることはしないと誓う。」
司くんは真っ直ぐ、そう伝えてきた。
…その表情がかっこよくて、僕はただ赤くなるのを必死に我慢するだけだった。
「…何から話すべきだろうか…。」
体を洗い終わったあと、湯船につかった司くんが切り出してくれる。
僕も湯船につかっていて、お互いに体操座りをしている。
距離はかなり近くて、数センチしかない。
少しだけでも動いたらぶつかるくらいには近い。
対面じゃなくて、体を洗う方向を向いて座っている。
「…まずは…、僕が何してたか…、。」
頑張って声を出す。
…思い出すと、少し胸が痛む。
勝手にあんなことをしてたんだから…ね、。
「…僕、その、っ、ずっと前…、からっ、司くんが好き…、なんだ…、。」
こんな形での告白なんで、予想もしていなかった。
…司くんの顔を見るのが怖い。
嫌な顔されてたり、気持ち悪いなんて思われてたりしたらどうしよう。
不安でどんどん暗い方向へと思考が進んでいく。
「…だから…、あんなこと、して、た…、。」
ごめん、ごめんなさい。
その言葉が沢山頭には浮かんでくるのに、それ以上どうしても言葉が発せられない。
口を開いても、出す言葉は決まっているのに出てこなくて。
さらに申し訳なさが増していく。
「…こんな形ですまん。だが、言わせてほしい。」
水が跳ねる音が小さくして、思わず音の方向を見る。
すると、司くんと目が合った。
真剣にこちらを見ていて、鼓動が早まる。
「__好きだ、類。」
真っ直ぐで、嘘偽りのない瞳で伝えられる。
…好き、?誰が、誰を、?
…司くんが、僕を…、?
「心配させてすまない。オレだって、両思いだとは知らなくて…。」
司くんは少し俯きがちに言う。
申し訳なさと、喜びがあるけど、その喜びに対しての罪悪感があることがうかがえる。
…僕も、言わなきゃ。
「僕こそ、ごめんなさいっ、。両思いだったとしても、あんなの、しちゃいけなかったのに…、。ただの、自分の欲を満たしたいがためのことだった。ごめん、なさいっ。」
ようやく喋れた。伝えられた。
そのことへの安堵が、ゆっくりと感じられる。
返事がなくて司くんを見ると、頬に温かい何かが優しく添えられて、口に何かが触れた。
柔らかくて…、優しくて…。
すぐそこには、司くんがいて。
…キス、された…、?
頭が少し混乱していると、口を離される。
司くんの顔がしっかりと見えて、のぼせているのかなんなのか、顔が赤い。
「司、くん…、///?」
「類…っ///。」
目が合って呼び合ったあと、再び、キスをされる。
今度は少し長く時間が経ったあとに、口を離される。
「…すまん、したくなった…///。」
司くんは嬉しそうに、照れて言う。
「ぇ、ぁ…、///。」
僕はうまく反応できなくて、慌てる。
だって、まさかキスされるなんて、思ってもみなかったから…。
「…類、あまり自分を責めるな。オレは絶対怒ってなどいないからな。」
そう優しく言われてしまえば、何も言えなくて俯いてしまう。
「…好きだ、付き合ってほしい。」
「…うん、僕も、好き…///。付き合い、たい…です…///。」
「…ははっ、敬語…っ、!」
「わっ、笑わないでくれるかなっ///!」
「すっ、すまん、だが、珍しくて…っ、ははっ…、!」
司くんは楽しそうに笑っている。
その顔を見ると許してしまいそうだけど、あくまでも許してしまい、そう、なので、許しはしない。
…多分。
__きっと付き合う前とか、性行為とか…、順番は違うけど、それでも。
「(幸せ、だなぁ…。)」
Happyend
コメント
5件
えぇと……つまり貴方様は神ってことでOKでしょうか……?(要するに好き)
好きすぎてやばいʕ ◦`꒳´◦ʔ
え…好き…