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看護師「…」(歩)
清羅「あ､あの…」
看護師「あ､はい！」
看護師「どうかしましたか？」
黒名「紙とペンってありますか？」
看護師「はい！ありますよ｡」
清羅「では､その紙とペンを貸してもらうことってできますか？」
看護師「わかりました｡先生に貸出は可能か､聞いてきますね！」
黒名「お願いします｡」
看護師「え〜､先生に聞いたところ､貸出は可能です｡とのことです｡」
清羅「本当ですかっ!?ありがとうございます…」
看護師「いえいえ､それでは､私について来てください｡紙とペンをお渡ししますので」
黒名「分かりました｡」
看護師「はい｡紙とペンです｡」(渡)
清羅「ありがとうございます｡」
看護師「どういたしまして｡それでは､私はここで」
黒名「ありがとうございました｡」(お辞儀)
清羅「ありがとうございました｡」(お辞儀)
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